説明

米国の日付書式を使用して日付値を形式設定します。国際的な日付書式を使用する場合は、LSDateFormat を使用してください。

戻り値

指定したマスクに応じて形式設定された、日付を表す文字列。マスクを指定しないと、dd-mmm-yy の形式の値が返されます。

カテゴリ

日付時刻関数

関数のシンタックス

DateFormat("date" [, "mask" ])

関連項目

NowCreateDateLSDateFormatLSParseDateTimeLSTimeFormatTimeFormatParseDateTime

履歴

ColdFusion MX:mask パラメーターオプションの short、medium、long および full がサポートされるようになりました。

パラメーター

パラメーター

説明

date

日付時刻オブジェクトです。値の範囲は西暦 100 ~ 9999 年です。

mask

ColdFusion で日付表示に使用される文字です。

  • d:数字で表した日です。1 桁の場合は先頭に 0 を付けません。
  • dd:数字で表した日です。1 桁の場合は先頭に 0 を付けます。
  • ddd:3 文字に短縮して表した曜日です。
  • dddd:つづりを短縮しないで表した曜日です。
  • m:数字で表した月です。1 桁の場合は先頭に 0 を付けません。
  • mm:数字で表した月です。1 桁の場合は先頭に 0 を付けます。
  • mmm:3 文字に短縮して表した月です。
  • mmmm:つづりを短縮しないで表した月です。
  • yy:下 2 桁の数字で表した年です。1 桁の場合は先頭に 0 を付けます。
  • yyyy:4 桁の数字で表した年です。
  • gg:時代および紀元を表す文字列です。無視されます。この値は予約されています。以下のマスクは、日付全体の形式設定を指定するものです。他のマスクと組み合わせることはできません。
  • short:m/d/y と同等です。
  • medium:mmm d, yyyy と同等です。
  • long:mmmm d, yyyy と同等です。
  • full:dddd, mmmm d, yyyy と同等です。
  • z:文字形式でのタイムゾーン(IST など)です。
  • Z:オフセット時間で表すタイムゾーン(RFC 822 TimeZone)。例:+0530
  • X:ISO 8601 形式のオフセット時間で表すタイムゾーン。以下に、'X' の 3 つの使用例を示します。
    •          X:+05
    •          XX:+0530
    •          XXX:+5:30

使用方法

日付時刻オブジェクトを文字列として渡すときは、そのオブジェクトを引用符で囲みます。引用符で囲まない場合、そのオブジェクトは日付時刻オブジェクトの数値表示として解釈されます。

CreateDate 関数または Now 関数を、この関数の date パラメーターとして渡すことができます。例:#DateFormat(CreateDate(2001, 3, 3))#

日付および時刻の形式を設定する関数を使用しないと、データベースクエリーの結果の日付時刻値は、その順序と形式がばらばらになる可能性があります。表示された日付および時刻をアプリケーションのユーザーが正しく理解できるようにするために、この関数と、LSDateFormatTimeFormat および LSTimeFormat 関数を使用して、結果セットの値を形式設定することをお勧めします。詳細と例については、Web サイト go.adobe.com/kb/ts_tn_18070_en-us のテクニカルノート「ColdFusion Server (5 and 4.5.x) with Oracle: Formatting Date and Time Query Results」を参照してください。

DateFormat 関数は、入力形式ではなく出力形式を設定する場合に適した関数です。入力形式を設定する場合は、日付時刻の作成関数(CreateDate など)を使用してください。

<cfset todayDate = Now()> 
<body> 
<h3>DateFormat Example</h3> 
<p>Today's date is <cfoutput>#todayDate#</cfoutput>. 
<p>Using DateFormat, we can display that date in different ways: 
<cfoutput> 
<ul> 
<li>#DateFormat(todayDate)# 
<li>#DateFormat(todayDate, "mmm-dd-yyyy")# 
<li>#DateFormat(todayDate, "mmmm d, yyyy")# 
<li>#DateFormat(todayDate, "mm/dd/yyyy")# 
<li>#DateFormat(todayDate, "d-mmm-yyyy")# 
<li>#DateFormat(todayDate, "ddd, mmmm dd, yyyy")# 
<li>#DateFormat(todayDate, "short")# 
<li>#DateFormat(todayDate, "medium")# 
<li>#DateFormat(todayDate, "long")# 
<li>#DateFormat(todayDate, "full")# 
</ul> 
</cfoutput>

マスク z、Z、X、XX および XXX の使用例

<cfscript>
    writeoutput(dateFormat(now(), "ddd, mmmm dd, yyyy z"));
    writeoutput(dateFormat(now(), "ddd, mmmm dd, yyyy Z"));
    writeoutput(dateFormat(now(), "ddd, mmmm dd, yyyy X"));
    writeoutput(dateFormat(now(), "ddd, mmmm dd, yyyy XX"));
    writeoutput(dateFormat(now(), "ddd, mmmm dd, yyyy XXX"));
</cfscript>

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