属性を開きます。
Analyzer がすべての文書から抽出する属性と、特定のコレクションのみに適用される属性を選択します。
Analyzer では、2 つのレベルで属性の抽出をコントロールできます。デフォルト属性は文書全体で共通のベースラインを提供し、追加の属性は必要なコレクションにのみ割り当てることができます。これにより、コレクション表示の焦点が絞られ、特定の文書セットに関連しない情報の抽出を回避できます。
デフォルト属性とコレクション固有属性について
デフォルト属性
デフォルト属性は、手動で作成したコレクションや SharePoint にリンクしたコレクションを含め、すべての新しいコレクションに自動的に適用されます。(提供されているサンプルコレクションは含まれません)
また、コレクションに属さない文書で利用可能な属性でもあります。
文書セット全体で一貫して抽出したい情報がある場合は、デフォルト属性を設定します。
コレクション固有属性
コレクション固有属性は、割り当て先コレクションにのみ適用されます。
別々のコレクションで別々の情報が必要な場合に、これを使用します。割り当てられたコレクション内では、これらの属性を以下で利用できます。
- 文書属性パネル
- フィルター
- 属性列
- 書き出された属性データ
1 つの属性は複数のコレクションに割り当てることができます。
デフォルト属性の設定
デフォルト属性を選択します。
デフォルトで適用したい属性を選択します。
すべての文書とコレクションから抽出したい属性のみを選択してください。
「適用」を選択します。
新しいコレクションには、選択したデフォルト属性が自動的に含まれます。
コレクション作成時に属性を選択する
手動コレクションを作成するか SharePoint フォルダーをリンクすると、Analyzer はデフォルトの属性を事前選択します。
コレクション設定を完了する前に、該当するコレクションに必要な属性を追加し、適用したくないオプション属性があれば削除してください。
次に、「適用」を選択します。
既存のコレクションに割り当てられた属性を変更する
既存のコレクションに割り当てられた属性はいつでも変更できます。
コレクションを開きます。
コレクションを特定します。
省略記号メニューを開きます。
「属性を管理」を選択します。
属性を追加または削除します。
「保存」を選択します。
変更は該当するコレクションのみに適用されます。
複数のコレクションに属性を適用する
1 つの属性を複数のコレクションに適用する必要がある場合は、属性ページを使用します。
属性を開きます。
属性を検索します。
省略記号メニューを開きます。
コレクションに適用を選択します。
属性を適用するコレクションを選択します。
適用して抽出を選択します。
すべてのファイルの属性について
「すべてのファイル」では、文書ごとに完全な属性が表示されます。
1 つ以上のコレクションに属する文書の場合、「すべてのファイル」では次の内容が表示されます。
- デフォルト属性。
- その文書を含むコレクションによって割り当てられたコレクション固有属性。
利用可能な属性が文書に対して抽出されていない場合、「抽出されていません」と表示されます。
SharePoint コレクションの継承について
SharePoint フォルダーをリンクすると:
- デフォルト属性はあらかじめ選択されます。
- 同期の開始前に、コレクション固有属性を追加または削除できます。
- 子フォルダーは、初期同期中に親フォルダーに割り当てられた属性を継承します。
- リンクされたそれぞれの子フォルダーは、Analyzer に読み込まれた後、独立したコレクションになります。
- 後で発見された新しい子フォルダーは、親の現在の設定を継承します。
- 親コレクションを変更しても、既存の子コレクションは更新されません。
文書が複数のコレクションに属している場合の動作
文書は、所属する各コレクションからコレクション固有属性を継承できます。
- 各コレクションには、そのコレクションに割り当てられた属性が表示されます。
- すべてのファイルには、文書に利用可能なデフォルト属性とコレクション固有の属性を組み合わせたセットが表示されます。