クリップのプロパティの表示

クリップが詳細設定ビュータイムラインにある場合は、クリップを選択して、ファイル／プロパティ情報／選択を選択します。

メディアビューで右クリックし、「表示項目の編集」を選択します。アセットを含む行の外側の領域を選択してください。

プロジェクトで使用しているクリップにチェックマークを付けます。

ムービーや静止画など、メディアの種類が表示されます。

クリップのフレームレート（29.97 fps など）を表示します。

ビデオインポイントとビデオアウトポイントによって定義されるクリップの長さです。クリップ速度の変更など、Adobe Premiere Elements で適用した調整も含まれます。

オーディオインポイントとオーディオアウトポイントによって定義されるクリップの長さです。クリップ速度の変更など、Adobe Premiere Elements で適用した調整も含まれます。

クリップのフレームサイズと縦横比および アルファチャンネルの有無が表示されます。

クリップのオーディオの仕様が表示されます。

ムービー内でクリップのビデオコンポーネントを使用する回数が 表示されます。

ムービー内でクリップのオーディオコンポーネントを使用する回数が 表示されます。

クリップがオンラインかオフラインかを指定します。クリップが オフラインの場合は、その理由も表示されます。

クライアントの名前やその他の詳しい情報を追加するためのフィールドが表示されます。

ハードディスク上のキャプチャされたメディアの長さで、プロジェクト設定ダイアログボックスの「一般」セクションで指定した表示形式で表示されます。

• 列の幅を変更するには、列見出しの境界線上にカーソルを移動して列のサイズ変更アイコンを表示させ、横方向にドラッグします。

• 項目を作成するには、右クリックして「表示項目の編集」、「追加」、追加する新しい項目の順に選択します。名前を入力して表示項目の種類を選択し、「OK」をクリックします。テキスト列には、入力した任意のテキストを含めることができます。ブール値列には、チェックボックスが表示されます。

• 表示する項目を選択するには、右クリックして「表示項目の編集」を選択し、表示する項目の横にあるボックスをオンにします。

• 列を昇順または降順で並べ替えるには、列見出しを選択します。

• 表示項目を並び替えるには、右クリックして「表示項目の編集」を選択し、移動する項目の名前を選択してから「上に移動」または「下に移動」を選択します。

シーンラインまたは詳細設定ビュータイムラインでクリップを選択します。

「エフェクトコントロール」ボタンをクリックし、エフェクトコントロールパネルにプロパティを表示させます。