マルチチャンネルオーディオワークフロー

Adobe Audition では、最大 32 チャンネルのマルチチャンネルオーディオを容易に操作できます。波形エディターで、特定のオーディオチャンネルを個別に編集および操作することができます。マルチトラックエディターで、マルチチャンネルファイルを 1 つのクリップとして使用したり、チャンネルを複数のクリップに分割することもできます。


波形エディター

マルチチャンネルオーディオファイルまたはビデオファイルがある場合は、次の手順に従って、波形エディターで各オーディオチャンネルを個別に編集することができます。

  1. ファイル開くを選択します。開かれたファイルがファイルパネルに表示されます。

  2. ファイル内の各チャンネルを表示するには、ドロップダウンを展開します。

    チャンネルのリスト
    チャンネルのリスト

  3. 他のチャンネルを無効にするには、個々のチャンネルをダブルクリックします。 

    注意:

    使用できる場合は、iXML メタデータからチャンネル名が表示されます。

    特定のチャンネルを有効にする
    特定のチャンネルを有効にする

    波形エディター
    波形エディター

マルチトラックエディター

セッション内でマルチチャンネルオーディオファイルやビデオファイルを使用するには、ファイルの各チャンネルを単一のマルチチャンネルクリップとしてマルチトラックエディターに移動します(デフォルトの動作)。Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながらドラッグすることで、各チャンネルまたはチャンネルのグループを別のクリップに自動的に分割することもできます。

1 つのマルチチャンネルクリップとしてのオーディオの読み込み
1 つのマルチチャンネルクリップとしてのオーディオの読み込み

別クリップとしてのマルチトラックエディターへのオーディオの読み込み
別クリップとしてのマルチトラックエディターへのオーディオの読み込み

  • 読み込むチャンネルを選択して、マルチトラックパネルにドラッグします。複数のチャンネルを選択して、同じトラックまたは別のトラックにドラッグすることもできます。
  • 別のトラックにチャンネルを追加するには、Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながらドラッグします。
別のトラックへのクリップの挿入
別のトラックへのクリップの挿入

注意:

追加先トラックのチャンネル形式に従ってクリップをチャンネル化するには、修飾キーの組み合わせ(Command + Option キー(Mac OS)または Control + Alt キー(Windows))を使用します。

特定のクリップのチャンネルの変更

特定のクリップに追加したチャンネルを変更するには、次の手順に従います。

 

注意:

トラックに追加したクリップのチャンネルの数は変更できません。ただし、あるチャンネルを別のチャンネルに置き換えることはできます。

  1. 編集するクリップを選択します。

     

  2. プロパティパネルで、「ソースチャンネルルーティング」を選択します。

  3. ラジオボタンを使用して、選択したクリップのソースチャンネルルーティングを変更します。

    特定のチャンネルルーティング
    特定のチャンネルルーティング

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