Acrobat の Analyzer でコレクションの属性を更新する

Last updated on 2026年10月28日

コレクションの属性を更新して、新しく作成された属性を適用し、最新の属性定義を使用して抽出された値を更新します。

Analyzer は、文書がコレクションに追加されると、属性を自動的に抽出します。新しい属性定義または更新された属性定義に対して既存の文書を処理する必要がある場合は、コレクションを更新してください。

はじめる前に

次を確認してください。

  • コレクションに文書が含まれている。
  • 少なくとも 1 つの属性が存在する。
  • 更新前に、属性定義への変更がすべて保存されている。 

コレクション内の属性を更新する

コレクションを開きます。

更新するコレクションを選択します。

「古い属性を更新」を選択します。

個別の文書は選択しないでください。更新はコレクション全体に適用されます。1 つ以上のファイルを選択すると、更新アイコンが表示されなくなります。

メッセージが表示されたら、「すべて更新」を選択します。

「古い属性を更新」アイコンがハイライト表示されたコレクションビュー。
更新はコレクションレベルで動作するため、個別の文書を選択する必要はありません。

Analyzer は各属性の最新バージョンを使用してコレクションを再処理します。処理時間は、更新される文書と属性の数によって異なります。まだ処理中のファイルには進行状況インジケーターが表示されます。

属性更新中の進行状況インジケーターが表示されているコレクション内の文書。
進行状況インジケーターにより、属性値がまだ更新中の文書を識別します。

処理が完了すると、コレクションには、現在の属性定義に基づいて更新された抽出値が表示されます。

属性を更新するタイミング

次の場合にコレクションを更新します。

  • 新しいカスタム属性を作成した場合。
  • 既存の属性定義を更新した場合。
  • 文書が追加、更新、または再処理された場合。
  • 抽出された値が最近の設定変更を反映していない場合。
  • 属性値が不完全であるか一貫性がないように見える場合。

更新内容

コレクションの属性の更新:

  • 新しく作成した属性が既存の文書に適用されます。
  • 属性定義の変更時に抽出されていた値が更新されます。
  • 前回の実行以降に追加された文書の値が抽出されます。

更新しても、属性定義自体は変更されません。