レイヤーの概要

最終更新日 : 2026年2月11日

Adobe Illustrator で複雑なアートワークを管理および整理するのに役立つレイヤーについて学びます。

レイヤーを使用すれば、アートワークを構成するすべてのオブジェクトを管理できます。Illustrator ではレイヤーを使用して他の要素に影響を与えることなく、アートワークのさまざまな部分を整理および管理できます。レイヤー間で項目を移動したり、サブレイヤーを作成したりすることもできます。

レイヤーはシンプルにも複雑にもできます。デフォルトでは、すべての項目は同一の親レイヤーに配置されます。必要に応じて新規レイヤーを作成し、レイヤー間で項目を移動できます。

レイヤーパネルでは、アートワークのアピアランス属性を選択、非表示、ロック、および変更できます。さらに、テンプレートレイヤーを作成してアートワークをトレースしたり、Adobe Photoshop とレイヤーを交換したりできます。

レイヤーでコンテンツを整理するチュートリアルで、ドキュメントでのレイヤーの使い方の基本を学びます。

レイヤーのコラムの概要

レイヤーパネルには 4 つのコラムがあり、レイヤーのプロパティを制御するために使用できます。

  • 表示コラムは、レイヤーが非表示かどうかを示します。表示コラムには、テンプレートレイヤーのテンプレート アイコンと、アウトラインレイヤーのアウトライン アイコンも表示されます。
  • 編集コラムは、レイヤーが編集可能かどうかを示します。
  • ターゲットコラムは、項目がアピアランスパネルを使用して効果の適用と属性の編集を行うターゲットとして指定されているかどうかを示します。ターゲットコラムに、二重の輪 アイコンが表示されている場合は、その項目がターゲットとして指定されています。
  • 選択コラムは、オブジェクトが選択されているかどうかを示します。選択された項目の横にカラーボックスが表示されます。グループまたはレイヤーの場合、親レイヤーに小さなカラーボックスが表示されます。レイヤー内のすべての項目が選択されている場合、フルサイズのカラーボックスが表示されます。
これは、蝶のデザインと選択、表示、ロック、カラータグのアイコンが表示されたレイヤーパネルを示す Illustrator のスクリーンショットです。
コラムを選択してレイヤーの特性を制御します。

A. 表示コラム B. 編集コラム C. ターゲットコラム D. 選択コラム