Adobe Illustrator(Beta)でのデスクトップ AI ツールの使用について

最終更新日 : 2026年5月1日

MCP サーバーについて、および、MCP サーバーによって Cursor、Claude Code、Codex など、AI ツールを使用して Illustrator(Beta)を操作する方法について説明します。

ベータ版アプリを試す
Model Context Protocol サーバーが、テストおよびフィードバックにご利用いただけるようになりました。Illustrator(Beta)で今すぐお試しください。

Illustrator(Beta)の MCP サーバー

Model Context Protocol(MCP)は、AI ツールを外部データソースに接続できる標準です。

Illustrator(Beta)には、デスクトップ AI ツールを Illustrator(Beta)に接続し、そのツールから直接、サポートされているタスクを実行できるようにするビルトイン MCP サーバーが含まれます。AI ツールで自然言語を使用して実行したい内容を説明すると、AI ツールがアクティブな Illustrator ドキュメントに必要な変更を加えます。この統合により、40 の Illustrator ツールとアクションを使用することができます。

接続すると、認証キーは再生成するまで有効のままです。再生成には新しい接続のセットアップが必要です。使用量は、アドビを通じてではなく、AI ツールを通じて請求されます。

使用例

AI ツールで試すことができる Illustrator(Beta)の使用例をいくつか以下に示します。

使用例

サンプルプロンプト

複数言語への翻訳

元のレイアウトおよび配置を保持しながら、このポスターの 2 つのバージョン(フランス語と日本語)を作成してください。

データファイルからのコピーの生成

アップロードされた .csv ファイルのラベルに従って、T シャツのコピーを個別のアートボード(2 行に配置)に作成してください。

書き出し用アセットの準備

<URL> の <マーケットプレイスの名前> のガイドラインに従って、各製品を個別のファイルに書き出してください。

AI ツールでアートワークの翻訳版を作成します

MCP について理解したところで、AI ツールから Illustrator(Beta)への接続を設定する方法を学習しましょう。