内容 (What's Covered)

この文書では、Adobe Illustrator で画像に落書き風のペイントタッチを適用する方法について説明します。

落書き効果の適用方法

落書き効果は、子供が描いた絵のような効果や、正確に描かれたオブジェクトをカジュアルで親しみやすい印象のデザインにすばやく変更できます。また、画像のマスクや、スクラッチボードのようなイラスト作成、クロスハッチの追加、生き生きとした波線の作成を行うこともできます。 

  1. Illustrator を起動し、オブジェクトを描画します。

  2. 効果/スタイライズ/落書き を選択します。
  3. 表示された 落書きオプション ダイアログボックスで、既存のスタイルを選択するか、角度、アウトラインとの重なり、線幅、角の丸み、間隔、線の変位などを調整します。

    スタイル : 既成の落書き設定を使用する場合は、ドロップダウンリストから設定を 1 つ選択します。カスタムの落書き効果を作成する場合は、基になる既存の設定を選択してから各設定項目を変更します。
    角度 : 線の方向を調整します。角度アイコンをクリックし、アイコンに沿って角度線をドラッグするか、テキストボックスに -360 ~ 360 の間で値を入力します。
    アウトラインとの重なり : パスの境界線の内外に設定する落書き線の量を調整します。負の値を入力すると、落書き線がパスの境界線内に制限されます。正の値を入力すると、落書き線が境界線外にも広がります。[変位] で、各落書き線の長さの差異を調整します。
    線幅 : 落書き線の幅を調整します。
    角の丸み : 落書き線の方向が反転する部分の線の角の丸みの量を調整します。[変位] で各落書き線の丸みの差異を調整します。
    間隔 : 落書き線の間隔を指定します。[変位] で各落書き線の間隔の差異を調整します。
    プレビュー : チェックを入れると、結果を確認しながら設定を行うことができます。

  4. 設定が終了したら「OK」をクリックして効果を適用します。
  5. オブジェクトに落書き風ペイントが適用されます。

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