ブール演算を使用してオブジェクトのグループを組み合わせることにより、複雑なシェイプを作成する方法を説明します。また、四角形または楕円などのシェイプを使用してオブジェクトをマスクする方法も説明します。

ブール演算を使用したオブジェクトの組み合わせ

単純なシェイプを組み合わせて複合シェイプおよび複合オブジェクトを作成できます。組み合わせるシェイプを選択し、プロパティインスペクターで次のいずれかのオプションを使用します。

シェイプを結合

背面の形状に前面オブジェクトのエリアを追加します。

前面オブジェクトで型抜き

背面の形状から前面オブジェクトのエリアを型抜きします。

シェイプ範囲を交差

前面オブジェクトのエリアで、交差する背面の形状をマスクのようにクリップします。

シェイプが重なる領域を中マド

前面オブジェクトのエリアで重なり合う背面の形状を、塗りが適用された領域は穴あきに、また塗りが適用されていない部分は塗りに変更します。

オブジェクトの組み合わせ
シェイプ範囲の合体、型抜き、交差

オブジェクトのマスク

アセットまたはシェイプの一部を隠し、デザイン内の注目させたいエレメントに焦点を当てることができます。

マスクは非破壊的です。つまり、マスクされた領域はプロジェクトから削除されません。必要に応じてマスクを再調整し、画像または描画の別の部分をハイライト表示できます。

マスクを使用して、画像やベクターオブジェクトの一部を非表示にすることができます。あるベクターオブジェクトを他のオブジェクトでマスクする必要があるシナリオでは、一番上のオブジェクトがマスクとして機能します。 

  1. マスクとして使用するシェイプを描画し、画像または描画の維持したい部分に置きます。このシェイプの外部にある画像または描画の部分がマスクされます。

    シェイプの使用による画像の一部のマスク
    シェイプの使用による画像の一部のマスク
  2. 画像とマスクを選択します。

    Mac の場合、選択ツールを使用して Shift キーを押しながらクリックするか、囲み枠で選択します。

    Windows の場合、選択ツールを使用して Ctrl キーを押しながらクリックするか、囲み枠で選択します。

  3. Mac の場合、オブジェクト/シェイプでマスクを選択します。Windows では、右クリックして、コンテキストメニューから「シェイプでマスク」を選択します。

    マスクされた画像
    マスクされた画像

オブジェクトのマスクの解除

オブジェクトのマスクを解除するには、オブジェクトを右クリック(Windows)または Ctrl を押しながらクリック(Mac)して、コンテキストメニューから「マスクをグループ化解除」を選択します。

ショートカットキー:

  • Mac の場合:Shift+Command+G
  • Windows の場合:Shift+Ctrl+G

オブジェクトマスクの編集

オブジェクトの様々な部分をマスクするには、オブジェクトを選択し、次のいずれかの操作を行います。

  • 必要な部分に焦点が当たるように、マスキングシェイプの下または上にオブジェクトを移動します
  • マスキングシェイプを変更または修正します。マスク内に追加のオブジェクト(別の画像など)をコピー&ペーストすることもできます

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