Salesforce 用 Adobe Sign 統合パッケージは、Salesforce AppExchange から入手できます。このガイドは、現在 Salesforce 用 Adobe Sign をご利用のお客様が以前のバージョンから最新のリリースバージョンにアップグレードするのを支援することを目的としています。
Salesforce 用 Adobe Sign の最新の機能について詳しくは、リリースノートを参照してください。
パッケージの新しいインスタンスをインストールする場合は、『インストールガイド』を参照してください。
注意:
Salesforce 用 Adobe Sign パッケージは、現在のメジャー バージョンの 2 つ前のメジャーバージョン以降をサポートします。
- 現在のバージョンは 23.4 です。
- バージョン 21 以降をサポートします。
サポートされていないバージョンを使用しているお客様は、セキュリティリスクが高く、新しいパッケージにアップグレードしてサポートを継続することを強くお勧めします。
レガシー バージョンにアクセスできるのは、4 つ先のメジャーバージョンまでです。
- バージョン 19 より前のインストール済みパッケージは、Adobe Sign サービスへの API アクセスを拒否されます。
質問がある場合、または組織のアップグレードでサポートが必要な場合は、サクセスマネージャーにお問い合わせください。
警告:
Salesforce 用 Adobe Sign オブジェクトは、パッケージの進化に伴って変更されることがあります。
これらのオブジェクトに依存するカスタムソリューションを構築する場合、これらが変更されると、カスタマイズを更新する必要が生じる可能性があります。
Salesforce 用 Adobe Sign の各バージョンは、文書ワークフローを大幅に強化するための新しい機能と拡張機能を備えています。今後、旧バージョンのサポートは段階的に終了されるため、最新のリリースにアップグレードすることを強く推奨します。
現在インストールされている Salesforce 用 Adobe Sign 統合のパッケージバージョンを確認するには:
- アカウント管理者 ID を使用して Salesforce にログインします。
- セットアップ/プラットフォームツール/アプリ/パッケージ/インストール済みパッケージに移動します。

警告:
21.5.11 より前のバージョンからアップグレードする場合は、21.5.11 パッケージをインストールしてから最新のパッケージをインストールする必要があります。21.5.11 がインストーされていない状態で最新のパッケージをインストールしようとすると更新に失敗します。
- 既存の Salesforce 用 Adobe Sign パッケージをアンインストールしないでください。
- パッケージをアンインストールすると、Salesforce のすべての Adobe Sign データが失われます。
- Salesforce 組織のユーザーが複数の Adobe Sign アカウントに属している場合は、アップグレードする前にアドビクライアントサクセスマネージャーかアドビサポートにご連絡ください。
- 運用アカウントをアップグレードする前に、サンドボックス環境でアップグレードを行いテストしてください。
- サンドボックス環境の電子メールアドレスは、Adobe Sign アカウントの電子メールを変更する必要がある場合に、アクセス権のあるメールアドレスにするようにしてください。
- 「ログイン時の IP アドレスのセッションをロックする」設定を無効にするようにしてください。
- ここで、セットアップ/設定/セキュリティ/セッションの設定を選択します。
- 次の「新機能」セクションを参照して、手動で設定する必要があるオプションがあるかどうかを判断してください。
- リリースごとに、いくつかの新機能/設定が追加されています。 多くの場合、これらの新機能を使用するには、その使用方法を表示するようにサービス設定を手動でアップデートする必要があります。
注意:
新しいパッケージのインストールと設定が完了したら、このガイドの適切なセクションを参照し、前のバージョンに追加された設定とフィールドに関する情報を確認してください。
新しいパッケージが正常に機能するように、これらの新しい設定とフィールド値を組織で手動で有効にする必要があります。例えば、v19 から v23 にアップグレードした場合は、v20、v21 および v22 のバージョンにリストされている手動編集を有効にする必要があります。
ドキュメントの保存タイプの管理コントロールをサポートするために、コントロールのカスタム設定/Adobe Sign 設定のセットに新しいコントロールが追加されました。
この UI は、Agreement_Document_Storage_Type__c にマップされます。
設定値は次のとおりです。
- {空} - 値が空の場合、デフォルトの動作はパッケージのインストールバージョンに基づきます。
- 23.0 以降のバージョンでは、デフォルト保存タイプはデフォルトでファイルに設定されています。
- 23.0 より前のバージョンでは、デフォルト保存タイプはデフォルトで添付ファイルに設定されます。
- ファイル - ファイルを Adobe Sign ドキュメントのデフォルト保存オブジェクトとして厳密に定義します。
- 添付ファイル - 添付ファイルを Adobe Sign ドキュメントのデフォルト保存オブジェクトとして厳密に定義します。

Salesforce パッケージにワークフローを導入するには、追加のアクセス権限を有効にする必要があります。
ワークフローを使用する場合は、OAuth リンクを更新する必要があります。
21.5.9 より前のバージョンからアップグレードする既存のインストールでは、まず 21.5.11 パッケージをインストールする必要があります。
v21.5.11 をインストールした後に、最新のパッケージをインストールできます。
v21.5.11 パッケージをインストールするには、Chatter を有効にする必要があります。
アップグレードプロセスを開始する前に、Chatter が有効になっていることを確認します。
- セットアップ/プラットフォームツール/機能設定/Chatter/Chatter 設定に移動します。
- Chatter が無効になっている場合は、「編集」ボタンをクリックします。
- 「有効」チェックボックスをオンにします。
- ページを保存します。

注意:
v21.x では、Salesforce 用 Adobe Sign の動作にいくつかの更新が加えられています。
まず v21.x をサンドボックス環境にインストールして、アプリケーションのあらゆる側面が期待どおりに動作することを確認することを強くお勧めします。
開発者は、更新順序の変更と Apex メソッドの変更を慎重に確認する必要があります。
v21.0 以降、 SIGN_Signed_Agreement__c オブジェクト(ラベル名:署名済み契約書)は廃止されました。
署名済み契約書の URL を取得したい場合は、REST API 契約書 の呼び出し GET /agreements/{agreementId}/combinedDocument/urlを使用する必要があります。
メモ:API 呼び出しから返された URL はセキュリティ保護されており、制限時間内のみ使用可能です。
v21.x 以降、すべての非同期プロセス(自動更新とデータマッピングを含む)が future メソッドから queueable に切り替えられました。これは、Salesforce が推奨する新しいアプローチです。
この変更により、自動更新やデータマッピングプロセスの一部として Salesforce キューにジョブを追加するサブスクライバー組織内のカスタマイズは、エラー「System.LimitException:キューに追加された queueable ジョブが多すぎます:2」で失敗します。
これは、queueable プロセスで追加できる子の queueable ジョブは 1 つだけであり、それは Adobe Sign によりすでに取得されているからです(この「Queueable Apex の制限事項」セクションを参照してください)。
「ジョブチェーンを作成する場合、System.enqueueJob で実行するジョブは 1 つしか追加できません。つまり、各親の queueable ジョブには子ジョブが 1 つしか存在できません。同じ queueable ジョブからの複数の子ジョブ開始はサポートされていません」
このエラーが発生すると、契約のステータスは変更されず、データマッピングは正しく実行されません。
このエラーを解決するには、原因となっているトリガー、プロセスビルダー、またはワークフローを探して非アクティブ化するか、同期コールを使用するように切り替えるか、時間をずらして(1 時間後など)スケジュールしたりします。
- 契約書ステータスは、文書および受信者が更新された後に更新されるようになりました。
- V21 より前は、ステータスが先に設定されていました。
- 署名済み契約書オブジェクト(画像 URL を格納)はまったく挿入されなくなります。
- V21 より前は、他のすべての更新が完了した後で挿入されていました。
- 引き出し線の要求または応答の最大サイズは、Salesforce ガバナー制限により、非同期 Apex に対して 12 MB に制限されます(https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.210.0.apexcode.meta/apexcode/apex_gov_limits.htm)。
- 12M B より大きい文書は、上記の制限により、Sign から取得できません。
- 契約書イベントの説明は変更されました。Sign API によって返された説明と監査レポートが一致するようになります。
- 更新プロセスは、Salesforce 内のネイティブ Apex バッチプロセス(非同期プロセス)として実行されるようになります。
- 更新される前に、Salesforce の外部から API 呼び出しを使用
- Salesforce は、既に実行している非同期プロセスからの別の非同期プロセスの呼び出しを制限しているので、非同期プロセスを開始するこれらのステータス更新のトリガーは機能しない
- V21 より前は、契約書属性の更新は個別の更新呼び出しに分割されていましたが、現在は、契約書オブジェクトは 1 つのトランザクションですべて更新されます。
- V21 より前は、失敗した契約書は、Salesforce 内から手動更新をおこなうことでのみ再試行できました。
- 現在は、Sign は指定した回数だけ自動的に失敗したイベントの再試行に戻るので、更新の信頼性がより高くなります。
- 手動更新は、関連するオブジェクトを含む契約書のすべての側面を更新します。
- 契約書のプッシュは、通常の更新と同じように、非同期モードで実行されるようになり、追加の属性が更新されるようになりました。
- 契約書の様々な側面のアップデートを有効/無効化するための新しい設定が導入されました。
- 署名済み PDF を Salesforce に保存した場合、PDF ファイル名の末尾に記述子(-signed または -approved)が追加されなくなります。
v20 では、Salesforce のコールバックユーザーが、Adobe Sign ライセンスユーザーである必要はありませんでした。
v21 における転送マッピングの改善により、コールバックユーザーに、Salesforce 組織と紐づけされている Adobe Sign アカウントのアクティブな userID が必要となります。
転送マッピングを使用している v20 のお客様は、アップグレード前に、コールバックユーザーが Adobe Sign でプロビジョニング済みであることを確認してください。そうでない場合、v21.へのアップグレード後に転送マッピングは機能しなくなります(ユーザーがプロビジョニングされるまで)。
v21 より前のバージョンでは、Chatter フィードは Salesforce 内から契約書が送信された場合にのみ生成されていました。
この更新によって Chatter フィードの対象が広がり、Salesforce 以外から送信(プッシュ契約書)された契約書も含まれるようになりました。
契約書テンプレートには「有効期限までの日数」フィールド(echosign_dev1__Days_Until_Expiration__c)がありました。 これは数値フィールドであり、v21 で廃止されました。
新しい「有効期限までの日数」フィールド(api 名:echosign_dev1__Days_Until_Expiration2__c)が追加されました。Master オブジェクト({!Expiry_Date__c})で他のフィールドを参照できるよう、このフィールドはテキストフィールドとなっています。
以前のバージョンからアップグレードする際、レガシーの有効期限フィールドにマッピングされていたフォームデータは新しいフィールドへ自動的にコピーされます。直接的なアクションは必要ありません。
v21 では 5 つの設定が廃止されました。これらの設定はすべて、カスタム設定の Adobe Sign 設定セクションにありました。
廃止された 5 つの設定は次のとおりです。
- 添付ファイル一覧に監査 PDF を追加 - この設定を有効にすると、契約の署名後に、監査証跡の PDF が契約レコードに添付されます。
- 署名済み PDF を別の添付ファイルとして追加 - この設定を有効にすると、1 回のトランザクションで送信された文書が複数ある場合、署名済み契約書の PDF が個別の添付ファイルとして添付されます。署名済み契約書を結合 PDF として受信しないようにするには、アドビサポートにお問い合わせください。
- 補足ファイルを添付ファイル一覧に追加 - この設定を有効にすると、契約の署名後に、補足文書の PDF が契約レコードに添付されます。署名者は、契約書の補足文書フィールドを使用して補足文書をアップロードし、契約トランザクションに添付します。
- 転送された契約の場合に署名済み PDF リンクを追加(デフォルトで有効) - この設定は、Salesforce 以外で転送された契約の場合にのみ適用されます。この設定を有効にすると、署名済み PDF のリンクが契約レコードに追加されます。
- 転送された契約の場合に署名済み PDF を追加(デフォルトで有効) - この設定は、Salesforce 以外から Salesforce に転送された契約に適用されます。この設定を有効にすると、署名済み PDF が契約レコードに添付されます。
上記の設定を使用しているユーザーは、Adobe Sign 契約書更新設定で新しい設定をおこなうことができます。
Salesforce 用 Adobe Sign パッケージのバージョン 20.9 では、大きな文書のサポートに使用されるオブジェクトの認証が、サイトユーザーから、ライセンスされた「コールバック」ユーザー(明示的に付与された権限)に変更されます。
大きなファイルまたはプッシュ契約書に使用されているそれぞれのサイトで、サイトユーザーに割り当てられた機密オブジェクトや非公開オブジェクトに対する既存の権限をすべて削除してください。
注意:
コールバックユーザーの OAuth 認証を許可するために、My Domain は、大きな文書サービスを設定する前に設定する必要があります。
20.9 以降にアップグレードする既存のお客様にお勧めするプロセスを次に示します。
1. Salesforce 用 Adobe Sign パッケージを 20.9(以降)にアップグレードします。
2. 新しいコールバックユーザープロファイルを作成します。
注意:
Adobe Sign で設定できるコールバックユーザーは、1 人だけです。既に 1 人を確立済みの場合は、その既存プロファイル/ユーザーを設定します。
- 標準ユーザープロファイルをクローンします。
- 新しいプロファイルにわかりやすい名前を付けます(例:Adobe Sign コールバックユーザー)。
- プロファイルを編集します。
- 「カスタムタブ設定」で、両方の「Adobe Sign 管理者」タブが「デフォルトでオン」に設定されていることを確認します。
- 「カスタムオブジェクトっ権限」で、契約オブジェクトのすべての値を有効にします。
- これらの Visualforce ページが有効になっていることを確認します。
- echosign_dev1.EchosignAdmin
- echosign_dev1.SalesforceOAuthPage
- echosign_dev1.AgreementAttachmentDownloadService Apex クラスを有効にします。
- プロファイルを保存します。
3. コールバックユーザープロファイルの「添付ファイルサービスの呼び出し回数」を有効にします。
- オブジェクトマネージャー/契約/フィールドと関係性に移動します。
- フィールドラベル「添付ファイルサービスの呼び出し回数」をクリックします。
- 「フィールドレベルセキュリティを設定」ボタンをクリックします。
- コールバックユーザープロファイルで表示と読み取り専用の両方を有効にします。
- 「保存」をクリックします。
4. 標準の Salesforce ライセンスを使用して新しいユーザーを作成します。
- ユーザーにわかりやすい名前を付けます(例:Adobe Sign コールバック)。
- Salesforce ライセンスを割り当てます。
- 上記で作成したプロファイルを割り当てます。
- 新しいユーザーを保存します。
- ユーザーを検証して、パスワードを認識させます。
- Salesforce からログアウトします。
5. コールバックユーザーを定義します。
- Salesforce にコールバックユーザーとしてログインします。
- Adobe Sign 管理者ページに移動します。
- コールバックユーザーヘッダーの下の「アカウントをリンク」をクリックします。
- アクセスを許可ページが表示されます。ここで、現在認証されている userID をリンクします。
- 「許可」をクリックします。
- コールバックユーザーが正しくリンクされていることを確認します。
- Salesforce からログアウトします。
5. 既存のサイトを更新します。
- Salesforce 管理者としてログインします。
- プラットフォームツール/ユーザーインターフェイス/サイトとドメイン/サイトに移動します。
- 「サイトラベル」をクリックして、サイトの詳細を開きます。
- 「パブリックアクセス設定」ボタンをクリックします。
- 「Apex クラスへのアクセスの有効化」リンクの上にマウスポインターを置いて、「編集」ボタンをクリックします。
- AgreementAttachmentService クラスを削除します。
- LargeFileDownloadService クラスを追加します。
- ページを保存します。
- Adobe Sign コールバックプロファイル ページの「編集」ボタンをクリックします。
- サイトユーザーに明示的に割り当てられたすべての権限を削除します。
- 「保存」をクリックします。
Salesforce 用 Adobe Sign パッケージのバージョン 20.9 では、契約書の転送のサポートに使用されるオブジェクトの認証が、サイトユーザーから、ライセンスされた「コールバック」ユーザー(明示的に付与された権限)に変更されます。
各サイトのサイトユーザーに割り当てたすべての権限を削除してください。
注意:
コールバックユーザーの OAuth 認証を許可するために、マイドメインは、契約書の転送を設定する前に設定する必要があります。
注意:
Adobe Sign で設定できるコールバックユーザーは、1 人だけです。既に 1 人を確立済みの場合は、その既存プロファイル/ユーザーを設定します。
- 標準ユーザープロファイルをクローンします。
- 新しいプロファイルにわかりやすい名前を付けます(例:Adobe Sign コールバックユーザー)。
- プロファイルを保存します。
2. 標準の Salesforce ライセンスを使用して新しい「コールバック」ユーザーを作成します。
- ユーザーにわかりやすい名前を付けます(例:Adobe Sign コールバック)。
- Salesforce ライセンスを割り当てます。
- 上記で作成したプロファイルを割り当てます。
- 新しいユーザーを保存します。
- 上記で作成したコールバックユーザーに Adobe Sign 統合ユーザー権限を割り当てます。
- 権限セットを保存します。
3. Salesforce 用 Adobe Sign パッケージを 20.9(以降)にアップグレードします。
4. コールバックユーザーを定義します。
- アップグレードが完了したら、Salesforce にコールバックユーザーとしてログインします。
- Adobe Sign 管理者ページに移動します(App Launcher/Salesforce 用 Adobe Sign/Adobe Sign 管理者)。
- コールバックユーザーヘッダーの下の「アカウントをリンク」をクリックします。
- アクセスを許可ページが表示されます。ここで、現在認証されている userID をリンクします。
- 「許可」をクリックします。
- コールバックユーザーが正しくリンクされていることを確認します。
- Salesforce からログアウトします。
5. 既存のサイトを更新します。
- Salesforce に管理者ユーザーとしてログインします。
- プラットフォームツール/ユーザーインターフェイス/サイトとドメイン/サイトに移動します。
- 「サイトラベル」をクリックして、サイトの詳細を開きます。
- 「パブリックアクセス設定」ボタンをクリックします。
- 「ユーザーを表示」ボタンをクリックします。
- サイトユーザーの「氏名」リンクをクリックします。
- 権限セットの割り当て リンクにマウスカーソルを合わせ、「割り当てを編集」ボタンをクリックします。
- Adobe Sign 統合ユーザー権限セットを削除します。
- サイトユーザーに明示的に割り当てられた他のすべての権限を削除します。
- 「保存」をクリックします。
Salesforce で Lightning インターフェイスを使用する組織は、Adobe Sign パッケージの v20 が正常に昨日するよう、マイドメインを有効にする必要があります。
Classic インターフェイスを使用する組織は、現時点ではマイドメインを設定する必要はありません。
Adobe Sign パッケージの v20 には、3 つの新しい受信者の役割が含まれます。
- 同意者 - 同意者の役割は、受信者が、正式に内容を承認するのではなく、契約書への同意を確認する必要がある場合に適しています。
- フォーム入力者 - 署名プロセス中にフォームコンテンツに入力する必要があるお客様向けに特別に設計されています。
- 認証済み受信者 - 認証済み受信者には、フォームフィールドを割り当てない(ゼロにする)ことができます。「署名」プロセスの間、契約書を委任、却下または確認するよう求められます。
これらの役割にアクセスするには、3 ステップ(英語以外の言語にローカライズする場合は 4 ステップ)の手順で追加されている必要があります。
Adobe Sign での役割の有効化:
- Adobe Sign に管理者としてログインします。
- アカウント/アカウント設定/送信設定/受信者の役割を許可に移動します。
- サポートする必要がある役割を有効にします。
- 「保存」をクリックします。

カスタム設定での役割の有効化(Salesforce):
- Salesforce に管理者としてログインします。
- セットアップ/プラットフォームツール/カスタムコード/カスタム設定に移動します。
- 「Adobe Sign 設定」ラベルをクリックします。
- 「管理」ボタンをクリックします。
- 「新規」(または前に設定済みの場合は「編集」)をクリックします。
設定値を次に示します。
- 同意者の役割を有効にする - 同意者としてマークされた受信者は、文書に同意します。フィールドデータを入力する必要がある可能性があります。
- フォーム入力者の役割を有効にする - フォーム入力者は、フィールドレベルデータに入力できます。
- 第三者確認担当者の役割を有効にする - 第三者確認担当者は、契約書を確認しますが、署名はしません。フィールドデータを入力する必要がある可能性があります。
注意:
委任者 – すべての受信者の役割には、「委任者」バージョンがあります。委任者の役割は、既知の受信者が特定の役割を完遂することを期待されていない場合に使用されます。むしろ、その役割を他の関係者に委任します。
委任者の役割は、上記に説明したのと同じ手順で有効になります。
使用可能な委任者設定値を次に示します。
- 同意者の役割の委任を有効にする - 同意者の役割を委任する場合に必要です。
- 第三者確認担当者の役割の委任を有効にする - 第三者確認担当者を委任する予定がある場合に必要です。
- フォーム入力者の役割の委任を有効にする - フォーム入力者の役割を委任する必要がある場合に使用されます。
- 受信者の委任承認者の役割を有効にする – 承認者に委任する場合に必要です。
- 受信者の委任署名者の役割を有効にする – 署名者に委任する場合に必要です。
受信者および契約書オブジェクトのステータス値は、システムで有効になっている役割に直接結び付けられています。追加の役割を有効にしている場合、関連する役割の値を様々なオブジェクト選択リストに追加する必要もあります。 各オブジェクトでプロセスは一貫していますが、オブジェクトのコンテキストに応じて、追加された値に違いがあります。
更新する必要があるオブジェクト/フィールドを次に示します。
- 受信者/受信者の役割
- 受信者/ステータス
- 受信者を追加/受信者の役割
- 契約書/契約書のステータス
- フィールドマッピング/イベント発生時にマッピング
- ファイルマッピング/イベント発生時にマッピング
追加する必要があるフィールド値を次に示します。
オブジェクト名 |
フィールド |
追加する新しい値 |
契約書 |
契約書のステータス |
フォーム入力用に送信 相手のフォーム入力を待っています フォーム入力済み 同意用に送信 相手の同意を待っています 同意済み 配信用に送信 相手の配信を待っています 配信済み |
受信者 |
受信者の役割 |
同意者 フォーム入力者 第三者確認担当者 同意者に委任 フォーム入力者に委任 第三者確認担当者に委任 |
受信者 |
ステータス |
同意済み フォーム入力済み 配信済み 同意待ち フォーム入力を待っています 配信を待っています |
受信者を追加 |
受信者の役割 |
同意者 フォーム入力者 第三者確認担当者 同意者に委任 フォーム入力者に委任 第三者確認担当者に委任 |
フィールドマッピング |
イベント発生時にマッピング |
フォーム入力用に送信 相手のフォーム入力を待っています フォーム入力済み 同意用に送信 相手の同意を待っています 同意済み 配信用に送信 相手の配信を待っています 配信済み |
ファイルマッピング |
イベント発生時にマッピング |
フォーム入力用に送信 相手のフォーム入力を待っています フォーム入力済み 同意用に送信 相手の同意を待っています 同意済み 配信用に送信 相手の配信を待っています 配信済み |
値を追加してローカライズするプロセスは、すべてのオブジェクトで一貫しています。
受信者/受信者の役割のプロセスを次に示します。同様に、各オブジェクトに適用できます。
受信者選択リストへの役割の追加:
新しい役割が有効になると、フィールドの選択リストの値は、それらを含むように更新される必要があります。
1. セットアップ/プラットフォームツール/オブジェクトとフィールド/オブジェクトマネージャーの順に移動します。
2. 左側のリストから「受信者」を選択します。
3. 左側のレールから「フィールドと関係性」を選択します。
4. 「受信者の役割」フィールドを選択します。
5. 「値」セクションが表示されるまでページを下にスクロールして、「新規」を選択します。
6. 有効にした新しい役割の値を入力します。有効な値は次のとおりです。
- 同意者
- フォーム入力者
- 第三者確認担当者
- 同意者に委任
- フォーム入力者に委任
- 第三者確認担当者に委任
7. 完了したら、「保存」をクリックします。


Translation Workbench を使用した役割のステータスのローカライズ:
1. セットアップ/プラットフォームツール/ユーザーインターフェイス/Translation Workbench/翻訳に移動します。
- ローカライズする言語を選択します。
- 「コンポーネントのセットアップ」で「候補リストの値」を選択します。
- 「オブジェクト」で「受信者」を選択します。
- マスター選択リストテーブルで、受信者の役割フォルダーを展開します。
- English ステータスの隣にある列のスペースをダブルクリックして、翻訳を入力できるテキストフィールドを開き、ローカライズした適切な値を入力します。
2. 完了したら、「保存」をクリックします。

パッケージバージョン 19.x
注意:
v19 リリースでは、標準オブジェクトとカスタムオブジェクトの両方で組織の CRUD 設定と FLS 設定が強制的に適用されます。したがって、各種オブジェクトへの明示的アクセス権を付与するには、構成済みの多くの機能をアップデートする必要があります。
これは次の 2 つの手順でおこなうことができます。
- Adobe Sign オブジェクトへのアクセス権を付与する場合は、権限セットを使用してすべての機能はアップデートできます
- Salesforce オブジェクトへのアクセスを必要とする一部の機能を使用する場合は、特定のオブジェクトやフィールドを有効化しなければならない場合があります
影響を受ける各種機能やプロセスについては以下の手動アップデートリストで確認してください。
v19 リリースでは、標準オブジェクトとカスタムオブジェクトの両方で組織の CRUD 設定と FLS 設定が強制的に適用されます。アプリケーションはオブジェクト、フィールドレベル、読み取り/書き込み権限をチェックします。適切なアクセス権を持っていないユーザーに対しては、「permission denied」エラーが表示されます。
v19 へのアップグレード後に、Salesforce ユーザーに対して「
Permission denied.Unable to insert field echosign_dev1__Contract__c in object: echosign_dev1__SIGN_Agreement__c
」のようなエラーが表示される場合、Salesforce 管理者は契約オブジェクトに読み取り権限と書き込み権限の両方を追加し、作成済みのカスタムフィールドに関しては関連するプロファイルに権限を追加する必要があります。
- セットアップ/管理/ユーザー/プロファイル/{プロファイル名} に移動します。
- 「カスタムフィールドレベルセキュリティ」セクションが表示されるまで下にスクロールし、契約書オブジェクトの「表示」アクションをクリックします。
- 関連するフィールドに読み取りアクセス権と編集アクセス権を付与します。

バージョン 19 で廃止されたカスタム設定が 1 つあります。
- 手書き署名の Fax 送信を有効にする – Adobe Sign では、電話番号に対する契約書の送信をサポートしなくなりました。最初の署名者が署名を適用する必要が生じるまで、手書き署名は代わりに電子署名と同じ手順に従います。次に、そのファイルをダウンロード、署名、スキャンして、Adobe Sign にアップロードします。
>> 手書き署名の詳細
v19 の新しいタブ:契約タイプ
- 契約タイプを定義するために、契約タイプ(Agreement_Type__c)と呼ばれる新しいカスタムオブジェクトが導入されました。標準的な「名前」フィールドを持ちますが、後でフィールドを追加して独自のカスタムフィールドを定義できます。これにより、独自のレコードでタイプを定義できるので、シンプルなテキストフィールドの代わりに、より柔軟性と拡張性のあるオブジェクトが使用されます。また、契約テンプレートおよび契約書からタイプを分離して、タイプと結び付けることなく契約テンプレートを変更したり、複数のテンプレートに同じタイプを設定したりできます。
- 契約タイプ(Agreement_Type__c)と呼ばれる新しい親参照フィールドが契約書テンプレートオブジェクトに追加されました。これは、契約タイプオブジェクトを指します。このフィールドは、契約テンプレートページの「契約テンプレートの詳細」セクションに表示されます。
- 契約タイプ(Agreement_Type__c)と呼ばれる新しい親参照フィールドが契約オブジェクトに追加されました。これは、契約タイプオブジェクトを指します。このフィールドは、契約書エディターページには表示されません。
次の手順に従って契約テンプレートページレイアウトに契約タイプ(Agreement_Type__c)と呼ばれる親参照フィールドを追加します。
- セットアップ/プラットフォームツール/オブジェクトとフィールド/オブジェクトマネージャー/契約書テンプレート/ページレイアウト/契約テンプレートレイアウトの順に移動します。
- 「フィールド」オプションを選択します。
- 「契約タイプ」フィールドをクリックしてページレイアウトの上にドラッグします。
- 「保存」をクリックします。

アップグレードするお客様には、製品改善を目的とした継続的な開発によって導入される新しい機能を使用できるようにするために、Lightning ページの使用を選択することを強く推奨します。
ただし、正当な理由があって古いページレイアウトを使用し続ける必要がある場合もあります。Salesforce ページレイアウトの調整に関するガイドを参照して、Lightning ページへの移行が最善の選択肢であるかどうかを判断してください。
Salesforce 用 Adobe Sign アプリケーションを v14 よりも前のバージョンから現在のビルドにアップグレードすると、ユーザーは、アップグレード前に他のユーザーから送信された既存の契約書に対して削除、キャンセル、表示、通知、更新などの操作を実行できない可能性があります。
これらの操作をおこなおうとすると、
「INVALID_DOCUMENT_KEY(文書キーが無効です)」や「サーバーの内部エラーが発生しました」のようなエラーが表示されることがあります。
この問題は、バージョン 14 よりも前のバージョンのアプリケーションで使用されていた従来の文書キースタイルが原因で発生します。
このような従来のキーについて、1 回限りの移行処理をおこなう必要があります。この目的のために、以下の機能が新たに提供されています。
セットアップ手順が完了すると、Adobe Sign 管理者ページに以下のリンクが表示されます。
- 見つからない文書キーを取得 - このリンクをクリックすると、既存の契約書に不足している文書キーが一括で取得されます。
- 従来の文書キーを更新 - このリンクをクリックすると、組織内に存在するすべての契約書で既存の文書キーが消去され、新規文書キーが取得されます。
文書キーが関連付けられていない契約書がある場合は、それらの契約書に対しても文書キーが取得されます。
契約書の新しい文書キーが取得されると、ユーザーは、他のユーザーから送信された既存の契約書に対してすべての契約書操作を実行できるようになります。
注意:
「見つからない文書キーを取得」および「従来の文書キーを更新」のリンクは、管理者が v14 よりも前のバージョンから v19.4 にアップグレードした場合にのみ表示されます。
管理者が v14 ~ v19.2 のパッケージをアップデートした場合、これらのリンクはデフォルトで非表示となります。その場合は、管理者から Adobe Sign サポートに連絡して、これらのリンクを手動で表示させることができます。
この操作をおこなうには、Adobe Sign サポートへのログインアクセス権が付与されている必要があります。
グループマッピングを直接利用するユーザーは、適切な権限を持っている必要があります。
- これをおこなうための最も良い方法は、Adobe Sign 管理者権限セットをユーザーに追加することです
- ユーザーのプロファイルで設定および構成を表示の権限が有効になっている必要があります
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
ユーザーが Adobe Sign の自己署名コンポーネントを利用する場合:
- Adobe Sign ユーザー権限セットをユーザーに適用する必要があります
- Salesforce 取引先担当者オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの電子メールフィールドの読み取りが有効になっている必要があります
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
オブジェクト | フィールド | 必要な値 | 標準/カスタム | Adobe Sign 権限セット |
取引先担当者 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
電子メール | 読み取り | |||
契約書 | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
名前 | 読み取り | |||
ステータス | 読み取り | |||
署名日 | 読み取り | |||
エラーメッセージ | 読み取り | |||
署名済み PDF | 読み取り | |||
文書キー | 読み取り | |||
契約テンプレート | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
契約タイプ | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
名前 | 読み取り | |||
受信者 | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
契約書 | 読み取り | |||
ステータス | ||||
完了日時 |
ユーザーが S1 Mobile を通じて Adobe Sign を使用する場合は、以下が必要です。
- Adobe Sign ユーザー権限セット
- Salesforce 商談オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 商談オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 商談オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 取引先オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 契約オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 契約オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 契約オブジェクトの契約番号フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 契約オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 取引先担当者オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの電子メールフィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce リードオブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの電子メールフィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 文書オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトのタイプフィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトのコンテンツの種類フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトの本文フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
オブジェクト | フィールド | 必要な値 | 標準/カスタム | Adobe Sign 権限セット |
商談 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
名前 | 読み取り | |||
取引先 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
名前 | 読み取り | |||
契約 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
名前 | 読み取り | |||
契約番号 | 読み取り | |||
取引先担当者 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
名前 | 読み取り | |||
電子メール | 読み取り | |||
リード | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
名前 | 読み取り | |||
電子メール | 読み取り | |||
文書 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
名前 | 読み取り | |||
タイプ | 読み取り | |||
コンテンツの種類 | 読み取り | |||
本文 | 読み取り | |||
契約イベント | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
契約テンプレート | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
契約書 | 読み取り、作成、削除、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 作成、変更 | |||
受信者 | 読み取り、作成、削除、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 作成、変更 | |||
ライブラリテンプレート | 読み取り、作成、削除、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 作成、変更 |
ユーザーが発行者のアクションを使用する場合は、以下が必要です。
- Adobe Sign ユーザー権限セット
- システム権限で Chatter フィードのシステムフィールド値を挿入が有効になっている必要があります
- Salesforce 商談オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 商談オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 商談オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 取引先オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 取引先担当者オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの電子メールフィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce リードオブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの電子メールフィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 文書オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトのタイプフィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトのコンテンツの種類フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトの本文フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 見積オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
オブジェクト | フィールド | 必要な値 | 標準/カスタム | Adobe Sign 権限セット |
取引先担当者 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
名前 | 読み取り | |||
電子メール | 読み取り | |||
リード | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
名前 | 読み取り | |||
電子メール | 読み取り | |||
商談 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
名前 | 読み取り | |||
取引先 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
名前 | 読み取り | |||
文書 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
名前 | 読み取り | |||
コンテンツの種類 | 読み取り | |||
本文 | 読み取り | |||
タイプ | 読み取り | |||
見積 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
契約書 | 作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 変更 | |||
契約テンプレート | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
パスワード | 読み取り | |||
名前 | 読み取り | |||
デフォルト | 読み取り | |||
受信者 | 作成 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 変更 | |||
ライブラリテンプレート | 作成 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 変更 |
ユーザーがテンプレートを編集する場合は、以下が必要です。
- Adobe Sign 管理者権限セット
- Salesforce 取引先担当者オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce リードオブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 文書オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトの URL フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 文書オブジェクトの URL フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
オブジェクト | フィールド | 必要な値 | 標準/カスタム | Adobe Sign 権限セット |
取引先担当者 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
リード | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
文書 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
URL | 読み取り | |||
契約テンプレート | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
受信者を追加 | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
添付ファイル | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
フォームフィールドテンプレートを追加 | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
データを契約にマッピング | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 |
契約テンプレートプロセッサーを使用する場合は、以下が必要です。
- Adobe Sign 管理者権限セット
- Salesforce 取引先担当者オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの携帯電話フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの携帯電話フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce リードオブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの携帯電話フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの携帯電話フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 商談オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 取引先オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce グループオブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 見積オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
オブジェクト | フィールド | 必要な値 | 標準/カスタム | Adobe Sign 権限セット |
取引先担当者 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
携帯電話 | 読み取り | |||
リード | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
携帯電話 | 読み取り | |||
商談 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
取引先 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
見積 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
添付 | 親レコードに基づくアクセス権。 | |||
契約書 | 作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
署名タイプ | 変更 | |||
ステータス | 変更 | |||
署名期限までの日数 | 変更 | |||
自動リマインダーを有効にする | 変更 | |||
受信者に署名を求める | 変更 | |||
受信者アドレス | 変更 | |||
受信者を追加 | 変更 | |||
署名順 | 変更 | |||
オーサリング | 変更 | |||
プロセステンプレート | 変更 | |||
受信者 | 作成 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
受信者タイプ | 変更 | |||
受信者の役割 | 変更 | |||
注文番号 | 変更 | |||
電子メールアドレス | 変更 | |||
ライブラリテンプレート | 作成 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 変更 | |||
契約タイプ | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
契約テンプレート | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
受信者を追加 | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
添付ファイル | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
フォームフィールドテンプレートを追加 | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
データを契約にマッピング | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り |
ユーザーが契約を編集する場合は、以下が必要です。
- Adobe Sign ユーザー権限セット
- Salesforce リードオブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの会社名フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce イベントオブジェクトの作成が有効になっている必要があります
- イベントオブジェクトのすべてのフィールドで変更が有効になっている必要があります
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
オブジェクト | フィールド | 必要な値 | 標準/カスタム | Adobe Sign 権限セット |
リード | 読み取り | Salesforce - 標準 |
||
会社名 | 読み取り | |||
イベント | 作成 | Salesforce - 標準 | ||
すべてのフィールド | 変更 | |||
契約書 | 読み取り、作成、変更、削除 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
受信者 | 読み取り、作成、変更、削除 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
契約書 | 読み取り | |||
ステータス | 読み取り | |||
完了日時 | 読み取り | |||
注文番号 | 読み取り | |||
受信者タイプ | 読み取り | |||
契約書 | 読み取り | |||
電子メールアドレス | 読み取り | |||
受信者タイプ | 変更 | |||
受信者の役割 | 変更 | |||
注文番号 | 変更 | |||
電子メールアドレス | 変更 | |||
ライブラリテンプレート | 読み取り、変更、削除 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
契約タイプ | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
名前 | 読み取り | |||
契約テンプレート | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
契約タイプ | 読み取り | |||
名前 | 読み取り | |||
デフォルト | 読み取り | |||
自動送信 | 読み取り | |||
署名済み契約 | 読み取り | |||
結合マッピング | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー |
ユーザーが結合マッピングを編集する場合は、以下が必要です。
- Adobe Sign 管理者権限セット
- 結合マップがアクセスするすべてのオブジェクトとフィールドで読み取りおよび変更が有効になっている必要があります
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
オブジェクト | フィールド | 必要な値 | 標準/カスタム | Adobe Sign 権限セット |
マッピング対象のオブジェクト | 読み取り、変更 | |||
マッピング対象のフィールド | 読み取り、変更 | |||
契約書 | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
文書キー | 読み取り | |||
フォームフィールドの読み込み | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
フォームフィールドマッピング | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
フォームフィールドマッピングのエントリ | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
フォームフィールド子マッピング | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
フォームフィールド子マッピングのエントリ | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
結合マッピング | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 |
ユーザーが結合マッピングを使用する場合は、以下が必要です。
- Adobe Sign ユーザー権限セット
- Salesforce 取引先オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 取引先オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- Salesforce 商談オブジェクトの読み取りが有効になっている必要があります
- 商談オブジェクトの名前フィールドの読み取りが有効になっている必要があります
- 結合マップがアクセスするすべてのオブジェクトとフィールドで読み取りおよび変更が有効になっている必要があります
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
オブジェクト | フィールド | 必要な値 | 標準/カスタム | Adobe Sign 権限セット |
マッピング対象のオブジェクト | 読み取り、変更 | |||
マッピング対象のフィールド | 読み取り、変更 | |||
取引先 | ||||
名前 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
商談 | ||||
名前 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
契約書 | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
文書キー | 読み取り | |||
その他のオプション | 読み取り | |||
名前 | 読み取り | |||
結合マッピング | 読み取り | |||
結合マッピングエラー | 読み取り | |||
結合マッピング結果 | 読み取り | |||
取引先 | 読み取り | |||
商談 | 読み取り | |||
フォームフィールドの読み込み | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
フォームフィールドマッピング | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
フォームフィールドマッピングのエントリ | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
フォームフィールド子マッピング | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
フォームフィールド子マッピングのエントリ | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
結合マッピング | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り |
ユーザーがデータマッピングを編集する場合は、以下が必要です。
- Adobe Sign 管理者権限セット
- 結合マップがアクセスするすべてのオブジェクトとフィールドで読み取りおよび変更が有効になっている必要があります
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
オブジェクト | フィールド | 必要な値 | 標準/カスタム | Adobe Sign 権限セット |
マッピング対象のオブジェクト | 読み取り、変更 | |||
マッピング対象のフィールド | 読み取り、変更 | |||
契約書 | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
文書キー | 読み取り | |||
ファイルマッピング | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
フィールドマッピング | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
オブジェクトマッピング | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
データマッピング | 読み取り、削除、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 管理者 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 |
データマッピングの処理には以下が必要です。
- Adobe Sign 統合ユーザー権限セット
- データマップがアクセスするすべてのオブジェクトとフィールドで読み取りおよび変更が有効になっている必要があります
- Salesforce 添付オブジェクトには親レコードに基づくアクセス権が必要です
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
オブジェクト | フィールド | 必要な値 | 標準/カスタム | Adobe Sign 権限セット |
マッピング対象のオブジェクト | 読み取り、変更 | |||
マッピング対象のフィールド | 読み取り、変更 | |||
添付 | 親レコードに基づくアクセス権。 | |||
契約書 | 読み取り、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 統合 | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
ファイルマッピング | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 統合 | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
フィールドマッピング | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 統合 | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
オブジェクトマッピング | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 統合 | |
すべてのフィールド | 読み取り | |||
データマッピング | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe Sign 統合 | |
すべてのフィールド | 読み取り |
リンクされたコールバックユーザーが契約を転送する場合は、以下が必要です。
- Adobe Sign 統合ユーザー権限セット
- Salesforce 取引先オブジェクトの読み取りと作成が有効になっている必要があります
- Salesforce 契約オブジェクトの読み取りと作成が有効になっている必要があります
- Salesforce 商談オブジェクトの読み取りと作成が有効になっている必要があります
- Salesforce 取引先担当者オブジェクトの読み取りと作成が有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの名前フィールドの読み取りと変更が有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの電子メールフィールドの読み取りと変更が有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの取引先フィールドの読み取りと変更が有効になっている必要があります
- 取引先担当者オブジェクトの名前フィールドの読み取りと変更が有効になっている必要があります
- Salesforce リードオブジェクトの読み取りと作成が有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの名前フィールドの読み取りと変更が有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの電子メールフィールドの読み取りと変更が有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの会社名フィールドの読み取りと変更が有効になっている必要があります
- リードオブジェクトの名前フィールドの読み取りと変更が有効になっている必要があります
何らかの理由で権限セットを使用できない場合に明示的にアクセス権を付与する必要があるオブジェクトとフィールドのリストを以下に示します。
オブジェクト | フィールド | 必要な値 | 標準/カスタム | Adobe Sign 権限セット |
取引先 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
契約 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
商談 | 読み取り | Salesforce - 標準 | ||
リード | 読み取り、作成 | Salesforce - 標準 | ||
電子メール | 読み取り、変更 | |||
名前 | 読み取り、変更 | |||
会社名 | 読み取り、変更 | |||
取引先担当者 | 読み取り、作成 | Salesforce - 標準 | ||
電子メール | 読み取り、変更 | |||
名前 | 読み取り、変更 | |||
取引先 | 読み取り、変更 | |||
契約書 | 読み取り、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム |
Adobe 統合ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
契約タイプ | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe 統合ユーザー | |
mutex | 読み取り、作成、変更 | Adobe Sign - カスタム | Adobe 統合ユーザー | |
すべてのフィールド | 読み取り、変更 | |||
トリガー | 作成 | Adobe Sign - カスタム | Adobe 統合ユーザー | |
すべてのフィールド | 変更 | |||
受信者 | 作成 | Adobe Sign - カスタム | Adobe 統合ユーザー | |
すべてのフィールド | 変更 | |||
契約イベント | 作成 | Adobe Sign - カスタム | Adobe 統合ユーザー | |
すべてのフィールド | 変更 | |||
データマッピング | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe 統合ユーザー | |
結合マッピング | 読み取り | Adobe Sign - カスタム | Adobe 統合ユーザー |