Creative Cloud アプリが体験モードで開く

最終更新日 : 2025年10月17日

Creative Cloud アプリのアクティブなサブスクリプションを持っているにもかかわらず、体験モードで開く場合の対処方法について説明します

サブスクリプションの言語がインストールされたアプリケーションの言語と一致しない

英語限定のプランをお持ちの場合、Creative Cloud デスクトップアプリが異なる言語に設定されていると、この問題が発生する可能性があります。デフォルトでは、Creative Cloud デスクトップアプリによりオペレーティングシステムの言語が使用されます。アドビアカウントページで Creative Cloud プランを確認できます。

この問題を解決するには、アプリケーションの言語を英語に変更してください:

右上隅の「アカウント」アイコンを選択し、「環境設定」を選択します。

「アカウント」ドロップダウンには、「環境設定」、「ログアウト」、「アドビアカウント」などのオプションが表示されます。
「環境設定」を選択すると、新しいウィンドウが開き、アプリをカスタマイズするための様々な設定が表示されます。

注意:

画面の表示が異なる場合は、以前のバージョンの Creative Cloud デスクトップアプリの手順に従ってください。 

環境設定ウィンドウの左側のサイドバーで、「言語」を選択します。

環境設定ウィンドウの「言語」タブには、Creative Cloud デスクトップアプリの言語と、アプリのデフォルトのインストール言語を変更するオプションがあります。
「言語」タブで、お好みの言語でアプリケーションを表示するようにカスタマイズできます。

デフォルトのインストール言語の下にあるドロップダウンメニューから、言語を英語(各国共通)に変更します。

デフォルトインストール言語のドロップダウンメニューでは、今後インストールするアプリケーションの言語を変更するオプションが提供されています。
デフォルトインストール言語を変更しても、インストール済みのアプリケーションの言語は変更されません。

完了」を選択して変更を適用します。

変更を行った後にダウンロードしたアプリはすべて、変更後の言語でインストールされます。

コンピューターに既にインストールされているアプリに言語の変更を適用するには、アプリをアンインストールして再インストールします。