SpeedGrade CC へのアップデートをご利用いただけます。
詳しくは、新機能の概要を参照してください。
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このドキュメントでは、Premiere Pro CC 2013 年 6 月リリースの新機能および変更された機能について説明します:
SpeedGrade には、これまでよりフッテージのカラーグレーディングを素早くかつ直感的に行うのに役立つ、ユーザーインターフェイス上の機能拡張点がいくつかあります。
SpeedGrade を起動すると、最初に目にするのは、再設計されたユーザーインターフェイスです。このユーザーインターフェイスは、Adobe Premiere Pro ユーザーの方には見慣れた画面レイアウトになっています。必要となる重要なツールやコントロールにすぐにアクセスでき、グレーディング作業を素早く行うことができます。
このユーザーインターフェイスでは、画面の右上にメインツールバーとタブがあります。タブは SpeedGrade のワークフロー、つまりメディアの検索、グレーディング、レンダリング、最終的な出力の確認の順に並んでいます。
詳しくは、SpeedGrade のワークスぺースを参照してください。
「Look」タブに、保存する Look のプリセット(.look ファイル)を効率的に整理したり、表示したり、最小限に抑えるための「Look Management Browser」が含まれるようになりました。
Look Management Browser には、Look のプリセットを表示する以下の 3 つの異なるビューが用意されています。
Look Management View モード
Look のプリセットを複数行のサムネールとして表示します。複数の .look ファイルを同時に表示できます。ツリー表示のナビゲーション構造から、デフォルトの Look フォルダーを設定することもできます。
Quick View モード
Look のプリセットを単一行のサムネールとして表示します。
最小化されたブラウザー表示
サムネールを表示せずに、タブを使用したブラウザーとして Look Management Browser を表示します。このビューでは、グレーディング作業のために Monitor パネルにより多くの表示領域が確保されています。
SpeedGrade には、フッテージのスナップショットを素早くキャプチャし保存することができる Snapshot ビューが用意されています。シーン参照として使用したり、他のショットのグレーディングの目安にするグレーディングの静止画像をキャプチャできます。その後で、Snapshot ブラウザーを使用して画像を表示できます。
詳しくは、Snapshot ビューと Snapshot ブラウザーを参照してください。
また、 Adobe Photoshop などの他のアプリケーションからイメージを読み込んで、Snapshot ビューを使用して SpeedGrade 内でイメージを表示することもできます。その後、フッテージをグレーディングするための参照としてイメージを使用できます。
詳しくは、Photoshop グレーディングのマッチングを参照してください。
SpeedGrade では、Continuity Checker を使用して、タイムライン上の複数のショットを素早く比較したり、必要に応じてカラーグレーディングのマッチングを行うことができるようになりました。
SpeedGrade の新しい Shot Matcher 機能は、複数のクリップ間のカラーマッチングプロセスを自動化します。
Continuity Checker は、多くの場合 Shot Matcher 機能と組み合わせて使用されます。
これらの機能の使用について詳しくは、Continuity Checker と Automatic Shot Match を参照してください。
SpeedGrade には、画像を分析するために、以下のような様々なツールが用意されています。
新しい輝度波形スコープにはイメージの輝度が表示され、正確な黒と白のバランスを実現するために役立ちます。
すべてのイメージ解析ツールがグループ化され、別々の Analysis Tools パネルからアクセスできるようになりました。
Analysis Tools パネルを表示するには、キーボードショートカット W を使用するか、左上にある Monitor パネル上の矢印をクリックします。ドラッグハンドルを使用して、Analysis Tools パネルのサイズを調整できます。
詳しくは、イメージ解析ツールを参照してください。
Scopes Layout ポップアップメニューを使用すると、柔軟性のあるレイアウト表示でツールを表示できます。
1 つ以上(最大 4 つ)のアクティブなスコープを同時に表示できます。右クリック(Windows)するか、Ctrl キーを押しながらクリック(Mac)して、単一と複数のスコープを切り替えます。
色精度として、8 ビット、10 ビット、16 ビットまたは float と呼ばれる浮動小数点形式の特殊な色ビット深度を指定できます。
SpeedGrade では、Tangent CP 200 パネル、Tangent Wave などのハードウェアデバイスのサポートのほかに、Tangent Element がサポートされるようになりました。
SpeedGrade への Mercury Transmit の統合により、AJA および Matrox のサポートされているビデオ I/O カードを使用する参照モニタリングのために 2 台目のディスプレイを使用できるようになりました。
SpeedGrade でこれらのデバイスを使用するには、Preferences ダイアログボックスで「Display」を選択し、互換性のあるデバイスを表示して有効にします。
SpeedGrade を使用してサードパーティのデバイスを実行するには、必要に応じて、別途ハードウェアドライバーおよびファームウェアをインストールする必要があります。
SpeedGrade では、引き続き、nVidia の Quadro SDI Output カードがサポートされ、グラフィックからビデオへの出力ワークフローの効率的な SDI モニタリングが可能です。
キーボードショートカットの完全なリストは、SpeedGrade CC のキーボードショートカットを参照してください。
| 結果 | Windows/Mac OS |
|---|---|
| キーフレームの追加 | F2 |
| キーフレームの削除 | Shift + F2 |
| 前のキーフレームへの移動 | F3 |
| 次のキーフレームへの移動 | F4 |
| 結果 | Windows | Mac OS |
|---|---|---|
| Look Browser の参照 | Alt + 矢印 | Alt + 矢印 |
| Looks Management Browser のオン/オフ切り替え | Ctrl + L | Command + L |
| Snapshot ブラウザーを操作する | Shift + Alt + 矢印 | Shift + Alt + 矢印 |
| スナップショットのキャプチャ/切り替え | Shift + C | Shift + C |
| Snapshots ブラウザー内の 3 つ目のパネルの折りたたみ | W | W |
| Auto Shot Match | Ctrl + M | Command + M |
| 結果 | Windows | Mac OS |
|---|---|---|
| Continuity Checker 使用時の 1 つ以上の再生ヘッドの追加 | Alt + 1/2/3 | Option + 1/2/3 |
| Analysis Tools パネルを開く | A | A |
| 全画面表示の終了 | Esc または Shift + H | Esc または Shift + H |
| グレーディングのオン/オフ切り替え | 0(ゼロ) | 0(ゼロ) |
| マウス表示をメイン表示または SDI 表示に切り替え | Shift + X | Shift + X |
| 結果 | Windows | Mac OS |
|---|---|---|
| アルファチャンネルの切り替え | A | A |
| 自動反転の切り替え | Ctrl + M | Cmd + M |
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