Photoshop Elements のガイド編集モードにある、「反射」機能について説明します。床やガラス、水面などに映る鏡面反射効果をつけた写真をだれでも簡単に作成することができます。
  1. Photoshop Elements を起動して、「写真の編集」をクリックします。

  2. 編集画面が表示されたら、編集する画像を開きます。

  3. 画面上部にある「ガイド」をクリックして、ガイド編集モードにします。

  4. 画面上部の「楽しい編集」タブをクリックし、一覧から「反射」を選択します。

  5. 画面右側に「反射を作成」パネルが表示されます。

  6. 「反射を追加」ボタンをクリックします。反転した写真が複製されます。

  7. 「スポイトツール」ボタンをクリックし、反射の背景色を任意の場所をクリックして選択します。

    ※ のちの操作で反射領域にグラデーションをかける操作がありますが、グラデーションの色はここで選択した背景色が適用されます。

  8. 「背景の塗りつぶし」ボタンをクリックします。

    手順 7. で選択した背景色で反射領域が薄く塗りつぶされます。

  9. 反射領域に、床・ガラス・水の 3 種類のいずれかの効果を設定します。写真に合った効果を選択してください。ここでは水面が写っているので「水」を選択します。

    それぞれ表示された画面に従い、適用量などの調整を行います。

  10. 反射の適用度をスライダーを動かして調整します。照度を上げるにつれて背景色の塗りつぶしが薄くなります。

  11. 「反射面の変形」ボタンをクリックして反射領域を縮めることで、より自然な反射効果を作ることができます。クリックするごとに領域が縮まります。縮めた領域は 手順 7. で設定した背景色で塗りつぶされます。

  12. 「切り抜きツール」ボタンをクリックします。不要な領域(背景色)を削除するようにドラッグします。

    範囲を指定できたら、緑の確定ボタンをクリックします。

  13. 「グラデーションツール」ボタンをクリックして、よりリアルな反射効果を作ります。

    反射領域の下から元の写真の下までドラッグします。上手くできない場合は、ドラッグの幅や位置を変えて何度も試してみてください。

  14. 反射パネルの下部にある「次へ」ボタンをクリックします。

  15. 水面に反射した写真を作成できました。

  16. 「別名で保存」ボタンをクリックして、必ず保存をしておきましょう。

    保存ができたら、画面下部の「完了」をクリックします。

    以上で、鏡面反射の効果をつける手順は完了です。

鏡面反射の効果をつけることができましたか?

反射させるだけでも一枚の写真がまた違った表情を見せてくれますね。手順を省いたりランダムな手順で操作を行うと、順序通りに行ったときと比べて仕上がりに差が出る場合があります。操作は手順どおりに行うことをおすすめします。

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