Acrobat の Analyzer で開発する

Last updated on 2026年10月28日

Acrobat API の Analyzer を使用して、文書分析と抽出された文書データをエンタープライズアプリケーションとワークフローに統合します。

Analyzer では、文書のアップロード、処理の監視、文書データの検索、設定された属性の取得、抽出された属性値へのアクセスを行うための REST API を提供しています。

実行可能な操作

Analyzer API を次の目的で使用します:

  • 文書をアップロードして処理する:文書を Analyzer に追加して、設定された属性を抽出できるようにします。
  • 文書の検索とフィルタリング:指定された検索条件とフィルター条件に一致する文書を検索します。
  • 文書ステータスの確認:アップロードされた文書の処理が完了したかどうかを確認します。
  • 利用可能な属性の取得:Analyzer で使用するために設定された属性を取得します。
  • 抽出した値の取得:処理された文書から抽出した属性値にアクセスします。

API アクセスの仕組み

Analyzer API 統合では、Adobe Developer Console で設定されたテクニカルアカウントを使用して認証を行います。

Analyzer は、組織の地域のエンドポイントから API リクエストをルーティングします。

開始

次の手順に従って、Analyzer API を設定して使用します。

Acrobat の Analyzer の API アクセスを設定する

Adobe Developer Console でテクニカルアカウントを作成し、API リクエストの認証に必要な資格情報を取得します。

Acrobat の Analyzer で API リクエストを作成する

組織の地域の API エンドポイントを決定し、リクエストを認証して、Analyzer API を使用します。

Acrobat の Analyzer の代理アクセス権を設定する

テクニカルアカウントが同じ組織内の個人ユーザーに代わり、サポートされている Analyzer 操作を実行できるようにします。

API リファレンス

地域の Swagger インターフェイスを使用して、Analyzer エンドポイント、リクエストパラメーター、スキーマ、応答、およびインタラクティブ API テストを確認します。