以下に、RoboHelp (2019 年リリース)とその後のパッチリリースで解決した問題をリストしています。

RoboHelp フォーラムで解決策や次善策、最新情報をご確認ください。

RoboHelp(2019 年リリース)アップデート 7 - 2019 年 5 月 3 日

機能強化

コマンドラインモードでの出力の生成

RoboHelp Classic のように、RoboHelp 2019 をコマンドラインユーティリティとして実行し、GUI を表示せずに出力を生成できるようになりました。例:

Robohelp.exe --cl "C:\Latte.rhpj" -o "My Responsive Output"
-l "C:\logfile.html" -p "C:\outputfolder"

スペースを含む引数値は、二重引用符で囲んでください。

詳細については、「コマンドラインモードでの出力の生成」を参照してください。

用語集の項目名と変数名の変更

用語集の項目名と変数名を編集できるようになりました。この変更内容は、トピックタイトル、コンテンツ、目次、出力プリセットなど、プロジェクト内のすべての該当箇所にすぐに反映されます。

解決済みの問題

  1. TOC に DOCX ファイルが含まれているときに HTML5 出力を生成すると、RoboHelp のユーザーインターフェイスに何も表示されません。
    (参照番号 - 4562
  2. TOC のバゲッジファイルに「出力で非表示にします」オプションを選択すると、これらのファイルが出力されません。
    (参照番号 - 4561
  3. Microsoft HTML 出力で、用語集の項目がトピックに挿入されません。
    (参照番号 - 4560
  4. トピックで用語集の項目を削除すると、テキストも削除されます。
    (参照番号 - 4559
  5. トピックから作成した用語集の項目が用語集パネルに表示されません。また、出力では破損しています。
    (参照番号 - 4558
  6. トピックに検索と置換を実行すると、現在ハイライトされている検索結果ではなく、次の検索結果が置換されます。
    (参照番号 - 4551
  7. Word の読み込み:スタイルマッピングに自動番号付きの段落/ヘッダースタイルが表示されず、リストスタイルに変換されます。
    (参照番号 - 4465
  8. 用語集の項目をクリックしても、用語集ポップアップが表示されません。
    (参照番号 - 4453
  9. 条件式を含む出力を生成するときに、連続する 2 つの要素を除外すると、1 つの要素しか除外されません。
    (参照番号 - 4448
  10. サイズの大きい Word ファイルを読み込み、任意のスタイルでトピックへの分割が行われると、RoboHelp がフリーズします。
    (参照番号 - 4446
  11. リストの間に h1 などのブロック要素が存在すると、Classic プロジェクトのリストが正しくアップグレードされません。
    (参照番号 - 4445
  12. 予測検索で、ä などの文字がスペースで表示されます。
    (参照番号 - 4434
  13. 複数のタグを適用すると、目次パネルで条件タグを表示できません。
    (参照番号 - 4407
  14. トピックを変更せずに閉じると、保存プロンプトが表示されます。
    (参照番号 - 4404
  15. TOC 項目の 3 つのドットをクリックしても、コンテキストメニューが表示されません。
    (参照番号 - 4399
  16. TOC の「プロパティ」をクリックすると、アプリケーションエラーが発生します。
    (参照番号 - 4398
  17. 段落内で選択したテキストから条件タグを削除すると、アプリケーションエラーが発生します。
    (参照番号 - 4394
  18. RoboHelp で複数のハイパーリンクを含むファイルを編集すると、ハイパーリンクが削除されます。
    (参照番号 - 4388
  19. リストを選択してリストスタイルを削除できません。
    (参照番号 - 4393
  20. TOC にブックマークを追加すると、TOC リンクが見つからないことを示すメッセージが表示されます。
    (参照番号 - 4364
  21. CHM:デフォルトウィンドウに検索タブが表示されません。検索をオンにしてウィンドウを適用すると、何も表示されません。
    (参照番号 - 4355
  22. 特定のリストレベルから移動すると問題が発生します。
    (参照番号 - 4305
  23. 目次パネルのドラッグ/ドロップのプレースホルダーに問題があります。
    (参照番号 - 4304
  24. フランス語のアクセント文字を含むテキストにスペルチェックを実行すると、問題が発生します。
    (参照番号 - 4298
  25. スニペットレベルの条件タグを適用すると、スニペットパネルにタグを表示できません。
    (参照番号 - 4271
  26. テキストを選択して内部ハイパーリンクを挿入できません。
    (参照番号 - 4247
  27. スライドバー(Indigo レイアウト)に行った色変更が適用されません。
    (参照番号 - 4197
  28. 開いているトピックに変数値の変更が反映されません。変更を反映するには、トピックを開きなおす必要があります。
    (参照番号 - 4006
  29. トピック名またはトピック/プロジェクトタイトルを編集したときに、開いているトピックに更新後のフィールド値が表示されません。
    (参照番号 - 3833

RoboHelp(2019 年リリース)アップデート 6 - 2019 年 4 月 4 日

機能強化

リストの機能強化

CSS エディターで、リスト番号とテキストの間隔やリストアイテムのインデントを定義できるようになりました。番号付きリストで、2 桁/ 3 桁の番号とテキストの間隔が揃うようになりました。

トピックで、概数用の新しいリストテンプレートを使用できるようになりました。番号付きリストと自動番号で、任意のレベルの任意のリストアイテムから番号設定を再開できるようになりました。

PDF 出力の機能強化

PDF 出力で、プロジェクトの目次に合わせて目次が生成されるようになりました。ページ総数フィールドをマスターページで使用できるようになりました。PDF の目次、索引、用語集ページに CSS ベースのスタイルが適用されます。PDF から参照トピックを除外できます。RoboHelp で新規に作成したプロジェクトに、PDF のサンプルスタイルシート(pdf.css ファイル)とサンプルマスターページが追加されます。

スキンの機能強化

強調表示を削除、すべてを展開、プリントの 3 つのカスタムボタンが Indigo スキンに追加されました。さらに多くのカスタムボタンを追加できます。長いトピックをスクロールするときに、Indigo スキンの「トップへ戻る」機能が使用できるようになりました。すべてのスキンのロゴのサイズ、タイトルバーのタイトルフォントもカスタマイズできます。

スキンギャラリに Coffee スキンが追加されました。RoboHelp 2019 で Charcoal Grey スキンが刷新されました。Coffee 以外のすべてのスキンが 508 準拠になりました。この他にも、すべてのスキンで解決された問題があります。

バージョン管理の機能強化

RoboHelp で、バージョン管理からプロジェクトを削除するオプションが使用可能になりました。Team Foundation Server のバージョン管理で新しいロック/ロック解除機能を使用できます。バージョン管理のメッセージも改善されました。また、これ以外の修正も行われています。

詳細については、バージョン管理のヘルプ(Team Foundation ServerGitSharePoint)を参照してください。

アップグレード後にプロジェクトで発生する問題の修正

RoboHelp では、RoboHelp Classic からアップグレードされたプロジェクトに対して、いくつかの修正が行われています。リストと自動番号が正常にアップグレードされます。マルチメディア(mp3、mp4)オブジェクトがオーディオとビデオに個別に変換されます。このオブジェクトは HTML5 標準も遵守しています。同じ名前でもフォルダーが異なる場合は、アップグレード後もすべての CSS ファイルが維持されます。

注意:

前にアップグレードした RoboHelp Classic プロジェクトで前述の修正が必要な場合は、Update 6 リリースを使用してプロジェクトをアップグレードできます。

その他の修正

Microsoft HTML Help(CHM)と PDF で、RoboHelp 作成したリストとテーブルスタイルが正しく表示されます。

解決済みの問題

  1. 目次パネルまたは目次からブックマークをクリックしても、トピックが開いてブックマークに自動的にスクロールしません。
    (参照番号 - 4343
  2. 用語集の定義にアポストロフィが含まれていると、出力でアポストロフィ以降の定義が切り捨てられます。
    (参照番号 - 4287
  3. 条件タグレポートに、コンテンツレベルのタグのみが表示されます。
    (参照番号 - 4255
  4. プロジェクトをアップグレードすると、既存の CSS が削除され、空白になります。
    (参照番号 - 4240
  5. 目次の段落エレメントに自動ナンバリングの再開機能が追加されました。
    (参照番号 - 4234
  6. スキンエディターのエラー
    (参照番号 - 4205
  7. 目次で複数のページを選択または挿入しても、最初のページしか表示されません。
    (参照番号 - 4181
  8. 「トピックのプロパティ」ダイアログボックスでケースのみを変更すると、ファイル名の変更に失敗します。
    (参照番号 - 4180
  9. ユーザー定義変数で使用されている HTML 値が解決しません。
    (参照番号 - 4109
  10. デフォルトの CHM ウィンドウに、RoboHelp Classic と異なるボタンが表示されます。
    (参照番号 - 4074
  11. [SharePoint] 進捗状況の確認バーに、アップロード中のファイルが表示されません。
    (参照番号 - 4061
  12. 自動サイズのポップアップの幅が、ポップアップのコンテンツに合わせて計算されません。
    (参照番号 - 4043
  13. レスポンシブ HTML の場合、画像のサイズを特定の値よりを大きくあるいは小さくすると、イメージマップリンクが正しく機能しないか、表示されなくなります。
    (参照番号 - 4040
  14. 関連トピックの追加ダイアログで複数選択が機能しません。
    (参照番号 - 4023
  15. CHM 出力でホームボタンが機能しません。
    (参照番号 - 4016
  16. すべてのトピックに同じ CSS が適用されていても、PDF のテキストサイズが変更されます。
    (参照番号 - 4011
  17. 印刷した出力で TOC フォルダーが無視されます。
    (参照番号 - 4004
  18. RH 2019 では、マスターページの PD 章名の変数がテキストフィールドに変更されます。
    (参照番号 - 3993
  19. HTML5 出力ウィンドウを再調整しても、イメージのサイズが変更されません。
    (参照番号 - 3976
  20. 印刷ドキュメント - PDF - カスタムページで幅と高さが px で表示されますが、計算は mm で実行されます。
    (参照番号 - 3965
  21. 複数の HTML トピックを読み込むと、トピックの読み込みが完了した後も、状況進捗バーに進捗が表示されます。
    (参照番号 - 3935
  22. RoboHelp 2019 のドイツ語版とフランス語版で画像のタイトルが更新されません。
    (参照番号 - 3909
  23. [SharePoint_Publish] 第 2 レベルの索引項目の場合、リンクは .htm を参照していますが、404 エラーが発生します。
    (参照番号 - 3894
  24. 拡張子のないファイル名がプリセットに指定されている場合でも、PDF/CHM/EPUB ファイルは拡張子付きで生成されます。
    (参照番号 - 3831
  25. リストのアップグレードが正しく実行されません。
    (参照番号 - 3805
  26. ロゴ画像が正しく処理されません。
    (参照番号 - 3798
  27. CXEP - RoboHelp 2019 Classic で、Office 2019 の Word から PDF を生成すると、エラーが発生します。
    (参照番号 - 3554
  28. 508 準拠: JAWS スクリーンリーダーで Indigo スキンを表示しているときに、JAWS がバナーのアイコンを検出しません。
    (参照番号 - 3383
  29. 壊れたパスのブックマークが、目次で壊れたリンクとして表示されません。
    (参照番号 - 3327
  30. Indigo スキンで検索バーをクリックすると、プレビューで歪んだレイアウトが表示されます。
    (参照番号 - 3155
  31. RoboHelp 2019 で印刷ドキュメントを出力すると、目次の階層がなくなります。
    (参照番号 - 2888
  32. 索引項目がフィルタリングされた状態でレスポンシブ HTML 5 ヘルプをコンパイルすると、一部の索引項目が表示されません。
    (参照番号 - 1857
  33. スキンエディター:タブレット/スマートフォン用の表示メニューに、別のラベルカテゴリが必要になります。
    (参照番号 - 1833
  34. 出力の生成前に変更しても、モバイルアプリケーションの出力にデフォルトのアイコンが表示されます。
    (参照番号 - 1195

RoboHelp Classic (2019 年リリース)で解決した問題

  1. HTML5 レイアウト:ヘッダーの背景色の変更が直接リンクのページビューに適用されません。
    (参照番号 - 4150

RoboHelp (2019 年リリース)アップデート 5 - 2019 年 2 月 7 日

機能強化

複数ファイルの選択と操作

RoboHelp Classic で最も要望の多かった機能が RoboHelp 2019 に追加されました。「コンテンツ」パネルまたは「目次」パネルで複数のファイルを選択して、ファイルやフォルダーの移動と削除、プロパティの設定、ドラッグ&ドロップ操作が可能になりました。

SharePoint Online への公開などの公開機能の強化

レスポンシブ HTML5 と WebHelp 出力をネイティブの ASPX 形式で SharePoint Online に公開できるようになりました。すべての出力プリセットで、関連する公開オプションを使用できます。RoboHelp Server と SharePoint Online のブラウザーで結果を簡単に表示できます。 

機能強化されたトピックリストの操作

トピックリストのヘッダー行が固定され、リストのスクロール中も表示されるようになりました。リスト内のどの列もサイズを変更できます。常に最新のトピックリストが表示されるようになりました。リストを手動で更新しなくても、トピックリストにプロジェクトが自動的に反映されます。すべてのフィルターをクリアできます。また、「マスターページ」と「関連項目」に新しい列が表示されます。「レポート」パネルや「表示」メニューからトピックリストを表示できます。著者ツールバーからは削除されました。

詳細については、RoboHelp のレポートトピックリストを参照してください。

機能強化されたスタイルシートの操作

角の丸い境界線を作成して、境界線スタイルで角丸を使用できるようになりました。

リストスタイルの場合、プレフィックスのスタイル(角丸の境界線など)とリストの内容を別々に定義できます。また、リストのレベルごとに異なるスタイルを設定できます。

スペルチェッカーの機能強化

F7 キーまたはメニューの「編集/スペルチェック」で、スペルチェッカーを起動できるようになりました。スペルミスのある語句にインジケータが表示されます。修正候補を無視することも、辞書に追加することもできます。

プロジェクトファイルと外部アプリケーションの関連付け

編集用の外部アプリケーションにファイルタイプを関連付けることができます。RoboHelp でファイルをダブルクリックするか、「編集」をクリックすると、関連付けられたアプリケーションが起動し、ファイルが開きます。 

「Word の読み込み」の機能強化

マルチレベルリストを読み込み、強化されたリスト番号の書式を使用できます。テーブルの読み込み機能で、幅と境界線のスタイルを問題なく読み込むことができます。スタイル属性で、インラインスタイルが HTML ファイルの一部になりました。

機能強化されたフィールドの操作

「日付」、「時間」、「タイトル」などのフィールドで新しい書式を使用できるようになりました。フィールドの値は、プロジェクト言語に応じて表示されます。新しいフィールドを編集または追加できます。また、値の自動更新を選択することもできます。

PDF の機能強化

マスターページにあるヘッダーとフッターの定義が、PDF のページヘッダー/フッターに変換されるようになりました。ページ番号変数のサポートが追加されました。PDF プリセットの「レイアウト」タブで、マスターページのユーザーインターフェイスが改善されました。リンクの破損が原因で PDF の生成に失敗する問題が解決されました。RoboHelp で PDF が生成され、ログに警告が記録されます。

レポートの機能強化

RoboHelp のプロジェクト全体で、レポートでのフィルターの変更または列選択の変更が記憶されるようになりました。フィルターのリセットをクリックすると、すべてのフィルターが同時にクリアされます。また、新しいレポートタイプ(マップ ID と関連項目)を使用できます。

目次エディターの機能強化

目次のドラッグ&ドロップ操作が改善されました。項目の上にドロップして上書きする機能は削除されました。タイトルが上書きされると、目次のプロパティにインジケーターが表示されます。
「目次」と「マージ済みプロジェク」のプレースホルダープロパティが修正され、関係のないオプションが削除されました。ドリルダウン表示に編集オプションが追加されました。

HTML ファイルの読み込み

プロジェクトの既存のファイルをすべての関連アセットと一緒に読み込むことができます。

その他の強化機能

「目次」パネルや他の場所で F2 キーを押すと、トピックやフォルダーの名前を変更できます。「スキン」パネルでスキンを複製できるようになりました。

解決済みの問題

  1. RoboHelp Classic プロジェクトで、.html 拡張子のトピックが正しくアップグレードされません。
    (参照番号 - 3732
  2. RoboHelp Classic プロジェクトのフィールド変数で書式の一部が正しくアップグレードされません。
    (参照番号 - 3699
  3. プロジェクトのタイトルを「プロジェクト設定」から変更すると、「アプリケーション」タイトルバーでタイトルが更新されません。
    (参照番号 - 3726
  4. 「コンテンツ」パネルに空のスペースが含まれていないと、ルートフォルダーを追加できません。
    (参照番号 - 3719
  5. リンク先ドキュメントの「同期」メニューオプションが、リンク先のないファイルにも表示されます。
    (参照番号 - 3752
  6. 複数のタブを閉じていくと、最後のタブがブランクになります。
    (参照番号 - 36913628
  7. 変更したファイルを SharePoint にチェックインできません。
    (参照番号 - 3127
  8. トピックリストから複数のファイルを選択して、「プロパティ」ダイアログボックスでスタイルシートファイルの一括更新を行うと、CSS ファイルの相対パスが正しく解決されません。
    (参照番号 - 3725
  9. ソースビューでエラーを修正しても、著者ビューに切り替わりません。
    (参照番号 - 3751
  10. 16 進数で指定された状況依存ヘルプのマップ番号が正しくアップグレードされません。
    (参照番号 - 3757
  11. 目次のドラッグ&ドロップ操作が正しく機能しません。すべてのフォルダーの展開が速すぎます。
    (参照番号 - 3692
  12. トピックの先頭アイテムで、変数の前に入力できません。
    (参照番号 - 3720
  13. 入力が速すぎると、ソースビューの「テキストを検索」ボックスが正しく機能しません。
    (参照番号 - 3766
  14. リストアイテムで、段落マーカーの最後が表示されません。
    (参照番号 - 3706
  15. 著者ビューで、用語集の用語、コンディショナルテキスト、ハイパーリンクのツールヒントが表示されません。
    (参照番号 - 3690
  16. トピックに「タイトル」フィールドを挿入できません。
    (参照番号 - 3683
  17. 選択した行からテキストを削除すると、テキストではなく、行が削除されます。すべての行を選択して「削除」を押すと、テーブルが削除されます。
    (参照番号 - 3594
  18. 生成された CHM ファイルで状況依存ヘルプが機能しません。
    (参照番号 - 3756
  19. Azure Blue - サイドバーの「Open by Default」(デフォルトで開く)オプションが機能しません。
    (参照番号 - 3615
  20. RoboHelp プロジェクトを公開するときに、読み込まれた CSS が出力にコピーされません。
    (参照番号 - 3093
  21. 一部のファイルが SharePoint に追加されません。
    (参照番号 - 2639

RoboHelp (2019 年リリース)アップデート 4 - 2019 年 1 月 10 日

機能強化

FrameMaker ファイルの読み込みとリンク

Robohelp で FrameMaker ファイル(.fm.mif、および .book)を読み込んでリンクできるようになりました。読み込む際にカスタム CSS ファイルを使用して FrameMaker ドキュメントのスタイルをマッピングできます。読み込み設定を保存して再利用できます。

注意:

この機能を動作させるには FrameMaker 2019 アップデート 2 以上が必要です。

詳細については、「プロジェクトへの FrameMaker ドキュメントの読み込み」を参照してください。

RoboHelp Server への公開

WebHelp 出力および Responsive HTML5 出力を RoboHelp Server 10 に公開できるようになりました。また、プロジェクト間で複数のサーバーに関する情報管理も簡単に行うことができます。

詳細については、「RoboHelp Server への公開」を参照してください。

FTP サーバー、セキュア FTP サーバー、またはファイルシステムへの出力の公開

WebHelp 出力および Responsive HTML5 出力を任意の FTP サーバーまたはセキュア FTP サーバーに公開できるようになりました。また、ローカルフォルダーまたは共有フォルダーに公開することもできます。プロジェクト間におけるすべての公開 場所の管理と共有も簡単に行えます。

XML 出力の生成

XML 用の新しい出力プリセットを使用して、トピックを XHTML 5 形式で、他のすべてのファイルを XML 形式で生成できます。

関連事項および関連トピックの操作

新規および最新の関連事項および関連トピックを RoboHelp で操作できます。

関連事項キーワード、関連トピック、これらを使用するトピックを 1 か所で管理できます。CSS クラスを使用して、関連事項のスタイルを制御できます。著者ツールバーから著者ビューの関連事項にアクセスできます。関連事項キーワードをトピックプロパティからトピックに追加できます。

関連トピックも同様に使用できますが、情報はトピックのみに限定されます。

RoboHelp Classic からプロジェクトアップグレードを行う際に、RoboHelp は関連事項および関連トピックの制御を新しい構造に移行します。

詳細については、「関連事項および関連トピックの操作」を参照してください。

機能強化されたトピックリストの使用

著者ツールバーから著者ビューのトピックリストにアクセスできるようになりました。トピックリストで、必要に応じてトピック情報をフィルタリングしたり、重複するトピックを作成したりできます。トピックリストからトピックをドラッグして、目次と索引にドロップできます。プロパティパネルには、トピックリストにあるトピックの数が表示されるため、特定のトピックをフィルタリングして、この情報を使用できます。RoboHelp では、セッション間のフィルタリング選択と列選択はすべて記憶されます。

詳細については、レポートの種類トピックリストを参照してください。

破損リンクの修正

破損リンクとそれぞれの場所の一覧を表示するダイアログボックスを介して、開いているトピックの破損リンクを修正できるようになりました。破損リンクを他のトピックにポイントしたり、トピックを作成したりできます。また、コンテキストメニューオプションを使用して、破損リンクレポートから破損リンクを修正することもできます。

詳細については、壊れたリンクの修正を参照してください。

機能強化された Team Foundation Server の操作

デフォルトですべてのファイルが選択されているため、すべてのファイルに簡単にチェックインでき、必要に応じてチェックインコメントを入力することができます。チェックイン時に内部ファイルは表示されません。

詳細については、「Team Foundation Server」を参照してください。

機能強化された Word の読み込み機能の操作

<$paratext> が初期設定のトピック名パターンであるため、トピック名パターンを選択する必要がなくなりました。「ユーザー定義の HTML タグ」はパラグラフスタイルマッピングリストにマージされています。このリストには「pre」にマッピングするオプションもあります。リスト読み込みは自動番号リストと複雑なマルチレベルリストをサポートするようになりました。

改善された Mini TOC スタイリングの使用

Topic TOC は、アドビ製品との一貫性を保つために Mini TOC に名前が変更されました。新しいオプションを使用して、プロパティパネルの「一般」タブから Mini TOC を畳み込むことができます。default.css から新しいクラスをコピーして、新しいプロジェクトで Mini TOC スタイリングのすべてのアスペクトを制御できます。

詳細については、「Mini TOC の挿入とカスタマイズ」を参照してください。

機能強化された表スタイルエディターの操作

スタイリングのすべてのアスペクトを完全に制御できる、リニューアルされたテーブルエディターを使用できるようになりました。新しいオプションを使用すると、表全体への書式設定の適用、書式設定のクリア、行と列へのスタイリングの適用を行えます。

文字スタイルの簡単な削除

テキストを選択して、その選択内の任意のテキストの書式設定を簡単にクリアできるようになりました。テキストの選択後に、プロパティパネルの全般タブで書式設定を削除するオプションを使用できます。

改善された変数とフィールドの削除のエクスペリエンス

Backspace キーを押すか、コンテキストメニューオプションを使用して、変数またはフィールドを削除できるようになりました。トピック、スニペット、またはマスターページで変数が使用されている場合は、警告ダイアログボックスが表示され、3 つのオプション(変数とその参照を削除する、変数のみを削除する、変数を削除してコンテンツと置き換える)が表示されます。

プロジェクトの既存のマップ(.h)ファイルの読み込み

マップファイルパネルの「読み込み」オプションを使用して、プロジェクトの .h ファイルを読み込めるようになりました。

グループなしでの動的フィルターの定義

グループの有無にかかわらず、動的フィルターの作成を選択できるようになりました。タググループなしで動的フィルターを定義する、また、条件タグをタググループに関連付けずにドラッグアンドトロップすることができます。また、以前に定義したフィルターを変更して、タググループを削除したりタググループに追加したりすることもできます。

出力プリセットエディターでの新しいツールバーの使用

編集で出力プリセットが開いている場合、上部にある新しいツールバーを使用して、プリセットの生成、出力の表示、および公開ができるようになりました。

解決済みの問題

  1. スタイルは選択した複数のパラグラフに 1 回では適用されません。
    (参照番号 - 3417
  2. 画像やリンクを挿入する際に、完全なファイル名は表示されません。挿入ダイアログのサイズが変更されても、サイズは記憶されません。
    (参照番号 - 3300
  3. 小数値を使用したときのスタイルシートおよびプロパティパネルでの予期しない動作。
    (参照番号 - 3198
  4. 未定義のクラス名を持つテーブルスタイルが作成されています。
    (参照番号 - 3424
  5. トピックプロパティパネル内の「スタイル」タブには、最後に選択した状態が記憶されていません。
    (参照番号 - 3410
  6. ID 属性を持つ要素の場合、オーサリングの際に緑色のテキストが表示されます。
    (参照番号 - 3401
  7. 新しいトピック作成ダイアログボックスで、新しいテキストを入力しようとしても初期設定のトピックタイトルテキストが自動的に削除されません。  
    (参照番号 - 3302
  8. 編集でダブルクリックしても、挿入されたスニペットが開きません。
    (参照番号 - 2068
  9. TOC へのリンクなしにブックを追加すると、アプリケーションエラーが発生します。
    (参照番号 - 3392
  10. 閲覧シーケンスエディターで、Ctrl + Z キーおよび Ctrl + Y キーを使用しても「元に戻す」および「やり直し」が機能しません。
    (参照番号 - 3336
  11. Word の読み込み設定ダイアログボックスで、文字ドロップダウンとパラグラフドロップダウンが空です。
    (参照番号 - 3403
  12. 「ドキュメント」フォルダー以外の場所にプロジェクトを作成できませんでした。
    (参照番号 - 3521
  13. 空のフォルダーにプロジェクトを作成すると、「プロジェクトは既に存在します」というエラーが表示されます。
    (参照番号 - 3414
  14. フランス語 OS、ドイツ語 OS、および日本語 OS で、Team Foundation Server 接続を構築できません。
    (参照番号 - 3075
  15. 生成した出力で、用語集の用語と定義の間にスペースがありません。
    (参照番号 - 3373
  16. EPUB 出力でトピック間リンクが機能しません。
    (参照番号 - 3442
  17. Responsive HTML5 出力の TOC 内の URL に余分な数値が追加されます。
    (参照番号 - 1192
  18. マージしたプロジェクトが目次に存在する場合、出力生成は失敗します。
    (参照番号 - 3396
  19. 生成された HTML5 出力で電子メールリンクが破損しています。
    (参照番号 - 3426

RoboHelp Classic (2019 年リリース)で解決した問題

  1. FrameMaker 2019 ファイルを RoboHelp Classic 2019 にリンクすると、FrameMaker 2017 が起動します。
    (参照番号 - 3356
  2. Responsive HTML5 出力の TOC 内の URL に余分な数値が追加されます。
    (参照番号 - 1192
  3. スペルチェックが機能していません。
    (参照番号 - 3541

RoboHelp (2019 年リリース)アップデート 3 - 2018 年 11 月 30 日

機能強化

出力タイトルにユーザー定義変数を使用

出力タイプのタイトルで変数を使用できるようになりました。

詳細については、「変数の挿入」を参照してください。

出力を小文字のファイル名で生成

WebHelp 出力および Responsive HTML5 出力を小文字のファイル名で生成できるようになりました。

詳細については、「WebHelp 出力プリセットの設定」および「レスポンシブ HTML5 出力プリセットの設定」を参照してください。

新しいキーボードショートカットの使用

Ctrl + E キー、Ctrl + R キー、および Ctrl + W キーを使用して、著者モード、ソースモード、およびプレビューモードを切り替えられるようになりました。Ctrl + Page Up キーと Ctrl + Page Down キーを使用して、著者ビューと出力ビューのタブを切り替えることもできます。

詳しくは、RoboHelp キーボードショートカットを参照してください。

機能強化されたスタイルシート/CSS エディターの使用

エディターを使用して、リストスタイルをコンテンツから簡単に削除できるようになりました。新しいコンテキストメニューオプションが追加され、疑似クラスがグループ化されてクラッタが軽減され、「ホバー」、「訪問済み」などのハイパーリンク状態がデフォルトで追加されています。並べ替えられていないリストスタイルは、複数レベルのリストを簡単に作成できるよう機能が強化されています。テーブルエディターは、RoboHelp Classic プロジェクトのアップグレードされたテーブルの編集を処理できるよう機能が強化されています。

機能強化されたインデックスの使用

トピックのインデックスキーワードをドラッグアンドドロップするか、インデックスパネルのブックマークを使用して、コンテンツレベルのインデックス用語を作成できるようになりました。

イメージマップの作成とパブリッシュ

これで、イメージマップを作成しながらホットスポット領域のサイズを変更したり移動したりすることができます。RoboHelp はリンク付きのツールヒントを表示し、領域には番号が付けられます。また、重なった領域のレイヤーを管理することもできます。

機能強化された用語集の操作

用語集ファイルの拡大表示で、右クリックまたはクリックして、各用語のオプションにアクセスできるようになりました。選択したテキストに用語をドラッグアンドドロップしたり、強調表示されたテキストから用語を作成したり、用語集ホットスポットを右クリックして用語集を削除することもできます。

機能強化されたブックマークの操作

選択したテキスト上に作成したブックマークは、選択範囲の先頭に挿入されます。選択したテキストがある場合にも、ブックマークシンボルが表示されるようになりました。ブックマークダイアログボックスに、関連付けられた段落テキストのブックマークリストが表示されます。

機能強化された画像挿入機能の操作

Ctrl + G キーを使用して画像を素早く挿入できるようになりました。画像を挿入ダイアログボックスが改善されました。「最近使用したファイル」タブが「コンテンツ」タブの下に移動し、最後に使用したパスとタブが記憶されます。 

JavaScript ファイルの編集

RoboHelp で JavaScript ファイルを編集できるようになりました。新しいソースエディターは構文を強調表示し、エラーを表示します。

機能強化されたトピックプロパティの操作

トピックプロパティダイアログボックス/パネルで、RoboHelp は後で使用できるようにマスターページの使用情報を記憶します。言語、ステータス、およびマスターページのデフォルトオプションが合理化されました。すべてのドロップダウンセクションはデフォルトでクローズし、直前のステータスが記憶されます。

機能強化されたリンク機能の使用

RoboHelp でファイルを変更する場合、リンクされた個々のファイルまたはすべてのファイルをソース位置からプロジェクトに、および逆に(プロジェクトからソース位置に)同期できるようになりました。各リンクされたファイルに関するソース位置などの情報は、新しい「プロパティ」オプションを使用して確認できます。

機能強化された参照シーケンスの操作

新しいコンテキストメニューからオプションにアクセスできるようになりました。参照シーケンスツールバーには、新しいオプション(「上へ移動」、「下へ移動」、「トピックの追加」)があります。変更を取り消したり、やり直したりもできるようになりました。

機能強化されたトピック TOC の使用

トピック TOC のスタイリングの機能が強化されました。書式設定、動作の表示/非表示、キャプションの削除などを簡単に管理できます。

詳細については、「Mini TOC の挿入とカスタマイズ」を参照してください。

新しいスキンをサンプルプロジェクトに追加

Indigo レイアウトに基づく、「Coffee」という名前の新しいスキンが「ラッテを学習」サンプルプロジェクトに追加されました。

解決済みの問題

  1. リストの編集中に「開始番号」フィールドに番号が指定されている場合、リストは指定番号より 1 つ上の番号から開始します。
    (参照番号 - 3206
  2. トピック内のブックマークにインデックスキーワードをリンクすると、インデックスキーワードがインデックスキーワードの一覧から消えます。
    (参照番号 - 3176)。
  3. スタイルシートまたはインラインスタイルがアドビ未承認のユニットを使用する場合、スタイルシートまたはプロパティパネルに表示されません。
    (参照番号 - 3199
  4. 選択範囲では書式のクリアは無効です。
    (参照番号 - 3200
  5. 背景画像の選択範囲は、スタイルシートのクローズ時および再オープン時に記憶されません。
    (参照番号 - 3151
  6. 未保存のファイルがあって、プロンプトで「キャンセル」をクリックする場合に RoboHelp を終了しようとすると、RoboHelp はファイルを保存せずに閉じます。
    (参照番号 - 3204
  7. 空のフォルダーを削除するには、RoboHelp を再起動する必要があります。
    (参照番号 - 3205)。
  8. トピック TOC エントリに切り捨てられたテキストが表示されます。
    (参照番号 - 31853192
  9. 複数のトピック TOC に関する問題。
    (参照番号 - 3115
  10. 背景色は CSS コードを手動で編集しないと削除できません。
    (参照番号 - 3108
  11. スタイルシートをクリックすると、誤ってインターフェイスの大部分を選択してしまう可能性があります。
    (参照番号 - 3109
  12. 画像マップダイアログボックスには、画像マップ領域の現在のリンク先が表示されません。
    (参照番号 - 3111
  13. ブックマークをトピック内で作成して別のトピックに挿入すると、トピックタイトルではなく、ファイル名が表示されます。
    (参照番号 - 3174
  14. いくつかのキーボードショートカットがありません。
    (参照番号 - 3147
  15. FrameMaker トピックエイリアスマーカーは、RoboHelp に読み込み後に正しく変換されません。
    (参照番号 - 619
  16. RoboHelp Classic プロジェクトを RoboHelp 2019 にアップグレードすると、一部のテーブルスタイルが欠落しています。
    (参照番号 - 3154
  17. Favicon 画像はアップグレードしたプロジェクトに表示されません。
    (参照番号 - 2613
  18. マルチスクリーン HTML5 SSL はアップグレードしたプロジェクトの一部ではありません。すべての設定が保存されたレスポンシブ HTML5 になります。
    (参照番号 - 3183
  19. 一部のプロジェクトコンポーネントパネルの「新規作成」オプションでは、ファイルが編集用に自動的に開くことはありません。
    (参照番号 - 3150
  20. 著者モードで選択したテキストは、ソースモードで正しく表示されません。
    (参照番号 - 3164
  21. 重複したトピックを作成する際に、そのタイトルは変わりません。
    (参照番号 - 2732
  22. 既定のアイコンを変更した場合はモバイルアプリの出力を生成する際に、出力生成後に、新しいアイコンのパスを保存する必要があります。
    (参照番号 - 1195
  23. モバイルアプリ出力を生成する際のスプラッシュスクリーンフィールド <アプリケーションの詳細> に関する問題。
    (参照番号 - 1252
  24. ドロップダウンが検索ハイライトで開かれているときにねじれた画像がねじれません。
    (参照番号 - 1229
  25. レスポンシブ HTML 5 出力(Azure Blue と Charcoal Grey)の左にある「検索」アイコンをクリックする時に、検索ボックスが自動フォーカスになりません。
    (参照番号 - 864
  26. TOC 更新は、折りたたんで再度展開しないと、目次パネルで展開した TOC と同期されません。
    (参照番号 - 3097
  27. TOC/用語集の Umlaut 文字は、Microsoft HTML ヘルプ出力に正しく読み込まれません。
    (参照番号 - 3156
  28. インディゴスキンには、ブレッドクラム要素の間にスペースまたは区切り記号はありません。
    (参照番号 - 3094
  29. Azure Blue レイアウトで検索を実行すると、検索サイドバーが開きません。
    (参照番号 - 1831
  30. スニペットに埋め込まれた画像は、レスポンシブ HTML 出力に絶対パス(相対パスではなく)を表示し、スニペットディレクトリは出力に含まれません。
    (参照番号 - 3197

RoboHelp Classic (2019 年リリース)で解決した問題

  1. 単独および結合プロジェクト、およびすべてのブラウザで、検索結果がハイライトされません。
    (参照番号 - 2703
  2. 複数レベルのリストが破損しています。
    (参照番号 - 32103240
    回避策: Update 3 のインストール後に、影響を受けるトピックを保存し、複数レベルのリストスタイルを再適用します。
  3. レスポンシブ HTML 5 出力(Azure Blue と Charcoal Grey)の左にある「検索」アイコンをクリックする時に、検索ボックスが自動フォーカスになりません。
    (参照番号 - 864
  4. サイドバーが折りたたまれている場合、Azure Blue レイアウトと Charcoal Grey レイアウトでトップバーから検索を実行すると、検索サイドバーが開きません。
    (参照番号 - 1831

RoboHelp (2019 年リリース)アップデート 2 - 2018 年 10 月 18 日

機能拡張

機能強化された TOC の操作

目次パネルのトピックタイトルが、実際のトピックタイトルの変更と自動的に同期するようになりました。TOC 内の破損したリンクを、トピックに付いた赤い x マークで検出できるようになりました。TOC の自動作成時に、現在の TOC のコンテンツを最初に削除するかどうか選択できるメッセージが表示されます。

詳細については、「目次の作成と管理」を参照してください。

Team Foundation Server (TFS)のサポート

RoboHelp のバージョン管理に TFS バージョン 2018 を使用できます。TFS を使用してチェックイン、チェックアウト、バージョン間の違いの表示、結合の競合の解決、ファイルの同期を行えます。

詳細は、「Team Foundation Server を使用した共同作業」を参照してください。

挿入とマルチレベルリストの操作が容易

RoboHelp Classic プロジェクトのマルチレベルリストは現在、RoboHelp 2019 プロジェクトのトピックとスタイルシートの両方でシームレスにアップグレードされるようになりました。番号や黒丸を使用した箇条書きでテンプレートを使用できるようになったため、標準ツールバーからマルチレベルのリストを簡単に挿入できるようになりました。

詳細は、「リストの操作」を参照してください。

機能強化されたブックマークの使用

ブックマークの表示をコンテンツパネル内とトピック内で切り替えられるようになりました。コンテンツパネルからブックマークをドラッグすることで、簡単にトピックにハイパーリンクを作成できます。ブックマークに TOC エントリを作成したり、状況に対応したヘルプ(CSH)マップファイルでブックマークを使用できます。

Twisties の操作

組み込みのスタイルシートエディターを使用して、曲がった画像をハイパーリンク形式に追加し、拡張やドロップダウンテキストにスタイルを適用できるようになりました。

詳細については、「ねじれた画像の追加または編集」を参照してください。

展開とドロップダウンのホットスポットでテキストを閉じる

展開したり折りたたんだ状態のタイトルに別々のテキストを含められるようになりました。また、折りたたみ、展開、ドロップダウンのテキストにもっと有意義なタイトルを提供できます。

詳細については、展開テキストの操作ドロップダウンテキストの操作を参照してください。

機能強化された著者および出力ビューの操作

現在、著者ツールバーから起動されるすべてのオープンプロジェクトコンポーネントは、著者のビューでのみ表示しアクセスすることができます。出力ビューに切り替える場合、RoboHelp はまず開いているコンポ―ネントを保存するよう促し、その後、出力ビューを起動します。出力ツールバーから起動されたコンポーネントの場合も、出力ビューから著者ビューへと切り替える際に、同じ手順になります。    

スポイトツールを使用してカラーを選択

スポイトツールを使用して、スクリーンのどこからでも好みのカラーを選択できるようになりました。

画像マップの操作

画像マップを作成、編集、公開できるようになりました。RoboHelp Classic プロジェクトで定義された画像マップも RoboHelp 2019 プロジェクト構造にアップグレードされます。

機能強化されたテーブルエディターの使用

テーブルの行、列、セルの選択が目に付きやすくなり、容易に区別できるようになりました。1 クリックで行や列全体を選択できるようになりました。

状況に対応したヘルプの使用

状況に対応したヘルプを使用中に、トピックやブックマークを一意のマップ ID にマップできるようになりました。また、マップファイルを読み込んで、割り当てられていないトピックを使用してマッピングの編集や作成を行えます。マッピング時にブックマークを使用してトピックのリストを表示することも可能です。また、.h ファイルのマッピングを書き出し、WebHelp、レスポンシブ HTML5、Microsoft HTML Help 出力タイプでマッピングを公開することができます。

詳細については、状況依存ヘルプの操作を参照してください。

機能強化されたスタイルシートの操作

スタイルシートへのアップデートが、その特定のスタイルシートを使用するトピックが開かれている場合に、即座に反映されるようになりました。

スタイルシートの自動番号付け

関連するスタイルシートを編集することで、トピック内のすべての段落とヘッダーのスタイルに自動番号付けを適用できるようになりました。また、Update 2 リリースと開いたトピックをインストールした後、スタイルシートとトピックの以前の自動番号は自動的にアップグレードされます。

箇条書きのリストで黒丸として画像を使用

例えば、矢印のような画像を箇条書きのリストの黒丸として適用できるようになりました。

動的コンテンツフィルターの定義と事前選択

WebHelp および レスポンシブ HTML5 出力に動的コンテンツフィルターの定義と事前選択を行えるようになりました。事前選択されたフィルターのタグが付いたコンテンツは、デフォルトで出力に表示されます。

機能強化されたトピック TOC の操作

現在、トピック TOC のデフォルトスタイルは番号付きのリストではありません。また、トピック TOC の表示と非表示を切り替えられます。

詳細については、「Mini TOC の挿入とカスタマイズ」を参照してください。

選択した出力タイプ向けの Windows 設定のカスタマイズ

Microsoft HTML Help 出力タイプ向けに Windows の設定をカスタマイズして公開できるようになりました。RoboHelp 2019 へのアップグレード時に、RoboHelp の以前のバージョンのカスタム設定が保持されます。

機能強化された条件タグの操作

トピックの複数の段落を選択し、ドラッグ&ドロップを使用して条件タグを適用できるようになりました。タグの色は著者ビューとプレビューで表示されます。

機能強化された Word ドキュメントの読み込み機能の操作

Word ドキュメントを読み込む際、Word の読み込みダイアログボックスでテーブルスタイルの設定を指定できるようになりました。

Git SSH キーのパスフレーズ(パスワード)の使用

SSH キーをパスフレーズと一緒に使用して、Git リポジトリに接続できるようになりました。

詳細については、Git を使用した共同作業を参照してください。

機能強化されたスキンエディターの操作

スキンエディターで変更を取り消ししたり、やり直したりできるようになりました。

新規コンテキストメニューを使用してハイパーリンクを削除

「ハイパーリンクを削除」コンテキストメニューオプションを使用して、著者ビューのハイパーリンクを削除できるようになりました。

機能強化されたコンテキストメニューの操作

著者ビューのトピック内のコンテキストメニューの表示が、他のコンテキストメニューと一致し、メニューオプションが整理されました。

キーボードのショートカットを使用してコンポーネントを挿入

キーボードショートカットを使用して変数、スニペット、フィル―ドを挿入できるようになりました。これらは標準ツールバーで変数/スニペット/フィールドのアイコンのクリックすると表示されます。

詳細については、「変数の挿入」および「スニペットの挿入」を参照してください。

解決済みの問題

  1. スキンプレビューがレイアウト設定の変更を反映しません。
    (参照番号 - 2863
  2. テキストの展開とドロップダウンは Microsoft HTML Help 出力の展開フォームに表示されます。
    (参照番号 - 2839
  3. スタイルシートに行ったアップデートが開かれたトピックのプロパティ/スタイルパネルに反映されません。
    (参照番号 - 2767
  4. ブラウズシーケンスを使用してナビゲートするときに、レスポンシブ HTML5 出力の TOC が同期しません。
    (参照番号 - 2716
  5. favicon ファイルの検索が、すべてのシステムフォルダーではなく、アセット > 画像フォルダーに限定されます。
    (参照番号 - 2673
  6. ご使用のコンピューターと異なるドライブに RoboHelp がインストールされプロジェクトが保存されている場合に、画像がスキンエディタープレビューに表示されません。
    (参照番号 - 2464
  7. デフォルトのホームページではなくトピックページのみを使用よう Indigo のレイアウトをカスタマイズすることができません。
    (参照番号 - 2403
  8. 重複するトピックをクリックすると、拡張子なしでファイル名が表示されます。
    (参照番号 - 2301
  9. コンテンツの間の空の段落がトピックのプレビューと出力に表示されません。
    (参照番号 - 2073
  10. すべてのプロジェクトコンポーネント(条件タグ、変数、トピック)の作成ダイアログボックスで、入力できるようにするためにフィールドをクリックしなければなりません。入力キーが機能しません。
    (参照番号 - 1846
  11. レスポンシブHTML5 スキンエディターで、テーブル/電話ビューメニューボタンに「閉じる」という適切ではないラベルが付いています。
    (参照番号 - 1833
  12. スタンドアロンの子プロジェクトまたは親プロジェクトが生成される場合、動的コンテンツフィルターがロードされません。
    (参照番号 - 708
  13. 動的コンテンツフィルターを使用したマルチレベルリストが、出力で想定どおりに機能しません。
    (参照番号 - 693
  14. ドロップダウンテキスト内のマルチレベルリストが機能しません。
    (参照番号 - 688
  15. DHTML ドロップダウンボックス内で、番号付けされたリストの番号がなくなります。
    (参照番号 - 338
  16. ハイパーリンクポップオーバーをポップアップする際の名前変更。
    (参照番号 - 2859
  17. コーディング CSS カーソルプロパティが Rh11 プレビュートピック画面または CHM ブラウザーで機能しません。
    (参照番号 - 961
  18. 拡張子がすべて大文字のファイルでトピックの検索が機能しません。
    (参照番号 - 531

RoboHelp (2019 年リリース)アップデート 1 - 2018 年 9 月 17 日

機能強化

単一のスクリーンでの出力ビューと著者ビューへのアクセス

RoboHelp 2019 リリースでは、著者ビューと出力ビューは 2 つの異なるウィンドウとして開きます。

現在、著者ビューと出力ビューは結合され、RoboHelp ワークスペースの標準ツールバーのそれぞれのタブからアクセスできます。

詳しくは、「RoboHelp ワークスペースについて」を参照してください。

機能強化された展開およびドロップダウンテキストの操作

著者ビューとトピックビューのトピックで、個別またはすべての展開/ドロップダウンテキストを折りたたんだり展開したりできるようになりました。また、展開/ドロップダウンテキスト境界の表示を切り替えられるようになりました。

詳細については、展開テキストの操作ドロップダウンテキストの操作を参照してください。

機能強化されたマスターページの操作

出力ビューではなく著者ビューの著者ツールバーから、マスターページにアクセスできるようになりました。

トピックの作成時にトピックにマスターページを適用できるようになりました。また、トピックに適用されたマスターページはトピックプレビューに表示されます。

詳しくは、「マスターページの操作」を参照してください。

ブラウズシーケンスの操作

ブラウズシーケンスを追加、編集、削除できるようになりました。ブラウズシーケンスで、コンテンツパネルと TOC からのトピックのドラッグ&ドロップ、トピックのシーケンスの変更、トピックの削除を行えるようになりました。

詳しくは、「ブラウズシーケンスの作成と管理」を参照してください。

トピック TOC の操作

トピックおよびマスターページでトピック TOC の挿入、編集、削除を行えるようになりました。

詳細については「トピック TOC の挿入とカスタマイズ」を参照してください。

ブレッドクラムの操作

マスターページでブレッドクラムを挿入および編集できるようになりました。

詳しくは、「ブレッドクラムの挿入」を参照してください。

言語固有のラベルの操作

言語固有のラベルの編集および削除と、編集の取り消しとやり直しを行えるようになりました。また、言語に関するラベルをローカライゼーション向けに XML として書き出したり、特定の言語に変換済みのコピーを読み込んだりできます。

詳細は、「ラベルの操作」を参照してください。

出力の生成のキャンセル

クイック生成およびプリセットパネルの両方から出力の生成をキャンセルできるようになりました。

詳細については、「出力の生成」を参照してください。

機能強化された目次の操作

プロジェクトで目次(TOC)を操作する際、一度に 1 つの TOC だけを展開できるようになりました。また、変更の取り消しとやり直しができ、削除キーを使用して TOC、ブック、ページを削除することもできます。

詳細については、「目次の作成と管理」を参照してください。

スキンの自動アップグレード

RoboHelp Classic プロジェクトから RoboHelp(2019 年リリース)アプリケーションへアップグレードすると、すべてのレスポンシブ HTML5 スキンが自動的にアップグレードされます。RoboHelp Classic スキンエディター外でスキンをカスタマイズする場合、RoboHelp 2019 のスキンコンポーネントパネルの「レイアウト」タブを使用して、カスタム JavaScript または CSS ファイルを追加します。

詳細については、「スキンのアップグレード」を参照してください。

出力プリセットの名前変更

出力プリセットを名前変更できるようになりました。

詳細については、「出力プリセットの名前を変更」を参照してください。

段落マーカーの表示の切り替え

開いたトピックで、段落マーカーの表示を切り替えられるようになりました。

詳細については、「コンテンツをトピックに追加またはトピックを編集」を参照してください。

機能強化された用語集の操作

用語集パネルで、一度に 1 つの用語集のみ展開できるようになりました。展開したビューで、各用語集と用語に対してコンテキストメニューを使用できます。

詳細については、「用語集の作成と管理」を参照してください。

トピックのファイル名のスペースがアンダースコアに変換されます

プロジェクトにトピックを追加してトピック名を入力すると、RoboHelp がファイル名のスペースを自動的にアンダースコアに変換します。必要に応じてこの設定は変更できます。

詳細については、トピックプロパティの「全般」タブを参照してください。

新規トピックを閉じるオプションの使用

複数のトピックが開いている場合、「トピック」タブのコンテキストメニューを使用すると、トピックを閉じたり、現在のトピック以外の他のトピックを閉じたり、すべてのトピックを閉じたりできます。複数のトピックを閉じる際に、特定のトピックの変更を保存できます。

詳細については、「トピック」タブのコンテキストメニューオプションを参照してください。

クイック生成パネルからの特定の出力プリセットの編集

出力設定ウィンドウで出力プリセットを検索せずに、クイック生成パネルから、出力プリセットを選択して開き、編集できるようになりました。複数の出力プリセットを選択して編集できます。

詳細については、「出力の生成」を参照してください。

機能強化されたインデックスの操作

インデックスキーワードまたはサブキーワードから別のキーワードを相互参照し、相互参照を公開できるようになりました。また、インデックスキーワードの作成または編集時にプロジェクト変数も追加できます。検索で、トピックに関連付けられたインデックスキーワードを使用できます。インデックスキーワードには検索キーワードと同じランキングがあります。

詳細については、「インデックスの作成と管理」を参照してください。

コンテンツパネルからの TOC のトピックの検索

コンテンツパネルでコンテキストメニューを使用して、トピックにリンクされているすべての TOC を表示し、特定の TOCのトピックを検索できるようになりました。

詳細については、「TOC のトピックの検索」を参照してください。

解決済みの問題

  1. RoboHelp が Internet Explorer 11 をサポートしません。
    (参照番号 - 2551
  2. SSH キー作成後に Git に初めて接続する際、エラーが発生します。
    (参照番号 - 2507
  3. テーブルとリストのある Word ファイルを読み込み中に、Wordの読み込み設定ダイアログボックスのリストタブとテーブルタブが無効になります。
    (参照番号 - 2612
  4. 特に名前変更後の、ご使用のコンピューターとコンテンツパネルのファイル/フォルダー間の同期の問題。
    (参照番号 - 2332
  5. 画像がスキンエディタ―プレビューに表示されません。
    (参照番号 - 2464
  6. 開いたトピックのプロパティパネル/スタイルタブで、すべてのスタイルの(なし)オプションに編集アイコンがあります。
    (参照番号 - 2532
  7. 出力生成中または出力生成が失敗した後にログファイルを表示しようとすると、アプリケーションエラーメッセージが表示されます。
    (参照番号 - 2442) 
  8. 未保存の変更のあるトピックを複製する際に、RoboHelp がドキュメントを保存するよう促さず、未保存の変更を含めずに複製コピーが作成されます。
    (参照番号 - 2567
  9. 結合されたプロジェクトで、RoboHelp の検索がすべてのプロジェクトではなく一部の子プロジェクトからの結果のみを返します。
    (参照番号 - 831
  10. 条件式を使用中に、未保存の変更を示すストップワード、同義語、スキン、アスタリスク(*)が各タブに表示されません。
    (参照番号 - 2090
  11. RoboHelp がアプリケーションウィンドウの位置やサイズの変更を記憶せず、出力設定画面のサイズ変更や最小化が行えません。
    (参照番号 - 2399
  12. 不完全なインデックスが出力に表示され、フィルターキーワードが機能しません。
    (参照番号 - 2398
  13. 出力設定で選択された favicon ファイルが出力に表示されません。
    (参照番号 - 2397
  14. 用語集の用語のツールヒントが出力で機能しません。
    (参照番号 - 2400
  15. RoboHelp の以前のバージョンのアンインストール時と、RoboHelp 2019 のインストール時および最初の起動時に JavaScript エラーが発生します。
    (参照番号 - 2278
  16. 画像とマルチメディアの挿入、コピーペーストなどの操作が複数回起きます。
    (参照番号 - 2314
  17. プロパティパネルで「一般」タブを使用して画像をサイズ変更中に、単位が % の場合に画像の縦横比が維持されません。
    (参照番号 - 2312
  18. モバイルアプリケーション出力を生成中に、スプラッシュスクリーンの画像の問題が発生します。
    (参照番号 - 1252
  19. コア JS ファイル(rh.js、layout.js、topic.js、common.js)の縮小されないバージョンが HTML5 出力に含まれます。
    (参照番号 - 2357
  20. CHM 出力でブラウズシーケンスと用語集が機能しません。
    (参照番号 - 2295
  21. TOC でバゲッジファイルを使用して RoboHelp 2017 または 2019 Classic プロジェクトから RoboHelp 2019 にアップグレードする際に、TOC のリンクが正常にアップデートされません。
    (参照番号 - 2446) 
  22. TOC に破損したリンクがある場合、出力生成がエラーメッセージを表示することなく失敗します。
    (参照番号 - 2445
  23. クイック生成ウィンドウを使用して出力を生成中に、選択されていないプリセットが生成され、正しくないステータスが表示されます。
    (参照番号 - 2605
  24. 複数の開いたトピックで、タブバーが 1 行以上を占めています。
    (参照番号 - 2496
  25. RoboHelp 検索が一部の言語のコンテンツに対して機能しません。
    (参照番号 - 1873

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