問題:サービスへのアクセス時にエラーが発生

アドビでは、2018 年 1 月 29 日に、PDF の作成、PDF の書き出し、送信と追跡など、Document Cloud サービスのサーバー側における Transport Layer Security (TLS) 1.0/1.1 を無効にしました。その結果、ブラウザーで TLS 1.0/1.1 の使用を設定していると、サービスにアクセスする際に以下のエラーメッセージが表示されます。「サービスへのアクセス時にエラーが発生しました。」

ユーザーへの推奨事項

解決策: IE で TLS 1.2 を有効にする

IE 設定で TLS 1.2 を有効にする手順

  1. Internet Explorer を開き、ツールインターネットオプション詳細設定タブに移動します。

  2. セキュリティ設定へスクロールダウンし、「TLS 1.2 の使用」チェックボックスをオンにします。

    TLS 1.2 設定を使用する

    注意:

    TLS 設定を GPO を使用して適用すると、これらのオプションは無効と表示されることがあります。TLS 1.2 設定を有効にする方法については、所属組織の IT サポートにお問い合わせください。

  3. OK」をクリックします。

グループポリシーオブジェクト(GPO)から TLS 1.2 を有効にする手順(GPO 設定を変更する権限がある場合)

「暗号化サポートを無効にする」グループポリシーオブジェクトを変更し、グループポリシーを使用して Internet Explorer で TLS 1.2 プロトコルのサポートを有効にすることができます。

  1. グループポリシー管理を開く: Window + R キーを押し、「名前」ボックスに MMC と入力して「OK」をクリックします。

  2. 変更するグループポリシーオブジェクトを選択し、右クリックして「編集」を選択します。

  3. グループポリシー管理エディターで、以下の設定に移動します。
    コンピューターの構成/管理用テンプレート/ Windows コンポーネント/ Internet Explorer /インターネットコントロールパネル/詳細設定ページ/暗号化のサポートを無効にする

  4. 暗号化のサポートを無効にする」設定をダブルクリックして編集します。

  5. 有効にする」をクリックします。

  6. オプションウィンドウで、セキュリティで保護されたプロトコルの組み合わせ設定を、TLS 1.2 (最も一般的には、「TLS 1.0、TLS 1.1、および TLS 1.2 の使用」を組み込む設定)に変更します。

    TLS 1.2 を含む設定を選択する

    注意:

    連続しているバージョンをチェックすることが重要です。連続しているバージョンを選択しない(例えば、TLS 1.0 と 1.2 をチェックし、1.1 をチェックしない)場合は、接続エラーが発生することがあります。

  7. OK」をクリックします。

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