ツールパネルは、ビデオに効果的なエフェクトを追加できるオプションを提供します。例えば、タイムリマップや SmartMix を使用して、洗練されたモーションエフェクトをビデオに追加します。スマートトリミングを選択すると、Premiere Elements でフッテージを自動編集して、より鮮明なビデオを作成できます。

ビデオツール

お気に入りの場面

通常、ビデオには様々なお気に入りの場面が登場します。Adobe Premiere Elements では、ビデオ内のすべてのお気に入りの場面を、1 つの結合クリップまたは個別のクリップとしてマークし、抽出することができます。抽出したお気に入りの場面のクリップを使用して、編集や書き出しを行うことができます。

詳しくは、お気に入りの場面のマークと抽出を参照してください。

フリーズフレーム

ビデオクリップの 1 つのフレームをキャプチャして、ムービーで静止画として使用したり、別の場所で使用するためにハードディスクに静止画ファイルとして保存します。例えば、静止画をムービーで使用すると、被写体が動きはじめたところを表示させてから、動きの途中で停止させて、スクリーンをフリーズすることができます。

詳しくは、フレームのフリーズと保持を参照してください。

モーショントラッキング

モーショントラッキングによって、ビデオクリップ内で動くオブジェクトを追跡できます。静止画、グラフィック、ビデオクリップなどのクリップアートをオブジェクトに付加できます。

詳しくは、ビデオクリップでのモーショントラッキングの適用を参照してください。

ムービーメニュー

注意:

Premiere Elements 2019 では、ムービーメニューはエキスパートビューでのみ使用できます。

メニュー付き DVD を作成するには、Premiere Elements に付属のあらかじめデザインされたメニューテンプレートを使用します。メニューにサウンドとモーションを追加することができます。一部のテンプレートにはドロップゾーンが含まれており、静止画またはビデオをドラッグ&ドロップして、メニューの背景をカスタマイズできます。

詳しくは、ディスクメニューの作成を参照してください。

パンとズーム

Adobe Premiere Elements のパンとズームツールを使用して、画像またはムービークリップからビデオのようなエフェクトを作成できます。ムービークリップの場合、エフェクトは、クリップ内のオブジェクトの動きがほとんどないときに最も効果的に機能します。

パンとズームツールを使用する際にはパンまたはズームするオブジェクトとその順序を設定していきます。Adobe Premiere Elements にはカスタマイズ用のオプションがあり、これを使用して要件に応じてエフェクトを適用することができます。

詳しくは、パンとズームを使用した、ビデオのようなエフェクトの作成を参照してください。

スマートトリミング

スマートトリミングにより、ビデオファイルの低品質な部分をトリミングできます。スマートトリミングはマニュアルでも自動でも実行できます。クイックビュータイムラインまたはエキスパートビュータイムラインからクリップをトリミングできます。

詳しくは、スマートトリミングを参照してください。

タイムリマップ

ビデオに低速または高速のモーションエフェクトを追加して、その驚きを表現することができます。詳しくは、タイムリマップを参照してください。

オーディオツール

オーディオミキサー

プロジェクトの各トラックのオーディオバランスとボリュームを調整するには、オーディオミキサーを使用します。ビデオクリップに含まれているオーディオおよびサウンドトラックやナレーションオーディオのバランスとレベルを調整できます。

詳しくは、オーディオミキサーを参照してください。

ナレーション

Premiere Elements 内でビデオのナレーションを録音することができます。コンピューターのマイクを使用して、モニターパネルでクリップをプレビューしながらナレーションを追加することができます。ナレーションは、クイックビュータイムラインまたはエキスパートビュータイムラインに表示されているナレーションのサウンドトラックに追加されます。

詳しくは、ナレーションの作成を参照してください。

SmartMix

SmartMix により、BGM のボリュームを自動的に調整できます。最適な結果を得るには、会話クリップをオーディオ 1 トラックまたはナレーショントラック(フォアグラウンドトラック)に、BGM をサウンドトラックトラック(バックグラウンドトラック)に配置します。Premiere Elements により、すべてのフォアグラウンドトラックのクリップが会話用に分析されます。ボリュームレベルを下げてフォアグラウンドトラックの会話が聞き取れるように、キーフレームが自動的に作成されます。SmartMix の調整は、選択したクリップだけでなく、エキスパートビュータイムライン上のすべてのオーディオクリップに適用されます。オーディオトラックに SmartMix を実行すると、サウンドトラックに以前適用したキーフレームは削除されます。

詳しくは、スマートミキサーを参照してください。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー