Adobe Premiere Pro は、業界最高レベルの幅広いファイルベースフォーマットに対応しており、HD、RAW フォーマットからモバイルビデオまで、変換することなくネイティブに動画編集ができます。ワークステーションでもラップトップでも驚異のパフォーマンスを実現します。

直感的な編集ツールセットで編集をスピーディに

改良された直感的なユーザーインターフェイスを使って自由に編集できます。Premiere Pro CS6 には使いやすいツールセットが用意されており、キーボード操作によるワークフローを使用して正確に編集できます。このソフトウェアにより、編集効率が飛躍的に高まります。

能率的かつ直感的なユーザーインターフェイス

きわめて直感的でカスタマイズ可能なインターフェイスで、見やすく整理されたビデオを表示できます。新しいモニターパネルには、カスタマイズできるボタンバーがあり、新しいプロジェクトパネルはアセットに真剣に向き合ってデザインされており、編集用にクリップを読み取り、スクラブ、マークアップできます。新しいオーディオトラックのデザイン、改良されたメーター、刷新されたミキサーパネルを使用して、サウンドのアレンジがこれまでよりも簡単になります。

複数のプロジェクトパネル

複数の異なるプロジェクトパネルを持つことができ、それぞれ個別の表示(グラフィック表示またはテキスト表示)が可能です。調整できるメタデータ表示により、アセットを素早く効率的に整理および表示できます。

制作はリアルタイムで

Mercury Playback Engine で編集作業がさらに快適に。GPU 高速処理により、編集、トリム、エフェクトの調整、さらに 3 ウェイカラー補正までも再生しながらリアルタイム処理できるようになりました。GPU 高速処理対応エフェクトなら、縦横比、フィールドオーダー、アルファチャンネル、プルダウン削除、リアルタイムキーイング、タイムリマップ、トランジションなど様々なエフェクトが GPU 高速処理に対応しています。

ワープスタビライザーエフェクト

Adobe After Effects と同じ強力なテクノロジーによって、カメラのぶれを安定させたり、ショットを自動的にロックしたりできます。GPU アクセラレーターを利用した新しいワープスタビライザーを使用すると、変位およびローリングシャッターアーティファクトやその他の不自然な動きを補正できます。

 

一層直感的に行える 3 ウェイカラー補正

強化された 3 ウェイカラー補正では GPU 高速処理にも対応し、プライマリーおよびセカンダリーの詳細な色補正が行えます。Adobe Photoshop スタイルの自動補正機能により、ビデオイメージの品質が即時に改善されます。

 

多様なファイルベースワークフローをサポートし制作をスムーズに

様々なデバイスからの多様なビデオ、グラフィック、ファイルフォーマットを変換なしにネイティブで取り扱うことができ、スムーズな制作が実現できます。時間がかかるトランスコードやフォーマット変換の手間が省け、即時の読み込みや中間レンダリングなしの再生が可能です。対応の周辺機器にも幅広く対応し、ニーズと予算に応じた編集システムを構築できます。

幅広いフォーマットにネイティブ対応

幅広いファイルベース収録フォーマット対応により、撮影素材からの変換時間と画質劣化をともに回避できます。P2、XDCAM EX/HD/HD4220、JVC ProHD、AVCHD および AVCCAM、DPX、キヤノンおよびニコン製デジタル一眼レフカメラ、RED R3D®、ARRIRAW、キヤノンXF および Cinema EOS C300 などがネイティブ対応のフォーマットです。

業界最先端のパフォーマンスを活用

Premiere Pro CS6 では、様々な環境でもスケーラブルに対応する 64-bit 対応の Adobe Mercury Playback Engine を搭載。CPU だけでなく対応 GPU が搭載された環境では GPU 高速処理にも対応し、デスクトップでもラップトップでも環境に応じた最高のパフォーマンスを引き出すことができます。さらにサードパーティ製映像 I/O ハードウェアとの連携も強化されています。

Adobe Mercury Playback Engine

ワークステーションでもラップトップでも、Mercury Playback Engine の優れたパフォーマンスを利用できます。64 ビットのネイティブサポート、CPU の最適化、さらに対応 GPU が搭載されていれば GPU 高速処理にも対応します。このエンジンはリアルタイムでのエフェクト、高速レンダリング、優れたマルチレイヤー処理を提供します。

時間短縮を実現する編集機能で効率よく

厳しい制作スケジュールに対応し、限られた時間の中でより多くの成果が得られます。強化されたトリミングツール、マルチカメラシーケンスの作成、イン点とアウト点の設定、プロジェクトパネルでのクリップサムネイルの直接スクラブ、さらに Mac 環境ではトラックパッドでのジェスチャーによるタイムラインナビゲーションが可能となりました。

カスタマイズ可能なモニターパネル

モニターパネルのボタンの表示と非表示を切り替え、インターフェイスを整理してカスタマイズできます。このインターフェイスで思い通りの方法でより自由に編集できるため、メディアの制作に注力できます。

タイムラインスクロールの改善

タイムラインでのマウスホイールのスクロールを水平方向と垂直方向のいずれかに、環境設定で指定できるようになりました。

高機能で創造的なツールセットの活用

20 年を超える画像処理製品に組み込まれた世界レベルのツールセットを活用することで、創造的アイデアが形に変わります。より多くのマルチカメラ表示、直感的な 3 ウェイカラー補正、強力な手ぶれ補正、さらに After Effects 同様の調整レイヤーも利用できるようになりました。

自動カラー調整

自動カラー調整、自動コントラスト補正、シャドウ、ハイライトなど、Photoshop と同様のエフェクトを使って、ビデオ映像の品質を容易に向上させることができます。

プロジェクト、シーケンス、クリップの効率的な管理

プロジェクトをスムーズに進行させるために、RapidFind の検索結果、参照先のアセットを更新すると自動的に更新されるクリップインスタンス、ネストされたシーケンス、即時再生などの機能を利用できます。

RapidFind 検索

RapidFind ボックスで強力な検索機能が利用できます。表示結果は入力と同時に更新されます。RapidFind はエフェクト、プロジェクト、メタデータの各パネルで使用できます。

精密なオーディオ編集

サンプルレベルのオーディオ編集、ウェーブフォームの直接スクラブ、16 チャンネルオーディオの書き出し、マルチカムフッテージでのオーディオウェーブフォームの表示機能、操作性と柔軟性が増したオーディオトラックタイプによる 99 個までのモノラル、ステレオ、柔軟なオーディオトラックのリアルタイムでの組み合わせでオーディオをコントロールできます。

ソースモニターでウェーブフォームズーム

ソースモニターでオーディオウェーブフォームをより詳しく表示できます。両方のチャンネルを一緒にまたは個別に拡大表示できます。

アドビ製品との緊密な連携による時間の節約

Adobe Premiere Pro および After Effects、Photoshop Extended、Encore、Illustrator、Adobe Audition、Adobe Prelude、Adobe SpeedGrade との間で素材を連携できます。かつてないほど処理が迅速化された Dynamic Link により、中間レンダリングを省略できます。

Adobe Prelude CS6 との連携

Adobe Prelude CS6 を使用すると、Adobe Premiere Pro に取り込むことができる素材の記録、コメントとマーカーの追加、ラフカットの作成が効率的になります。メタデータとして保存されたコメントとマーカーは、メディアと関連付けられるため、整理しやすくなります。

Adobe ワークフローの迅速化

Adobe Premiere Pro および After Effects、Photoshop Extended、Encore、Illustrator、Adobe Audition との間で素材を連携できます。 

サードパーティ製ワークフローの統合によるコラボレーション

拡張可能な開かれた制作環境で作業しましょう。Final Cut Pro や Avid、さらにはサードパーティ製のツールやアプリケーションと簡単にプロジェクトをやり取りすることができます。また、Adobe Premiere Pro CS6 では、業界標準の XML、AAF および OMF の各互換形式のサポートが強化されています。

柔軟な連携ワークフロー

様々な制作ワークフローで、Adobe Premiere Pro および他のアドビツールの創造的な機能を使用できます。Adobe Premiere Pro は標準の互換形式である XML、AAF、OMF をサポートしているため、どのようなワークフローや設備にも容易に組み込めます。

Adobe Media Encoder による出力速度と品質の向上

64-bit の Adobe Media Encoder CS6 であれば、ビデオのエンコードがスピードアップし、直感的なお気に入りのプリセットを使用して単一のソースを簡単に設定し、様々なビデオとデバイスのフォーマットの組み合わせのための出力を用意できます。Android や iOS などのデバイス、YouTube、Vimeo、HDTV など多様なフォーマットに対応します。

プリセットブラウザー

Adobe Media Encoder CS6 では、プリセットブラウザーを使用してよく使われる設定に即時にアクセスできます。プリセットはカテゴリ別に整理でき、お気に入りを設定したり、エンコードのプリセットで頻繁に使用する設定をカスタマイズしたりすることができます。

エンドツーエンドのメタデータワークフローのメリット

メタデータでアセットをより有効に活用できます。メタデータを使用してメディアを整理すると、編集処理がより迅速になります。他の Adobe Creative Suite 6 Production Premium コンポーネントとの連携時に、メタデータが充実したワークフローでポストプロダクション作業を合理化できます。 関連付けられたメタデータを持つラフカットを Prelude CS6 から読み込むことで、編集作業をすぐに開始できます。Encore CS6 では、視聴者の関心を集めやすいメディアを制作できるため、オンラインで配信するときに検索エンジンを介して見つけやすくなります。

スピーチの分析

会話をタイムコードに関連付けられたテキストにできます。キーワードを検索して特定の会話に移動したり、書き起こしに基づいてビデオをカットしたりできます。参照スクリプトを使用すれば精度が向上します。

顔の検出

プロジェクト内の各クリップを再生しなくても、サウンドバイトをすぐに見つけることができます。クリップに対してコンテンツ分析処理を実行し、人間の顔が含まれているクリップを検索して見つけます。  

魅力的なコンテンツをあらゆるメディアに出力可能

タブレット、Web、スマートフォン、テレビ向けに最適化されたビデオを制作できます。キャプチャから配信まで、メタデータを使用すれば、制作作業中にアセットを管理しやすくなり、操作の質が高まります。また、視聴者は検索エンジンを介してオンラインコンテンツを簡単に見つけられるようになります。

バックグラウンドによるバッチエンコード

Adobe Media Encoder のバッチ機能を使用すると、複数のバージョンのコンテンツを自動的にエンコードできます。ファイルはバックグラウンドでエンコードされるため、作業をそのまま続行でき時間の節約になります。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー