この文書では、Adobe Illustrator でオブジェクトを回転させる方法について説明します。

A. バウンディングボックスを使用する

  1. Illustrator を起動し、オブジェクトを新規作成するか、オブジェクトが描画してある既存のファイルを開きます。



  2. ツールパネルから選択ツールを選択します。



  3. オブジェクトをクリックし、バウンディングボックスを表示させます。



  4. バウンディングボックスの 8 つポイント(点)のいずれかの周辺にマウスポインターを近づけるとポインターが変化します。

    ポインターが変わったら、ドラッグしてオブジェクトを回転します。



B. 自由変形ツールを使用する

  1. Illustrator を起動し、オブジェクトを新規作成するか、オブジェクトが描画してある既存のファイルを開きます。
  2. ツールパネルから自由変形ツールを選択します。



  3. オブジェクトをクリックし、バウンディングボックスを表示させます。
  4. バウンディングボックスの 8 つポイント(点)のいずれかの周辺にマウスポインターを近づけるとポインターが変化します。

    ポインターが変わったら、ドラッグしてオブジェクトを回転します。



C. 回転ツールを使用する

  1. Illustrator を起動し、オブジェクトを新規作成するか、オブジェクトが描画してある既存のファイルを開きます。
  2. ツールパネルから選択ツールを選択し、オブジェクトをクリックしてバウンディングボックスを表示させます。



  3. ツールパネルから回転ツールを選択します。



  4. 回転の基準点を変更する場合は、任意の位置をクリックします。



    ※ Alt キー (Windows)/ Option キー (Mac OS) を押しながら、ドキュメントウィンドウ内で基準点とする位置をクリックすると回転ウィンドウが表示され、角度の設定が行えます。
     

  5. 円を描くようにドラッグすると、オブジェクトが回転します。



D. 回転コマンドを使用する

  1. Illustrator を起動し、オブジェクトを新規作成するか、オブジェクトが描画してある既存のファイルを開きます。
  2. ツールパネルから選択ツールを選択し、オブジェクトをクリックします。
  3. オブジェクト/変形/回転 を選択します。
  4. 回転ダイアログボックスが表示されたら、角度を入力して「OK」をクリックします。
    ※ プレビューにチェックを入れると、回転された状態を確認しながら作業することが可能です。

    また、オブジェクトにパターンの塗りが適用されている場合は、オプションからオブジェクトやパターンのみを変形させることもできます。

E. 変形パネルを使用する

  1. Illustrator を起動し、オブジェクトを新規作成するか、オブジェクトが描画してある既存のファイルを開きます。
  2. ツールパネルから選択ツールを選択し、オブジェクトをクリックします。
  3. ウィンドウ/変形 を選択し、変形パネルを表示します。
  4. 変形パネルで、基準点の位置を示すアイコンの白い正方形をクリックして、基準点を設定します。

  5. オブジェクトにパターンの塗りが適用されている場合は、オプションからオブジェクトやパターンのみを変形させるかを設定します。

  6. 角度を入力、または選択します。

アドビコミュニティフォーラムをご利用下さい

この文章はお役に立てましたでしょうか?さらに情報をお探しになる場合には、アドビスタッフがお届けしている解決事例やメンバー同士での活発な意見交換をチェックできるコミュニティフォーラムをご利用下さい。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー