波形の位相反転

位相反転エフェクトは、オーディオのフェーズを 180 度反転します(フェーズの度数については、波形の測定を参照してください)。

位相反転によりもたらされる変化は、個別の波形では聴き取れませんが、波形を結合すると違いがわかります。例えば、ペーストしたオーディオを位相反転することで、既存のオーディオに揃えることができます。ステレオファイルの 1 つのチャンネルを位相反転することによって、フェーズがずれた録音を修正することもできます。

  1. 波形の一部を位相反転する場合は、対象となる範囲を選択します。波形全体を位相反転する場合は、すべてのオーディオデータの選択を解除します。
  2. エフェクト/位相反転を選択します。

波形のリバース

リバースエフェクトは、波形の順序を右から左へと逆にして、逆方向に再生されるようにします。リバースは特殊エフェクトの作成に便利です。

  1. 波形の一部をリバースする場合は、対象となる範囲を選択します。波形全体をリバースする場合は、すべてのオーディオデータの選択を解除します。
  2. エフェクト/リバースを選択します。

無音部分の作成

無音部分の作成は、一時停止を挿入したり、オーディオファイルから不要なノイズを削除したりするのに便利です。Adobe Audition では、次の 2 つの方法で無音部分を作成できます。

  • 波形エディターで既存のオーディオをミュートするには、対象となるコンテンツを選択してエフェクト/無音を選択します。選択範囲を削除または切り取った場合は、周囲のマテリアルが継ぎ合わされますが、ミュートすると選択範囲のデュレーションがそのまま残ります。

  • 波形またはマルチトラックエディターで無音部分を追加するには、時間インジケーター を置くか、既存のオーディオを選択し、編集/挿入/無音を選択して秒数を入力します。右側にあるオーディオは挿入された時間分だけ後ろにずれ、デュレーションが延長されます。マルチトラッククリップは必要に応じて分割されます。

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