Adobe Premiere Elements では、プロジェクトプリセットと同じ形式で 5.1 オーディオのクリップを読み込んで再生できます。AVCHD ビデオとステレオオーディオ、5.1 オーディオとステレオオーディオを組み合わせてムービーを作成できます。5.1 オーディオでもステレオオーディオでも、エキスパートビュータイムラインでクリップをトラックからトラックに移動できます。5.1 オーディオファイルをステレオチャンネルに読み込むと 5.1 に変換されます。その逆についても同様です。5.1 チャンネルのトラックを作成するには、5.1 のファイルをステレオプロジェクトのエキスパートビュータイムラインの空の領域にドラッグします。または、チャンネルのオーディオとビデオのクリップまたは 5.1 チャンネルのオーディオのみのクリップをドラッグします。5.1 チャンネルのトラックがステレオプロジェクトに作成されます。5.1 チャンネルのプロジェクトにステレオトラックを作成するには、ステレオクリップをエキスパートビュータイムラインの空の領域にドラッグ&ドロップします。ステレオトラックが 5.1 チャンネルのプロジェクトに作成されます。

  1. スタートアップスクリーンで「ビデオエディター」をクリックして Adobe Premiere Elements を開きます。

  2. ファイル/新規プロジェクトを選択します。

  3. 「設定を変更」をクリックして使用するプリセットを変更します。AVCHD フォルダーから「フル HD 1080i 30 5.1 チャンネル」を選択して、「OK」をクリックします。
  4. 新規プロジェクトダイアログボックスで、プロジェクトの名前と場所を指定して、「OK」をクリックします。

    エキスパートビュータイムラインで、オーディオトラックの横に 5.1 と表示されます。これで、クリップをプロジェクトに含めることができます。ただし、オーディオは、メディアファイルのインサート方法に応じてチャンネルタイプにマッピングされます。

モニターウィンドウへのクリップのドラッグ

クリップをモニターウィンドウにドラッグすると、オーディオはオーディオ 1 トラックのチャンネルタイプにマッピングされます。

ただし、モニターウィンドウにドラッグすると、次の追加オプションが表示されます。オーディオマッピングは、選択したオプションに応じて変化します。

このシーンの後ろにインサート

オーディオはオーディオ 1 トラックにマッピングされ、クリップはビデオ 1/オーディオ 1 トラックにインサートされます。クリップは既存のクリップの最後にインサートされます。

分割してインサート

オーディオはオーディオ 1 トラックにマッピングされ、クリップはビデオ 1/オーディオ 1 トラックにインサートされます。現在のクリップは、時間インジケーターの位置で分割され、クリップがインサートされます。

最初に配置

ビデオ 1/オーディオ 1 の上に空のトラックがある場合、選択したクリップはそのトラックにインサートされ、該当するトラックのチャンネルタイプにマッピングされます。空のトラックがない場合は、選択したクリップのチャンネルタイプと一致する新しいトラックが作成されます。新しいビデオクリップは、既存のビデオクリップの上にあるトラックの時間インジケーター上に配置されます。既存のビデオクリップは、新しいビデオクリップに上書きされます。

ピクチャインピクチャ

ビデオ 1/オーディオ 1 の上に空のトラックがある場合、選択したクリップはそのトラックにインサートされ、該当するトラックのチャンネルタイプにマッピングされます。空のトラックがない場合は、選択したクリップのチャンネルタイプと一致する新しいトラックが作成されます。既存のビデオクリップとインサートされたビデオクリップは同時に配置されます。どちらのビデオクリップも見ることが可能です。

最初に配置してビデオマージを適用

ビデオ 1/オーディオ 1 の上に空のトラックがある場合、選択したクリップはそのトラックにインサートされ、該当するトラックのチャンネルタイプにマッピングされます。空のトラックがない場合は、選択したクリップのチャンネルタイプと一致する新しいトラックが作成されます。新しいビデオクリップは、既存のビデオクリップの上にあるトラックの時間インジケーター上に配置され、ビデオマージエフェクトが適用されます。下にあるビデオクリップと上にあるビデオクリップはどちらも見ることができます。

クリップを置き換え

クリップが置き換えられ、交換されたクリップのトラックと同じチャンネルタイプにマッピングされます。

注意:

オーディオのみのファイルをモニターウィンドウにドロップすると、サウンドトラックトラックに配置され、ステレオにマッピングされます。

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