UXP を使用した InDesign プラグインの作成

最終更新日 : 2026年8月7日

Adobe InDesign で Unified Extensibility Platform(UXP)を使用して、JavaScript ES5 および ES6 機能を備えた最新式のプラグインを作成する方法について説明します。

フライアウトメニュー、永続ストレージ、グローバル一意識別子(GUID)へのアクセスのサポートを活用してプラグインを強化し、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。

InDesign プラグインを作成

UXP でサポートされている最新の JavaScript(ES5 およびほとんどの ES6 機能)を使用してプラグインを開発します。

フライアウトメニューの機能強化

パネルを煩雑にすることなく、フライアウトメニューから InDesign の追加機能にアクセスできます。

  • フライアウトメニューからスクリプトを実行します。
  • サブメニューを追加し、複数のレベルにネストします。
  • メニュー項目で絵文字を使用します。
  • 有効になっているプロパティをグレー表示に設定し、使用できないようにします。
  • トグル、オン、有効のプロパティをプログラムで変更します。

永続ストレージ

永続ストレージを使用して、セッション間またはバージョンアップグレード間でプラグインデータを保存します。これにより、アプリケーションが終了した後でも、ユーザー設定と状態を利用できるようになります。

GUID サポート

GUID をサポートする 3P プラグインのユーザーを識別し、スムーズでパーソナライズされたユーザーエクスペリエンスを実現します。UXP Developer Tool(UDT)および Creative Cloud マーケットプレイスを通じて GUID サポートにアクセスします。