この記事では、Adobe プログラムの強制終了の問題を分析するため、Windows マシンでクラッシュダンプファイルを生成する方法を説明します。

クラッシュダンプを有効にする

クラッシュダンプは Windows のデフォルトでは有効になっていません。この機能を有効化するには管理者権限が必要です。以下にクラッシュダンプを有効にする手順を示します。

注意:

この情報は Microsoft の Web ページからの情報です。問題が発生した場合は、Microsoft のサポートにお問い合わせください。

  1. レジストリエディターを開きます。

    1. Windows + R キーを押します。「ファイル名を指定して実行」コマンドボックスが開きます。
    2. ファイル名を指定して実行ウィンドウに regedit と入力します。
    3. ユーザー制御ウィンドウポップアップボックスで はい」をクリックします。
  2. Windows Error Reporting キーのバックアップを作成します。

    レジストリエディターで変更を行う前に、編集するレジストリキーのバックアップを作成することを推奨します。以下にバックアップの作成手順を示します。

    • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\ に移動します。
    • Windows Error Reporting キーを右クリックします。
    • エクスポート」を選択してデスクトップに.reg ファイルを保存します。
    backup
  3. LocalDumps キーを作成します。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\Windows Error Reporting に移動します。

    Windows Error Reporting キーを選択し、LocalDumps という名前の新しいキーを作成します(存在しない場合)。

    1. Windows Error Reporting を右クリックします。
    2. 新規」を選択してから、「キー」を選択します。
    3. キーに LocalDumps と名前を付けます。
    createkey

    注意:

    新規キーを作成する前に Windows Error Reporting キーのバックアップを作成していることを確認します。

  4. LocalDumps キーのレジストリ値を作成します。

    LocalDump キーを選択して、以下に示す 3 つのレジストリ値を作成します。

    DumpFolder レジストリ値

    1. 右側の空白領域を右クリックして、新規展開可能な文字列値を選択します。
    2. DumpFolder という名前を付けます。
    3. これをダブルクリックして、「値のデータ」フィールドに %LOCALAPPDATA%\CrashDumps を入力します。

    DumpCount レジストリ値

    1. 右側の空白領域を右クリックして、新規DWORD (32 ビット) 値を選択します。
    2. DumpCount という名前を付けます。
    3. これをダブルクリックして、「値のデータ」フィールドに 10 を入力します

    DumpType レジストリ値

    1. 右側の空白領域を右クリックして、新規DWORD (32 ビット) 値を選択します。
    2. DumpType という名前を付けます。
    3. これをダブルクリックして、「値のデータ」フィールドに を入力します
    createvalue

クラッシュダンプを回収する

クラッシュダンプを有効にする」セクションに記載の手順を実行した後、ソフトウェアの強制終了の再現を行い、%LocalAppData%/crashdumps のソフトウェア名で関連する .dmp ファイルを回収します。

これを行うには、スタートファイル名を指定して実行%LocalAppData%/CrashDumpsOK に移動します

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