Admin Console にログインし、サポートセクションに移動します。
ユーザー、ドメイン、ID 設定を含むディレクトリを Admin Console 間で移行します。アドビサポートが対応します。
ディレクトリを別の Admin Console に移動すると、関連するすべてのユーザー、ドメイン、ID 構成が新しい組織に移行されます。
この移行にはアドビの支援が必要で、同じ所有者の Admin Console 間でのみ実行できます。
ディレクトリ移行のメリット
ディレクトリ移行は次のような場合に有効です:
- 異なる組織のシステム管理者間でディレクトリ所有権を変更する場合
- 単一構造下で Identity Management を統合する場合
- 分散化のために Identity Management を分離する場合
- 組織が廃止される際のディレクトリの廃止
- チームや部門別にディレクトリをグループ化する
- 移行元と移行先の両方の管理コンソールでシステム管理者ロールが存在することを確認する
- 両方の Admin Console でアドビのユーザーストレージモデルを使用していることを確認する
ディレクトリで自動同期(Azure Sync、Google Sync、User Sync Tool、User Management API)を使用している場合は、移行中に同期を一時停止する必要があります。複数のドメインに関連付けられたユーザーがいる場合は、まずドメインを単一のディレクトリに移動してから、ディレクトリを移動してください。
新しい契約に切り替える場合は、ディレクトリを移行する代わりに既存の Admin Console に追加してください。
はじめに
両方の Admin Console からユーザーリストを書き出しして、現在のユーザーデータ、製品の課題、管理者ロールのスナップショットを作成し、ロールバック目的で保存します。
ディレクトリ移行をリクエストする
「ユーザーとライセンスを管理」 > 「ケースを作成」を選択します。
Directory Moveを「イシューの概要」フィールドに入力します。
移行元と移行先のコンソールの組織名と Admin Console URL を含む、関連する詳細を含めてリクエストを説明します。
アドビ担当者からのチェックリストを添付するか、担当者名を記載してください。
「送信」を選択します。
アドビ担当者が移行のスケジュールについて連絡いたします。アドビ担当者と協力して、ユーザーへの影響を最小限に抑えるタイミングを選択してください。