ここでは、Photoshop Elements の編集画面で使える、ちょっと便利な使い方を紹介します。ここで紹介するテクニックを活用すれば、編集作業がより楽になるでしょう。ぜひ活用してみてください!

編集画面の背景色を変更する

Photoshop Elements のエキスパート編集画面の背景色は、初期設定ではグレーに設定されています。編集中の写真が背景色と同化して見えずらい場合などには、背景色を変更すると作業がしやすくなります。

※ クイック・ガイドの編集画面は、背景色を変更できません。

編集画面の背景色を変更するには、以下の操作をします。

  1. Photoshop Elements を起動して、[写真の編集] ボタンをクリックします。

  2. 編集画面が表示されたら、編集する写真を開きます。

  3. 画面上部の [エキスパート] タブをクリックし、エキスパート編集モードにします。

  4. 背景の部分で右クリックし、メニューが表示されたら [カスタムカラーを選択] をクリックします。

    ※ 一覧の[カスタム] は、[カスタムカラーを選択] で設定した色になります。

  5. [カラーピッカー(カスタムカンバスカラー)] 画面が表示されたら、変更する色を設定して [OK] をクリックします。

  6. 編集画面の背景色が変更されます。

    以上で、背景色を変更する手順は完了です。

編集画面の表示を変更する

Photoshop Elements のエキスパート編集画面は、編集しやすい表示形式に切り換えられます。

※ クイック・ガイドの編集画面は変更できません。

編集中の画像サイズが大きいときなどは、ワークスペースが狭くなり作業がしずらい場合があります。そんな時には、パネルを非表示にすることでワークスペースが広くなり、作業がしやすくなります。パネルを非表示にするには、Tab キーを押します。Tab キーを押すごとに、パネルの表示 / 非表示が切り替わります。

また、複数の画像ファイルを並べて表示することもできます。一方で加工した画像を、もう一方の画像に合成したりする場合などに便利です。並べて表示するには、[ウインドウ] メニューの [アレンジ] にカーソルを合わせ、[並べて表示] をクリックします。

[並べて表示] を解除するには、画面下のタスクエリアから [レイアウト] をクリックし、[初期設定] を選択することで元に戻すことができます。

パネルを初期化する

グループ化したパネルや、新たに追加したパネルなどの状態は、パネルの初期化または設定を変更するまで維持されます。編集作業を繰り返すうちに、ワークスペースがパネルでいっぱいになってしまった場合などには、パネルを初期化することで整理でき、作業がしやすくなります。パネルを初期化するには、[ウインドウ] メニューの [パネルを初期化] をクリックします。

便利な使い方はできましたか?

自分のやりやすい画面で行うと、作業に集中できて効率良く進められます。上記以外にも「ウィンドウを分離してみよう」の方法がありますので、合わせて編集作業に活用してみてください!

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー