Creative Cloud アプリの自動更新

最終更新日 : 2025年9月3日

自動更新をオンにして、Creative Cloud アプリを自動的に更新する方法について説明します。

注意:

Creative Cloud デスクトップアプリを初めてインストールする場合は、デフォルトでアプリが自動的に更新されるように設定されています。

アプリ」タブで、インストール済みのアプリパネルでその他のアクションを選択し、「自動更新を有効にする」を選択します。

Creative Cloud デスクトップアプリの「アプリ」タブには、ダウンロードできるアプリと、右パネルで自動更新を有効化して更新を確認するためのオプションが表示されます。
「自動更新を有効にする」を選択すると、環境設定ウィンドウが開きます。

注意:

自動更新を既に有効にしている場合は、「自動更新の管理」が表示されます。それをクリックして続行します。

自動更新を設定するには、次のいずれかの操作を行います。

  •   すべてのアプリ:すべてのアプリの自動更新を設定するには、「自動更新」をオンにします。
  • 特定のアプリ:特定のアプリの自動更新を設定するには、「自動更新」をオンにしてから、必要に応じて個々のアプリの設定を切り替えます。
「アプリ」タブの「自動更新」セクションには、インストールされているすべてのアプリとともに、各アプリの自動更新を有効または無効にするオプションと、詳細オプションを表示するオプションが表示されています。
すべての Creative Cloud の開発に関する最新情報を把握するには、自動更新を選択します。

詳細オプション」を選択して、自動更新を設定します。

  • 以前の設定と環境設定を読み込む:チェックボックスをオンにすると、更新されたアプリの以前の設定と環境設定が保持されます。
  • 古いバージョンを削除:チェックボックスをオンにすると、以前のバージョンがアンインストールされ、ハードディスク容量が節約されます。
Creative Cloud アプリの詳細オプションには、以前の設定や環境設定の読み込み、以前のバージョンの削除など、アプリの自動更新の設定が表示されます。
詳細オプションは、自動更新を有効にしている場合にのみ使用できます。

完了」を選択します。
新しい更新が入手可能になり、アプリを使用していない場合に、アプリが自動的に更新されます。