Adobe Premiere Elements ワークスペースでは使いやすいインターフェイスをご利用いただけます。ワークスペースは、機能の複雑さに基づいて、クイックビュー、ガイドビュー、およびエキスパートビューで編成されています。

注意:

Premiere Elements 2018 以前のバージョンをお使いの場合は、「eLive」タブが表示されます。「eLive」タブを使用すると、ワークスペースから各種リソースに直接アクセスできます。これにより、ビデオ作成に役立つクリエイティブなアイデアが入手しやすくなり、Adobe Premiere Elements をさらに使いこなせるようになります。詳しくは、eLive を参照してください。

ホーム画面

Adobe Premiere Elements を起動すると、最初にホーム画面が表示されます。この画面で、目的のアプリケーションを開いたり、いくつかの機能チュートリアルを表示したり、最新の機能のリソースにアクセスしたり、自動作成などにアクセスしたりすることができます。ホーム画面について詳しくは、Elements のホーム画面についてを参照してください。

注意:

Premiere Elements 2018 以前のバージョンをお使いの場合は、スタートアップスクリーンが表示されます。

クイック目標画面

ホーム画面からビデオエディターをクリックすると、クイック目標画面が開きます。

クイック目標画面
クイック目標画面

クイック目標画面には、次の内容が含まれます。

  • クリップビデオをトリミングタイル:タイルをクリックし、トリミングをおこなうビデオを選択します。スマートトリミング画面が開き、選択したビデオが表示されます。ビデオクリップのトリミングについて詳しくは、Premiere Elements 2019 クイックビューを参照してください。
  • 写真とビデオを結合して、1 つのムービーを作成タイル:タイルをクリックし、結合するメディアを選択します。クイックビューが開きます。
  • 今後表示しないチェックボックス:このチェックボックスを選択すると、次に Premiere Elements を起動したとき、デフォルトホーム画面としてクイック目標画面を開きません。このチェックボックスの設定を変更するには、ウィンドウ/クイック目標画面を選択して、クイック目標画面を開きます。

ビュー

クイック

クイックビューには、ビデオフッテージをすばやく編集して他の人と共有する際に一般的に使用する、基本的な機能が集められています。クリップの編集やムービーの共有など、クリップを使用した一般的なタスクを最適化します。

クイックビューオプションを使用して、タイトル、エフェクト、トランジション、および BGM をクリップに追加します。必要に応じてクリップをパンまたはズームしたり、SmartTrim を使用してより鮮明なビデオを作成します。インスタントムービーを使用すると、ムービーの作成手順を自動化できます。

クイックビューシーンライン

クイックビュータイムライン
クイックビューシーンライン

A. フリーズフレーム B. 右に回転 C. 削除 D. 描画 E. 再生コントロール F. オーディオプレビューコントロール G. プログラムモニター設定 H. フルスクリーンで再生 I. コンピューターからオーディオを追加 J. 音楽を追加 K. 詳細オプション(タイトルまたはメディアを追加) L. メディアを追加 M. トランジションを追加 N. 自動パンとズーム O. 画像のデュレーションを変更 P. ビデオクリップの編集 Q. 詳細オプション(ビデオ用) R. 詳細オプション(キャプション用) S. キャプションテキストを編集 T. キャプションのデュレーションを変更 

クイックビューシーンラインには、画像とビデオクリップが個別のサムネールとして表示されます。スマートトリミングワークスペースを通じて個別のビデオクリップ内で不要な部分をトリミングできます。スマートトリミングスペースは、ビデオのビデオクリップの編集アイコンをクリックすると起動できます。ビデオクリップの位置を入れ替えて、一貫したムービーシーケンスを作成できます。または、メディアの最初と最後や 2 つのメディアの間にトランジションエフェクトを加えることもできます。また、「音楽を追加」ボタンを使用して、音楽をムービーに追加することもできます。 詳しくは、クイックビュータイムラインでクリップを配置を参照してください。

クイック - 2018 以前のリリース

クイックビューには、ビデオフッテージを簡単に編集して他の人と共有する際に一般的に使用する、基本的な機能が集められています。クリップの編集、DVD や Blu-ray ディスクのメニューの作成、ムービーの書き出しなど、クリップを使用した一般的なタスクを最適化します。

クイックビューオプションを使用して、タイトル、エフェクト、トランジション、BGM、グラフィックをクリップに追加します。必要に応じてクリップをパンまたはズームしたり、SmartTrim を使用してより鮮明なビデオを作成します。インスタントムービーを使用すると、ムービーの作成手順を自動化できます。

クイックビュータイムライン

クイックビュータイムラインには、次のトラックがあります。

  • ビデオ:このトラックでビデオクリップや画像を編集します。
  • タイトル:このトラックでクリップにテキストタイトルを追加します。
  • サウンド:ムービーに BGM やその他のサウンドを追加します。
  • ナレーション:このトラックで録音されたナレーションをムービーに追加します。
クイックビュータイムライン
クイックビュータイムライン

クイックビュータイムラインでは、各クリップは、クリップ全体にわたる連続したフレームとして表示されます。個々のフレーク内の不要部分をトリミングして並べ替えることができます。また、クリップの位置を入れ替えて、一貫したムービーシーケンスを作成できます。

ワークフローの開始

クイックビュータイムラインには、ビデオ作成プロセスを開始するための起動ポイントがあります。起動ポイントのいずれかをクリックすると、それに対応するワークフローが開始します。

ファイルをここにドロップ:タイムラインの「ファイルをここにドロップ」をクリックすると、メディアを追加パネルが表示されます。目的のオプションを選択して、タイムラインにメディアを追加します。

タイトルをドロップ:タイムラインの「タイトルをドロップ」をクリックすると、テキストとタイトルパネルが開きます。好きなタイトルを選択し、タイムラインにドロップして開始します。

ナレーションを録音:「ナレーションを録音」をクリックすると、ナレーションレコーダーが起動します。録音が完了すると、ナレーションがトラックにドロップされます。

オーディオクリップをドロップ:「オーディオクリップをドロップ」をクリックすると、音楽パネルが開きます。好きなオーディオクリップを選択し、トラックにドロップします。

これらの起動ポイントは、編集プロセス全体でも使用できます。魅力的なビデオをすばやく作成するために、好きなときに使用してください。

クイックビュータイムラインの使用について詳しくは、クイックビュータイムラインでのクリップの並べ替えを参照してください。

ガイド

ガイドビューでは、ユーザーのムービー編集作業を補助するために、次に何をすればよいかが順番に案内されます。ガイド付き編集を使用すると、ビデオクリップでの不要なフッテージのトリミングからグラフィックのアニメーション化までおこなうことができ、ビデオクリップの効果を高めることができます。

様々なタスクをクイックビューおよびエキスパートビューで実行するための手順が表示されます。使用可能なガイド付き編集を探して処理を開始するには、「クイック」タブまたは「エキスパート」タブをクリックし、「ガイド」タブをクリックします。任意の作成ワークフローを選択してムービーの作成を開始します。

ガイドビュー

詳しくは、ガイドモードを参照してください。

エキスパート

エキスパートビューには、専門家が複雑なビデオ編集作業に使用するオーディオミキサーやタイムストレッチなどの拡張機能やツールが含まれています。

エキスパートビューには、クイックビューで使用可能なパネルの他に、プロジェクトのアセットパネルが含まれています。

このパネルには、Premiere Elements プロジェクトに読み込むメディアファイルが収容されます。ファイルをリストまたはグリッドで整理するには、パネルオプションを使用します。グリッド表示は、各ファイルをサムネイルで表示します。タイムラインにメディアアセットを追加すると、アセットのサムネイルの下に緑色のアイコンが表示されます。

エキスパートビュータイムライン

さらに高度な編集をおこないたい場合には、エキスパートビュータイムラインを使用します。エキスパートビュータイムラインには、ムービープロジェクトのビデオクリップとオーディオクリップが、縦に重ねられたトラックに配置されて表示されます。デジタルビデオデバイスからビデオをキャプチャすると、一連のクリップとして表示されます。

ExpertView
エキスパートビュータイムライン

エキスパートビュータイムラインでは、タイムラインルーラーを使用して、時間の経過に応じて、ムービーを構成している各要素と、各要素の相互関係を表示します。タイムラインウィンドウでは、シーンのトリミングや追加、マーカーによる重要なフレームの指定、トランジションの追加、クリップの合成またはスーパーインポーズの制御をおこなうことができます。タイムラインの右クリックオプションは、簡単にアクセスできるカテゴリに整理されています。エキスパートビュータイムラインには、クイックビューよりも多くのトラックがあります。

エキスパートビュータイムラインの使用について詳しくは、エキスパートビュータイムラインでのクリップの並べ替えを参照してください。

メディアを追加

メディアを追加パネルを使用して、メディアファイルをクイックビューシーンラインに追加します。コンピューターのハードドライブや Elements Organizer のアルバムからメディアファイルを追加することもできます。

メディアを追加

または、モニターパネルまたはクイックビューシーンラインの「タイトルまたはメディアを追加」エリアで、+ 記号をクリックするか メディアを追加を選択します。

「タイトルまたはメディアを追加」エリア
「タイトルまたはメディアを追加」エリア

クイックビューシーンラインにメディアファイルを追加した後、それらを並べ替えたり編集したりすることができます。 詳しくは、メディアを追加を参照してください。

作成

簡単に利用できるテンプレートを使用し、作成ドロップダウンリストをクリックして驚くようなビデオの作成を開始します。「ビデオストーリー」、「インスタントムービー」または「ビデオコラージュ」を選択して、目的の作成ワークフローを開始します。

作成

ビデオストーリー

人生のイベントを構造化したストーリーを作成し、魅力的なタッチで引き立てます。

インスタントムービー

ムービーの作成プロセスを自動化します。ムービーテンプレートの選択やクリップの編集をすばやくおこなうことができます。また、インスタントムービーを使用して、テーマに基づいたエフェクト、タイトル、トランジションおよびオーディオをムービーに追加できます。それぞれの設定は自由に変更できます。

ビデオコラージュ

写真やビデオを使用して楽しいコラージュを作成し、様々なスタイルで思い出を共有できます。

詳しくは、ビデオストーリーインスタントムービーおよびビデオコラージュを参照してください。

書き出しと共有

書き出しと共有(以前の書き出し・配信)パネルには、完成したプロジェクトの保存や共有に必要なものがすべて含まれています。プロジェクトは、Web、携帯電話およびコンピューターで表示したり、特に DVD や Blu-ray ディスクに書き込む形式で保存したりすることができます。書き出しと共有オプションは、使用できるすべての書き出し形式が 1 つのパネルに含まれています。書き出しと共有パネルの各タブでは、様々なメディアオプションの中から選択できます。

詳しくは、書き出しと共有を参照してください。

書き出しと共有パネルでは、完成したプロジェクトの保存や共有(書き出し)ができます。

ツールバー

Premiere Elements のすべての編集コントロールおよびツールは右側のパネルにまとめられており、機能によって 3 つのカテゴリに分類されています。

補正

調整

色や照明など、そのクリップ固有のプロパティを補正できます。また、SmartFix ツールを使用して、ビデオフッテージの画質を高めることができます。

クリップにタイトルを追加する場合、必要に応じて、調整パネルを使用してプロパティを変更します。

ツール

ビデオに効果的なエフェクトを追加できるオプションを提供します。例えば、タイムリマップ や SmartMix を使用して、洗練されたモーションエフェクトをビデオに追加します。SmartTrim を選択すると、Premiere Elements でフッテージを自動編集して、より鮮明なビデオを作成できます。詳しくは、ツールを参照してください。

編集

適用されたエフェクト

クリップに既に適用されているエフェクトのプロパティを参照できます。このパネルには、適用されたエフェクトを変更できる様々なオプションが用意されています。

エフェクト

ムービーのクリップに適用できるスペシャルエフェクトとプリセットを表示します。スペシャルエフェクトを適用した後に編集するには、「適用されたエフェクト」をクリックし、適用されたエフェクトパネルのプロパティを変更します。エキスパートビューには、クイックビューに比べて、様々なカテゴリに分類されたエフェクトが多く用意されています。詳しくは、エフェクトを参照してください。

トランジション

ムービークリップ間で使用できるトランジションを提供します。初めてトランジションを適用すると、トランジションコントロールが自動的に表示されます。トランジションコントロールを使用して、トランジションプロパティを変更します。次回以降にトランジションコントロールを開くには、トランジションをダブルクリックします。エキスパートビューには、クイックビューよりも多くのトランジションエフェクトが用意されています。詳しくは、トランジションを参照してください。

追加

タイトル

ムービーで使用できるように、あらかじめ用意されたタイトルのテンプレートが含まれています。ムービーに初めてタイトルを適用すると、タイトルコントロールが自動的に表示されます。タイトルコントロールを使用して、タイトルプロパティを変更します。次回以降にタイトルコントロールを開くには、タイトルをダブルクリックします。エキスパートビューには、クイックビューよりも多くのタイトルテンプレートが用意されています。詳しくは、タイトルの作成を参照してください。

音楽

ムービーにテーマ音楽を追加できます。ここから複数の音楽クリップを選択できます。音楽クリップは選択順に再生されます。詳しくは、ビデオクリップへの音楽スコアの追加を参照してください。

グラフィック

(バージョン 2019 のエキスパートビューとバージョン 2018 で利用可能)クリップアート、コールアウト(考えていることや話していることに関する吹き出し)などのグラフィック要素をビデオクリップの一部に追加して、ビデオを装飾できます。

アクションバー

アクションバー

アクションバーには次のオプションがあります。

取り消し

実行したアクションを取り消します。

やり直し

実行したアクションをもう一度おこないます。

整理

Elements Organizer を開いて、メディアファイルの整理や管理をすることができます。

ホーム画面

Premiere Elements のホーム画面を開きます。 詳しくは、Elements ホーム画面についてを参照してください。

注意:

Premiere Elements 2018 以前のバージョンでは、アクションバーではホーム画面オプションを使用できませんでした。

Premiere Elements 2018 以前のリリース

スタートアップスクリーン

初めて Adobe Premiere Elements を起動すると、スタートアップスクリーンが表示されます。製品のようこそ画面には、Premiere Elements、Photoshop Elements および Elements Organizer の 3 製品それぞれを起動できるオプションがあります。製品がコンピューターにインストールされていない場合は、体験版へのリンクが表示されます。

welcome_screen

ワークスペースでデフォルト設定を使用して新しいプロジェクトを作成するには、「ビデオエディター」をクリックします。既存のプロジェクトを開くには、「ビデオエディター」の横にある矢印をクリックします。

Adobe Premiere Elements にメディアを読み込む前に、Elements Organizer にアクセスし、メディアの整理やタグ付け、基本的な編集作業をおこないます。

起動オプションのカスタマイズ

デフォルト設定では、初めて Adobe Premiere Elements を起動すると、スタートアップスクリーンが開きます。

タイトルバーの「設定」ボタンをクリックし、以降の Adobe Premiere Elements の起動時に表示するウィンドウまたはアプリケーションを指定します。

次のいずれかの起動オプションを選択します。

  • スタートアップスクリーン:Adobe Premiere Elements を開くたびにスタートアップスクリーンが起動します。このオプションは初期設定で選択されています。
  • 整理:メディアを Adobe Premiere Elements で編集する前に、Elements Organizer を使用して整理する場合は、このオプションを選択します。
  • ビデオエディター:Adobe Premiere Elements を起動するたびに Adobe Premiere Elements ワークスペースを開きたい場合は、このオプションを選択します。

起動画面

Premiere Elements スタート画面によって、よく使用するワークフローを開始しやすくなります。ビデオの作成を開始するためのオプションが複数用意されています。オプションにマウスポインターをかざすと、詳細が表示されます。ビデオの作成を開始するには、いずれかのオプションをクリックします。

メディアを追加

メディアを追加パネルを使用して、ビデオカメラ、フリップ、Web カメラ、デジタルカメラ、携帯電話、ハードディスク内のフォルダーなどのソースからメディアファイルを追加します。

add_media_18

テンプレートを使用したムービーの作成

簡単に利用できるテンプレートで驚くようなビデオを作成できます。「テンプレートを使用したムービーを作成」をクリックすると、作成ドロップダウンリストが表示されます。「ビデオストーリー」、「インスタントムービー」または「ビデオコラージュ」を選択して、目的の作成ワークフローを開始します。

create_template_based_movie

タイトルを使用してストーリーを表現

すぐに使用できるカスタマイズ可能なモーションタイトルにより、ムービーの効果を高めることができます。ニーズに応じて編集可能なグラフィックアニメーションプリセット、テキストおよび背景スタイルが含まれる、事前に読み込み済みのモーションタイトルテンプレートを追加して開始します。

タイトルを使用してストーリーを表現」をクリックすると、アクションバーからモーションタイトル選択パネルが開きます。好きなテンプレートを選択してドラッグし、ムービーの作成を開始します。

tell_your_story_using_titles

ビデオ編集を学習

ガイド付き編集を使用して、簡単にビデオ編集タスクを実行できます。ガイド付き編集を使用すると、ビデオクリップでの不要なフッテージのトリミングからグラフィックのアニメーション化までおこなうことができ、ビデオクリップの効果を高めることができます。「ビデオ編集を学習」をクリックすると、ガイド付き編集起動パネルが開きます。任意の作成ワークフローを選択してムービーの作成を開始します。

guided_edits

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