アドビでは、Apple が 32 ビットサポートを終了した後も macOS 10.15 以降との互換性を維持するため、Creative Cloud の大半のアプリケーションと Acrobat アプリケーションを 64 ビット版に移行しています。

アドビアプリケーションを macOS 10.15 以降で起動したときに、オペレーティングシステムが 32 ビットで実行されるアプリケーションまたはコンポーネントを検出すると、エラーメッセージが表示されることがあります。大半のアプリケーションはすでに 64 ビット対応になっているか、64 ビットへのアップグレードを進めています。

Fuse と Presenter Video Express の 32 ビット化は行いません。代わりの推奨製品については、以下の表を参照してください。

アドビアプリケーションの 64 ビット対応状況

macOS 10.15 以降との互換性を維持するため、アプリケーションの移行を進めています。各アプリケーションの状況と次のステップについては、以下の表を参照してください。

アドビ製品 状況と次のステップ
Acrobat Classic 2015 アップデートの準備中です。2019 年夏の終わりまでに提供する予定です。詳細情報をご覧ください
Acrobat DC アップデートの準備中です。2019 年夏の終わりまでに提供する予定です。詳細情報をご覧ください
Acrobat 2017 アップデートの準備中です。2019 年夏の終わりまでに提供する予定です。詳細情報をご覧ください
After Effects このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
AME このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Animate このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Anywhere このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Audition このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Bridge アップデートの準備中です。2019 年夏の終わりまでに提供する予定です。
Camera Raw このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Captivate アップデートの準備中です。2019 年夏の終わりまでに提供する予定です。
Character Animator このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Connect このアプリケーションは 64 ビット対応です。Adobe Connect アプリケーションのアップデートが利用可能です。
Creative Cloud アプリケーション このアプリケーションは 64 ビット対応です。Creative Cloud アプリケーションのアップデートが利用可能です。
Digital Editions このアプリケーションは 64 ビット対応です。Digital Editions アプリケーションのアップデートが利用可能です。
Dimension アップデートの準備中です。2019 年夏の終わりまでに提供する予定です。
Dreamweaver このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Fuse Fuse を 64 ビット対応にする計画はありません。代わりに、Mixamo のプロジェクトで既製の無料キャラクターを利用できます。
Illustrator このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
InCopy このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
InDesign このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Lightroom Classic アップデートの準備中です。2019 年夏の終わりまでに提供する予定です。
Lightroom Creative Cloud このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Muse アップデートの準備中です。2019 年夏の終わりまでに提供する予定です。
Photoshop このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Photoshop/Premiere Elements アップデートの準備中です。2019 年秋の終わりまでに提供する予定です。詳細情報をご覧ください
Prelude このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Premiere Pro このアプリケーションは 64 ビット対応です。アップデートが利用可能です。
Presenter Video Express Presenter Video Express を 64 ビット対応にする計画はありません。Adobe Captivate に移行すると、類似の機能を利用できます。
Speedgrade Speedgrade を単体製品として 64 ビット対応にする計画はありません。Speedgrade の一部の機能は Premiere Pro に統合されています。Premiere Pro は 64 ビット対応です。
XD アップデートの準備中です。2019 年夏の終わりまでに提供する予定です。

一般的な質問

これらのアプリケーションを 64 ビット対応にするのはなぜですか?

Apple は 2017 年 6 月、macOS の次期バージョンから(macOS 10.15 以降)32 ビット版のアプリケーションとライブラリをサポートしないことを発表しました。アドビアプリケーションの互換性を維持するため、アドビではアプリケーションの大半を 64 ビットに移行しましたが、一部の古いバージョンは 32 ビット版のままになっているか、32 ビットのライブラリを使用しています。

今年の後半にアプリケーションのアップデートが利用可能になったときに、どのように通知されますか?

利用可能なアップデートとアップグレード手順が、Creative Cloud デスクトップアプリケーションから通知されます。

Acrobat 製品のアップデートは自動的に行われます(デフォルト)。Acrobat を手動で更新する場合は、こちらの手順に従ってください。

アップデートのタイムラインが早まることはありますか?

アドビのプロダクトチームは、アプリケーションの 64 ビット化を一日も早く完了するため全力で取り組んでいます。作業が完了するまで、今しばらくお待ちください。利用可能なアップデートとアップグレード手順が、Creative Cloud デスクトップアプリケーションから通知されます。

使用しているアプリケーションが 64 ビット版にアップグレードされません。どうしたら良いですか?

残念ながら、一部のアプリケーションは 64 ビットに移行する計画はありません。これらのアプリケーションは、macOS 10.14 以前で引き続き使用できます。類似した機能を持つ推奨製品については、上のリストを参照してください。

アプリケーションのアップグレード方法を教えてください。

Creative Cloud アプリケーションのアップデートの詳細については、こちらを参照してください。

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