3D オブジェクトの作成

最終更新日 : 2026年1月22日

Adobe Illustrator で 3D オブジェクトを作成して、ベクターデザインに奥行きとディメンジョンを加える方法を説明します。

押し出しによる 3D オブジェクトの作成

2D オブジェクトを押し出すと、オブジェクトの Z 軸方向に奥行きが加わります。例えば、2D の円を押し出すと円筒になります。

オブジェクトを選択します。

エフェクト3D とマテリアル3D(クラシック)押し出しとベベル(クラシック)を選択します。

オプションをすべて表示するには「詳細オプション」をクリックします。元のオプション表示に戻すには「基本オプション」をクリックします。

エフェクトの適用結果をドキュメントウィンドウで確認するには、「プレビュー」を選択します。

必要に応じて、「位置」、「押し出しとベベル」、「表面」の各オプションをカスタマイズすることができます。

3D 押し出しとベベルオプション(クラシック)ダイアログが開いて、ハイライト表示されます。
押し出しで 3D オブジェクトを作成するには、3D 押し出しとベベルオプション(クラシック)ダイアログでオプションを選択します。

OK」を選択します。

注意:

オブジェクトの軸は、常にオブジェクトの正面に対して垂直になります。3D オプションダイアログでオブジェクトを回転すると、オブジェクトに合わせて Z 軸も移動します。

回転体による 3D オブジェクトの作成

回転では、グローバル Y 軸を中心にパスが回転して、3D オブジェクトが作成されます。回転軸は縦方向に固定されているため、パスはオブジェクトの断面の半分を垂直な正面向きの位置で表現する必要があります。エフェクトダイアログでオブジェクトの向きを調整できます。

エフェクトを複数のオブジェクトに個別に適用すると、それぞれが独自の軸を中心に別々の 3D 空間で回転します。ただし、グループやレイヤーにエフェクトを適用すると、すべてのオブジェクトが共有軸を中心に回転します。

オブジェクトを選択します。

エフェクト3D とマテリアル3D(クラシック)回転(クラシック)を選択します。

エフェクトの適用結果をドキュメントウィンドウで確認するには、「プレビュー」を選択します。

オプションをすべて表示するには「詳細オプション」をクリックします。元のオプション表示に戻すには「基本オプション」をクリックします。

必要に応じて、「位置」、「回転」、「表面」の各オプションをカスタマイズすることができます。

3D 回転オプション(クラシック)ダイアログが開いて、ハイライト表示されます。
回転で 3D オブジェクトを作成するには、3D 回転オプション(クラシック)ダイアログでオプションを選択します。

OK」を選択します。