Creative Cloud エンタープライズ版単体プラン

最終更新日 : 2024年12月16日

エンタープライズ版に適用されます。

Creative Cloud エンタープライズ版の単体プランを使用すると、単体プランライセンスごとに使用可能なアプリケーションを 1 つ選択してエンドユーザーに割り当てることができます。 単体プランで新しいアプリケーションが公開されたら、契約を修正することなく、これらのアプリケーションをユーザーに割り当てることができます。

概要

Creative Cloud エンタープライズ版単体プラン(単一のアプリケーション)は、エンタープライズタームライセンス契約(ETLA)のお客様向けです。 プランを使用すると、利用可能な数々の Creative Cloud アプリケーションから、アプリケーションを 1 つ選択できます。

単体プランを使用すると、管理者は、30 日間は契約の修正なしでプロビジョニング済みのアプリケーションを変更できます。 そのため、変化するニーズを満たすための柔軟性を企業にもたらします。

また、新しくリリースされたアプリケーションが単体プランに追加されたら、すぐにエンドユーザーに割り当てることができます。 新しいアプリケーションを利用するために既存の契約を修正する必要はありません。

ユーザーの追加

組織が単体プランライセンスを購入すると、対応する単体プランの製品カードが Adobe Admin Console の「製品」タブに表示されます。 製品カードをクリックすると、デフォルトの製品プロファイルのリストが表示されます。

デフォルトの製品プロファイル

デフォルトのクォータ数は、すべての製品プロファイルに対してゼロに設定されています。 組織の要件に応じてクォータの割り当て数をカスタマイズします。 製品プロファイルにクォータとユーザーを割り当てるには、以下のプロセスに従います。

メモ

複数の製品プロファイルを作成した後でも、Admin Console の「製品」タブには製品カードのみが表示されます。 製品カードには、合計ライセンス数に対する使用済みライセンス数の合計が表示されます。

クォータを設定する

製品プロファイルを使用して展開されているライセンス数がわかるようにクォータを設定します。 クォータは強制されるものではなく、あくまでもガイドラインです。 管理者は必要に応じて追加のライセンスを割り当てることができます。

以下のステップに従って、異なる製品プロファイルにクォータを割り当てます。

Adobe Admin Console で、「製品」タブに移動し、単体製品カードを選択します。

目的の製品プロファイルを選択し、製品プロファイル名の下にある設定をクリックします。 製品プロファイルのデフォルト設定が表示されます。

クォータへ移動し、このプロファイルに割り当てるライセンス数を入力します。 クォータは後で変更できます。 また、詳細サービスセクションからその他の詳細を変更できます。

メモ

いずれの製品プロファイルに対しても複数のサービスを選択できますが、その製品プロファイルのユーザーのみが、選択したアプリケーションに対応するサービスを利用できます。 これはデフォルトおよびカスタムの製品プロファイルに適用されます。

カスタム製品プロファイルの作成

最初のステップとして、製品タブでデフォルトリストから製品プロファイルを選ぶか、カスタム製品プロファイルを作成します。

組織に類似のアプリケーションで異なるサービスを必要とする複数のチームがある場合、またはユーザーグループごとに異なる製品プロファイルを作成する場合は、カスタム製品プロファイルを作成します。

カスタム製品プロファイルを作成するには、次の手順を実行します。

Adobe Admin Console で、「製品」タブに移動し、単体製品カードを選択します。

新しいプロファイル」をクリックします。

製品プロファイルの製品を選択し、その詳細とライセンス割り当てを入力して、必要なサービスを有効または無効にします。

詳しくは、製品プロファイルを作成するを参照してください。

製品プロファイルの作成

メモ

製品プロファイルの製品を選択したら、後で製品を変更することはできません。 ただし、製品プロファイルの他の詳細を編集して、割り当てられているユーザーを切り替えることはできます。

保存」をクリックします。

製品プロファイルリストに戻ります。 リストに、作成したプロファイルが表示されます。

製品プロファイルにユーザーを割り当てる

製品プロファイルを設定したら、ユーザーまたはユーザーグループをそれぞれの製品プロファイルに割り当てます。 製品プロファイルのユーザーとグループを追加および削除する方法について説明します。

ユーザーが古い単体プランの製品プロファイルに割り当てられている場合は、彼らを新しい単体プランの製品プロファイルに割り当てる必要があります。 ユーザーの割り当てを切り替えるには、古い製品プロファイルのユーザーリストからユーザーを抽出し、それぞれの新しい単体プラン製品プロファイルに追加します。 次に、超過デプロイを避けるため、古い製品プロファイルからユーザーを削除します。 UMAPI を使用してユーザーを管理している場合は、UMAPI アクションコマンドドキュメントの手順に従ってください。

Admin Console ディレクトリに新しいユーザーを追加する場合は、ユーザーの管理を参照してください。

メモ

ユーザーに指定の製品が割り当てられると、メール通知がユーザー宛てに送信されます。 ユーザーは、Creative Cloud デスクトップアプリケーションを直接ダウンロードしてインストールできます。 管理者権限がない場合は、パッケージを作成してデプロイする必要があります。

パッケージの作成とデプロイ

ユーザーのニーズに合わせて、Creative Cloud デスクトップアプリケーション用の包括的なパッケージ、またはアプリケーション別のパッケージを作成できます。 ユーザーは自分のアカウントにログインしてアプリとサービスの使用を開始します。

パッケージの作成方法とデプロイ方法の詳細については、ユーザー指定ライセンスパッケージの作成をご覧ください。

アプリケーション割り当てを切り替える

現在の割り当て後、1 か月経過したら、新しい製品をユーザーまたはグループに割り当てることができます。 同じユーザーを一度に複数の製品プロファイルに割り当てると、複数のライセンスが消費されます。 これを防ぐには、現在の製品プロファイルからユーザーまたはグループを削除し、次に、彼らを新しい割り当てに従って新しい製品プロファイルに追加します。

製品プロファイルから削除され、別の製品プロファイルに追加されたことが、ユーザーに通知されます。 製品プロファイルから削除されると、ユーザーはすぐにその製品へのアクセス権を失います。

メモ

製品プロファイルに割り当てられて 1 か月未満のユーザーは、他の製品プロファイルに移動させることはできません。