配色オプション

最終更新日 : 2026年1月22日

アートワークを単純化するオブジェクトを再配色ダイアログボックスの配色オプションについて説明します。

Adobe Illustrator の配色オプションを使用してカラーを制限することで、アートワークを単純化できます。編集カラーを編集オブジェクトを再配色を選択してから、詳細オプションを選択してオブジェクトを再配色ダイアログボックスにアクセスします。そこで、カスタムオプションを使用して選択したアートワークのカラーを削減できます。

オブジェクトを再配色ダイアログボックスで、「指定」タブを選択します。その「新規」列に、選択したアートワークのすべてのカラーが表示されます。配色 アイコンを選択し、次のいずれかのオプションを指定します。

 

オプション

機能

プリセット

プリセットカラージョブを指定します。このオプションでは、使用するカラーの数やそのジョブに最適な設定なども指定します。プリセットを選択してからその他のオプションを変更すると、そのプリセットはカスタムプリセットになります。

カラー

使用する新規カラーの数を指定します。現在のカラーはこの数まで削減されます。

ライブラリを限定

使用するすべての新規カラーを含むスウォッチライブラリを指定します。

ソート

元のカラーが「現在のカラー」列に表示される順序を決定します。

彩色方法

新規カラーに適用できるバリエーション効果の種類を指定します。

  • 使用中の色を全て割り付ける」を選択すると、すべての現在のカラーが特定の新規カラーに正確に置き換えられます。
  • 色調を維持」を選択すると、非グローバルカラーに「色調をスケール」と同じ効果が適用されます。特色またはグローバルカラーの場合、現在のカラーの色合いが新規カラーに適用されます。行内のすべての現在のカラーがグローバルカラーと同じ色調またはグローバルカラーに似た色調である場合は、「色調を維持」を使用します。「色調を維持」を使用する場合に、「色合いを付ける」も選択すると、最適な結果を達成できます。
  • 色調をスケール」(デフォルト)を選択すると、行内の最も暗い現在のカラーが特定の新規カラーに置き換えられます。行内の他の現在のカラーは、それに比例して、より明るい色調に置き換えられます。
  • 明清色と暗清色」を選択すると、明るさと暗さが平均的な現在のカラーが特定の新規カラーに置き換えられます。平均よりも明るい現在のカラーは、それに比例して、より明るい色調の新規カラーに置き換えられます。 ブラックを新規カラーに追加すると、平均よりも暗い現在のカラーは置き換えられます。
  • 色相のシフト」を選択すると、「現在のカラー」列で最も典型的なカラーがキーカラーとして設定され、このキーカラーが新規カラーに置き換えられます。その他の現在のカラーは、明度、彩度および色相がキーカラーとその現在のカラーの差と同じ分だけ異なる新規カラーに置き換えられます。

色合いをつける

カラーが削減されない場合でも、1 つのグローバルカラーのすべての色合いを「現在のカラー」列の 1 つの行に統合します。このオプションは、選択されているオブジェクトにグローバルカラーまたは特色が 100%未満の色合いで適用されている場合にのみ使用します。 彩色方法として「色調を維持」を組み合わせて使用すると、最適な結果を達成できます。

色合いを付ける」が選択されていない場合でも、カラーを削減すると、1 つのグローバルカラーのすべての色合いが統合された後に、他の非グローバルカラーが統合されます。

保持

ホワイト、ブラックまたはグレーを最終的なカラーの削減において保持するかどうかを指定します。 カラーを保持する場合、そのカラーは「現在のカラー」列に除外された行として表示されます。