メタデータを外部サイドカーファイルに保存

最終更新日 : 2025年10月27日

XMP や ACR などのサイドカーファイルを作成してメタデータを保存する方法について説明します。

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メタデータの自動保存

編集/カタログ設定(Windows)または Lightroom Classic/カタログ設定(macOS)を選択します。

メタデータを自動的に保存するには、「メタデータ」を選択し、「変更点を XMP に自動的に書き込む」を選択します。「変更点を XMP に自動的に書き込む」を選択すると、画像の編集作業中に Lightroom によって継続的に変更が保存されます。 

メタデータの手動保存

ライブラリまたは現像モジュールで写真を選択します。

写真/メタデータをファイルに保存を選択します。

メタデータをファイルに保存ダイアログボックスで「続行」を選択します。

Lightroom Classic のメタデータ保存ダイアログボックス
Lightroom Classic のメタデータをファイルに保存ダイアログボックス

サイドカーファイルの確認

メタデータを自動または手動で保存すると、Lightroom により、それを保存するためのサイドカーファイルが作成されます。画像を大規模に編集した場合は、Lightroom により、メタデータを保存するための XMP ファイルと ACR ファイルが作成されます。 

ライブラリモジュールで、サイドカーファイルを確認する写真を選択し、「メタデータ」を選択します。

作成されたサイドカーファイルを「サイドカーファイル」フィールドで確認します。

詳細とファイル情報を含む Lightroom Classic のメタデータフィールド。
Lightroom Classic には XMP と ACR の 2 つのサイドカーファイルが表示されています

XMP と ACR サイドカーファイルに関するよくある質問

  • ACR サイドカーとは何ですか?

    Lightroom では、Raw 画像と Raw 以外の一部の画像形式のメタデータを外部サイドカーに保存することがサポートされています。通常は、ネイティブ画像と共に作成されて保存される XMP サイドカーファイル(Extensible Metadata Platform)の形式です。ACR サイドカー(Adobe Camera Raw サイドカー)も外部サイドカーファイルで、拡張子は .ACR です。元のアセットの横に配置され、画像に関連するメタデータの変更を保持できます。

  • Lightroom Classic(バージョン 15.0)では、どのような変更が導入されましたか?

    Lightroom Classic(v 15.0)以降、メタデータをサイドカーに保存すると、Lightroom では追加の ACR サイドカーが作成されて維持されます。この機能の目的は、XMP サイドカーのサイズを削減し、カタログの肥大化を最小限に抑え、Lightroom ユーザーのカタログサイズ(.lrcat)を大幅に削減することです。

  • ACR サイドカーはいつ作成されますか?

    Lightroom Classic(v 15.0)のリリース以降、大規模な編集、マスク、またはスーパー解像度、気になる箇所の削除、ノイズ除去などの AI 設定があるかどうかが Lightroom によって識別されます。大規模な編集は ACR サイドカーに書き込まれ、XMP サイドカーは軽量に保たれます。大規模な編集がない場合、Lightroom では引き続きメタデータの変更が XMP サイドカーに書き込まれます。サイドカーへの書き込みは、メタデータが保存されるたびに継続して行われます(メタデータ環境設定を通じて)。Lightroom では、画像の移動、名前変更、削除に使用される際、すべてのサイドカーのライフサイクルも維持されます。

  • この変更は Lightroom ユーザーにどのような影響を与えますか?

    ACR サイドカーの導入により、従来の XMP サイドカーのサイズが削減されます。カタログ(.lrcat)は XMP サイドカーの内容と密接に関連するので、特に編集が多い画像の場合、カタログサイズも削減されます。

その他の関連ヘルプ

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