アドビでは、Mac OS 10.11 (El Capitan) での Lightroom CC 2015 または Lightroom 6 の実行で以下に示す互換性の問題を発見しました。

お客様においても、非運用パーティションでそれぞれ独自のテストを行って、新しい OS が現在のハードウェアとドライバーで動作することを確認していただくことをお勧めいたします。

まだ文書化されていない問題が発生したした場合は、弊社フィードバックサイトまで、お気軽にご報告ください。

既知の問題

ニコンカメラでテザリング

Lightroom CC 2015.4 および Lightroom 6.4 以降、El Capitan でニコンカメラのデザリングがサポートされます。

Lightroom を起動し、「ヘルプ/アップデート...」を選択して、最新のアップデートをインストールします。

ライカカメラでテザリング

El Capitan では、Lightroom CC 2015 および Lightroom 6 でライカカメラを直接接続してテザリングすることができません。 

Leica S(タイプ 007)カメラによるテザリングは、ライカテザープラグインを介して El Capitan でサポートされます。このプラグインは「ライカカスタマーサイト」からダウンロードできます。

  • ライカテザープラグインは、USB 3.0 スーパースピードケーブルを使用して、ご使用の Leica S(タイプ 007)と Adobe Photoshop Lightroom 6 を直接接続します。プラグインでカメラのシャッターを切り、撮影した画像をすぐに Adobe Photoshop Lightroom 6 に表示することができます。これは、高速かつ安定したテザーワークフローを実現する理想的なソリューションです。

ライカカメラ(Leica S タイプ 007 以外)のテザリングに Lightroom をお使いの場合は、現時点で El Capitan にアップグレードされないことをおすすめします。

「ライブラリ/検索」ではなく、キーボードショートカット cmd キー+「f」キーを使用すると、ネイティブフルスクリーンモードが起動する

この問題を修正するには、Mac OS X(El Capitan)をバージョン 10.11.4 にアップデートします。

ネイティブフルスクリーンモードでの一貫性に関する問題

Lightroom をネイティブ Mac OS X フルスクリーンモードにすると、次のような一貫性のない動作が発生することがあります。

  • Esc キーを押しても Lightroom はネイティブフルスクリーンモードを終了しない

回避策

ネイティブフルスクリーンモードを終了するには、カーソルを画面上部に移動します。最小化/最大化ボタンの付いたアプリケーションバーが表示されます。緑色のボタン(3 つのボタンの右側にあるボタン)をクリックすると、ネイティブフルスクリーンモードは終了します

  • エクスポート、プラグインマネージャーなどのダイアログでは、Lightroom がネイティブフルスクリーンモードのときに呼び出すとネイティブフルスクリーンになる
回避策

ネイティブフルスクリーンモードでダイアログが開いている間に cmd キー + tab キーを使用して Lightroom から別のアプリケーションに移動し、「cmd」キー + 「tab」キーを使用して Lightroom に戻ると、ダイアログではなく、Lightroom アプリのメインウィンドウがアクティブになります。ダイアログウィンドウにアクセスするには、3 本指操作でスワイプアップします。アクセスする対象のダイアログのあるスペース/ウィンドウを選択して実行またはキャンセルします。

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