概要

Flash Professional CC 2014 では、リッチな Web Graphics Library(WebGL)のブラウザーの実装を活用して、Web 向けに GPU で加速化されたグラフィックを作成およびパブリッシュできます。新しい WebGL(プレビュー)ドキュメントタイプを使用して、GPU で加速化されたコンテンツを作成できます。

Flash WebGL ランタイム API を使用すると、シーンのエレメントを修正し、再生を制御して、アニメーションにインタラクティブ機能を追加できます。

バージョン

このドキュメントには、WebGL ランタイム API バージョン 0.2 のリファレンスドキュメントが含まれています。WebGL ランタイム API の更新については、このページを参照してください。

WebGL ドキュメントタイプ

WebGL ドキュメントタイプは、Flash Professional CC 2014 内で強力なツールを利用して、リッチコンテンツを作成し WebGL 対応ブラウザーで実行される WebGL 出力に直接パブリッシュできます。 Flash Professional の WebGL ドキュメントタイプは、現在開発中です。そのため、使用できるのはプレビューモードです。

パブリッシュ設定

WebGL ドキュメントタイプでは、「パブリッシュ設定」の下のオプションを使用して、ファイル名とパブリッシュ場所を他の WebGL 設定と共に指定できます。

WebGL ランタイム API

WebGL ランタイムライブラリでは、次のクラスが提供されます。

クラスモジュール
Colorflwebgl.geom
ColorTransformflwebgl.geom
Eventflwebgl.events
EventDispatcherflwebgl.events
Matrixflwebgl.geom
MovieClipflwebgl.sg
Playerflwebgl
Pointflwebgl.geom
Rectflwebgl.geom
SceneGraphFactoryflwebgl.sg
Shapeflwebgl.sg

はじめに

Flash Professional CC 2014 を使用してインタラクティブなアニメーションを作成し、WebGL ランタイム API でそれを制御する方法について詳しくは、WebGL アニメーションはじめにページで説明されている手順を参照してください。

フレームスクリプト

Flash Professional CC 2014.1 は Flash IDE 内からのフレームスクリプトをサポートします。 アクションパネルを開いて Javascript コードをキーフレームに追加できます。このコードは、Player によってフレームが入力された後に実行されます。フレームスクリプトのコンテキストにおける「this」変数は、それが属する MovieClip のインスタンスを指します。

リソース

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