Contribute サイトの管理

Adobe® Contribute® CS4 は、Web ブラウザーと Web ページエディターの両方の機能を備えています。Contribute を使用すると、同僚やクライアントがサイト内のページを参照したり、権限があれば編集や更新を行うこともできます。Contribute ユーザーは、書式設定されたテキストやイメージ、テーブル、リンクなど、基本的な Web コンテンツを追加したり更新することができます。Contribute サイトの管理者は、管理者以外の一般ユーザーがサイト内で行える作業を制限できます。

注意:

この項は、Contribute 管理者を対象としています。

サイトの管理者は、接続キーを作成して管理者以外のユーザーに送信することにより、そのユーザーにページを編集する権限を付与します。この方法について詳しくは、Contribute のヘルプを参照してください。また、Dreamweaver を使用して Contribute サイトへの接続を設定すると、管理者またはサイトデザイナーは、Contribute サイトに接続して Dreamweaver のすべての編集機能を使用することができます。

Contribute は、CPS(Contribute Publishing Server)を使用して、Web サイトに機能を追加します。CPS は、LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)や Active Directory などのように、組織のユーザーディレクトリサービスに Contribute を統合できるパブリッシュアプリケーションおよびユーザー管理ツールです。Dreamweaver サイトを Contribute サイトとして有効にすると、リモートサイトに接続するたびに、Dreamweaver によって Contribute の管理設定が読み取られます。Dreamweaver によって CPS が有効になっていることが検出されると、ファイルのロールバックやイベントのログ記録など、一部の CPS 機能が継承されます。

Dreamweaver を使用すると、Contribute サイトのファイルに接続して修正できます。Dreamweaver のほとんどの機能は、Contribute サイトでも他の Web サイトと同じように機能します。ただし、Contribute サイトで Dreamweaver を使用した場合は、ドキュメントの変更履歴や特定のイベントの CPS コンソールへのログ記録など、特定のファイル管理操作が Dreamweaver によって自動的に実行されます。

詳しくは、Contribute のヘルプを参照してください。

Contribute サイトのサイト構造とページデザイン

Contribute ユーザーが Web サイトを編集できるようにするには、以下の点に注意してサイトを構成してください。

  • 単純なサイト構造にします。フォルダー構造が深くなりすぎないようにします。関連するアイテムは 1 つのフォルダーにまとめます。

  • サーバー上のフォルダーに適切な読み取り/書き込み権限を設定します。

  • フォルダー構造を作成するときにフォルダーにインデックスページを追加して、Contribute ユーザーが新しいページを正しいフォルダーに配置できるようにします。例えば、ミーティング議事録を含むページを Contribute ユーザーが作成する場合は、サイトルートフォルダーに meeting_minutes というフォルダーを作成し、そのフォルダーにインデックスページを作成します。次に、サイトのメインページからミーティング議事録のインデックスページにリンクを設定します。これで、Contribute ユーザーはそのインデックスページに移動して、そのページからリンクした、特定のミーティングに関する新しい議事録のページを作成できるようになります。

  • 各フォルダーのインデックスページには、そのフォルダー内にある各コンテンツページとドキュメントへのリンクのリストを用意します。

  • ページのデザインはできるだけシンプルにして、装飾は最小限に抑えます。

  • HTML タグではなく CSS タグを使用して、CSS スタイルに分かりやすい名前を付けます。Contribute ユーザーが Microsoft Word の標準スタイルセットを使用している場合は、CSS スタイルにも同じ名前を付けます。そうすれば、ユーザーが Word ドキュメントから情報をコピーして Contribute ページにペーストするときに、スタイルがマッピングされます。

  • CSS スタイルを Contribute ユーザーが利用できないようにするには、スタイル名の先頭に mmhide_を追加します。例えば、あるページで RightJustified という名前のスタイルを使用していて、Contribute ユーザーがそのスタイルを使用できないようにする場合は、スタイル名を mmhide_RightJustified に変更します。

注意:

コードビューでスタイル名に mmhide_ を追加します。CSS パネルでは追加できません。

  • CSS スタイルの使用をできるだけ少なくして、単純さと明確さを維持します。
  • ヘッダーやフッターなどの HTML ページエレメントにサーバーサイドインクルードを使用する場合は、リンクされていない HTML ページを作成し、インクルードファイルへのリンクを挿入します。これで、Contribute ユーザーはそのページにブックマークを設定し、それを使ってインクルードファイルに移動したり、インクルードファイルを編集できるようになります。

Contribute サイトとのファイルのやり取り

Contribute は、Dreamweaver のチェックイン/チェックアウトと同様のシステムを使用して、指定の Web ページを同時に編集できるユーザーを 1 人のみに制限します。Dreamweaver で Contribute 互換性を有効にすると、Dreamweaver のチェックイン/チェックアウトシステムも自動的に有効になります。

Dreamweaver を使用して Contribute サイトとファイルをやり取りするには、必ず「チェックイン」コマンドおよび「チェックアウト」コマンドを使用します。「チェックイン」および「チェックアウト」コマンドの代わりに「PUT」および「GET」コマンドを使ってファイルを転送すると、Contribute ユーザーがファイルに最近加えた変更を上書きしてしまう可能性があります。

Contribute サイトにファイルをチェックインすると、Dreamweaver によって、以前チェックインしたファイルのバックアップコピーが _baks フォルダーに作成され、ユーザー名と日付がデザインノートファイルに追加されます。

サーバー上での Contribute ファイルおよびフォルダーの権限

Contribute には、各ユーザーロールに設定したファイルおよびフォルダー権限を管理する方法が用意されています。ただし、Contribute には、サーバーによって割り当てられる、ファイルやフォルダーの読み取りおよび書き込み権限を管理する方法はありません。Dreamweaver では、これらの権限はサーバー上で直接管理できます。

Contribute ユーザーが、ページに表示されるイメージなどの依存ファイルに対するサーバー上の読み取りアクセス権を持っていなければ、依存ファイルの内容は Contribute ウィンドウに表示されません。例えば、ユーザーがイメージフォルダーに対する読み取りアクセス権を持っていなければ、そのフォルダー内のイメージは、Contribute では破損イメージのアイコンとして表示されます。同様に、Dreamweaver のテンプレートは、サイトのルートフォルダーにあるサブフォルダーに格納されます。したがって、ルートフォルダーに対する読み取りアクセス権を持っていない Contribute ユーザーは、テンプレートが適切なフォルダーにコピーされていない限り、そのサイトでテンプレートを使用できません。

Dreamweaver サイトを設定する際は、サーバーの /_mm フォルダー(ルートフォルダーの _mm サブフォルダー)、/Templates フォルダー、および使用するアセットが保存されているすべてのフォルダーに対する読み取りアクセス権をユーザーに付与する必要があります。

セキュリティ上の理由で、/Templates フォルダーへの読み取りアクセス権をユーザーに付与できない場合でも、Contribute ユーザーがテンプレートを使用できるようにすることは可能です。ルートフォルダーにアクセスせずにテンプレートにアクセスする Contribute ユーザーの有効化を参照してください。

Contribute の権限について詳しくは、Contribute のヘルプの Contribute の使用と管理を参照してください。

Contribute の特殊ファイル

Contribute では、ビジターには表示されない、様々な特殊ファイルが使用されます。

  • 共有設定ファイル。分かりにくいファイル名を持った拡張子が CSI のファイルで、サイトのルートフォルダー内にある _mm フォルダーに格納され、Contribute でサイトの管理に使用する情報が含まれています。

  • 旧バージョンのファイル。_baks フォルダーに格納されています。

  • 暫定バージョンのページ。これにより、ユーザーは変更内容をプレビューできます。

  • 一時的なロックファイル。特定のページが編集中またはプレビュー中であることを示します。

  • デザインノートファイル。サイトのページに関するメタデータが格納されています。

    一般に、このような Contribute 特殊ファイルの編集には Dreamweaver を使用しません。これらのファイルは、Dreamweaver によって自動的に管理されます。

    このような Contribute 特殊ファイルを、誰でもアクセスできるサーバー上に格納したくない場合は、Contribute ユーザーがページを編集できるステージングサーバーを設定します。ユーザーが編集した Web ページは、ステージングサーバーから Web 上にあるプロダクションサーバーに定期的にコピーします。ステージングサーバーを使用する場合は、Web ページのみをプロダクションサーバーにコピーし、上記の Contribute 特殊ファイルはコピーしないでください。特に、_mm および _baks フォルダーはプロダクションサーバーにコピーしないでください。

注意:

アンダースコアで始まるフォルダー内のファイルをビジターに見られないようにサーバーを設定する方法については、Contribute のヘルプの Web サイトセキュリティを参照してください。

ときには、Contribute 特殊ファイルを手動で削除する操作が必要になる場合があります。例えば、ユーザーがプレビューを終えても、Contribute で一時的なプレビューページを削除できない場合があります。このような場合は、それらの一時的なページを手動で削除する必要があります。一時的なプレビューページには、TMP で始まるファイル名が付いています。

同様に、以前に使用したロックファイルが誤ってサーバー上に放置されているような状況も考えられます。このような場合は、他のユーザーがページを編集できるように、ロックファイルを手動で削除する必要があります。

Contribute で使用するサイトの準備

Contribute ユーザー用に既存の Dreamweaver サイトを準備する場合は、Contribute 互換性を明示的に有効にして Contribute に関連する機能を使用可能にする必要があります。この場合、互換性を有効にするように求めるメッセージが Dreamweaver によって表示されることはありません。ただし、管理者のいる Contribute サイトとして設定されているサイトに接続すると、Contribute 互換性を有効にするように求めるメッセージが Dreamweaver によって表示されます。

一部の接続タイプは Contribute 互換性をサポートしていません。接続タイプごとに次のような制限があります。

  • リモートサイトへの接続に WebDAV を使用する場合は、Contribute 互換性を有効にすることはできません。これは、Dreamweaver が Contribute サイトに対して使用するデザインノートおよびチェックイン/ チェックアウトシステムとの互換性が、これらのソースコントロールシステムにないためです。

  • RDS を使用してリモートサイトへ接続する場合は、Contribute 互換性を有効にできますが、Contribute ユーザーとサイトを共有するには、接続をカスタマイズする必要があります。

  • ローカルコンピューターを Web サーバーとして使用する場合は、Contribute ユーザーと接続を共有できるように、ローカルフォルダーパスだけでなく、そのコンピューターへの FTP またはネットワーク接続を使用してサイトを設定する必要があります。

Contribute 互換性を有効にすると、「デザインノートをアップロードして共有する」オプションを含め、Dreamweaver のデザインノートとチェックイン/チェックアウトシステムも自動的に有効になります。

接続しているリモートサイトで CPS(Contribute Publishing Server)が有効な場合、ファイルのチェックイン、ロールバック、パブリッシュなどのネットワーク操作をトリガーするたびに、Dreamweaver から CPS に通知されます。CPS はこれらのイベントをログに記録し、ユーザーは CPS 管理コンソールでログを参照できます。CPS を無効にすると、これらのイベントはログに記録されません。CPS を有効にするには Contribute を使用します。詳しくは、Adobe Contribute のヘルプを参照してください。

注意:

使用するコンピューターに Contribute をインストールしなくてもサイトを Contribute 互換にすることは可能ですが、Dreamweaver から Contribute Administrator を起動するには、Dreamweaver と同じコンピューターに Contribute をインストールすることと、Contribute 互換性を有効にする前にリモートサイトに接続しておくことが必要です。リモートサイトに接続しないと、Dreamweaver は Contribute の管理設定を読み取れないため、CPS またはロールバックが有効になっているかどうかを判断できません。

注意:

Contribute でサイトを管理するために使用する共有設定ファイル(CSI ファイル)がリモートサーバー上に存在し、その内容に異常がないようにしておく必要があります。このファイルは、Contribute Administrator で管理を実行するたびに Contribute によって自動作成されます(古いバージョンは上書きされます)。共有設定ファイルがサーバー上にないか、内容が壊れている場合、ネットワーク操作(PUT など)を実行しようとするたびに Dreamweaver から "Contribute 互換性に必要なファイルがサーバーにありません" というエラーが返されます。正常なファイルが確実にサーバー上に存在するようにするには、Dreamweaver でサーバーへの接続を無効にし、Contribute Administrator を起動して管理上の変更操作を実行し、それから Dreamweaver でサーバーに接続し直します。詳しくは、Adobe Contribute のヘルプを参照してください。

  1. サイト/サイトの管理を選択します。

  2. サイトを選択して、「編集」ボタンをクリックします。

  3. サイト設定ダイアログボックスで、「詳細設定」を展開し、「Contribute」カテゴリを選択して、「Contribute 互換性を有効化」を選択します。

  4. デザインノートとチェックイン/チェックアウトを有効にする必要があることを示すダイアログボックスが表示されたら、「OK」をクリックします。

  5. チェックイン/チェックアウトの連絡先情報を入力していない場合は、ダイアログボックスに名前と電子メールアドレスを入力し、「OK」をクリックします。サイト定義ダイアログボックスに、ロールバックのステータス、CPS のステータス、「サイトルート URL」テキストボックス、および「Contribute でサイトを管理」ボタンが表示されます。

    Contribute でロールバックが有効になっている場合、Dreamweaver で変更する以前のバージョンにファイルをロールバックできます。

  6. 「サイトルート URL」テキストボックスの URL を確認し、正しくない場合は修正します。Dreamweaver は、ユーザーが指定した他のサイト定義情報を基にしてサイトルート URL を作成しますが、URL が正しく作成されない場合もあります。

  7. 「テスト」ボタンをクリックして、正しい URL が入力されたかどうかを確認します。

    注意:

    接続キーを送信するか、Contribute サイトの管理タスクを実行する準備が整っている場合は、残りの手順を省略してください。

  8. 管理上の変更操作を実行するには、「Contribute でサイトを管理」をクリックします。Dreamweaver から Contribute Administrator を開くには、同じコンピューターに Contribute をインストールしておく必要があることに注意してください。

  9. 「保存」をクリックし、「終了」をクリックします。

Dreamweaver を使用した Contribute サイトの管理

Contribute 互換性を有効にすると、Dreamweaver を使用して Contribute を起動し、サイトの管理タスクを実行できるようになります。

注意:

Contribute は Dreamweaver と同じコンピューターにインストールしておく必要があります。

Contribute サイトの管理者は、次のタスクを実行できます。

  • サイト全体の管理設定を変更する。

    Contribute の管理設定は、Web サイトのすべてのユーザーに適用される設定の集まりです。これらの設定により、Contribute を微調整して、使いやすくすることができます。

  • Contribute でユーザーロールに割り当てられた権限を変更する。

  • Contribute ユーザーを設定する。

    Contribute ユーザーがサイトに接続するには、サイトに関する特定の情報が必要です。このような情報はすべて、"接続キー" というファイルにパッケージ化して Contribute ユーザーに送信できます。

注意:

接続キーは、Dreamweaver で書き出されたサイトファイルとは異なります。  

注意:

ページの編集に必要な接続情報を Contribute ユーザーに提供するには、Dreamweaver を使用してサイトの基本的なフォルダー階層を作成し、サイトに必要なテンプレートと CSS スタイルシートを作成する必要があります。

  1. サイト/サイトの管理を選択します。
  2. サイトを選択して、「編集」ボタンをクリックします。
  3. サイト定義ダイアログボックスで、「詳細設定」を展開し、「Contribute」カテゴリを選択します。
  4. 「Contribute でサイトを管理」ボタンをクリックします。

    注意:

    Contribute 互換性を有効にしていない場合、このボタンは表示されません。

  5. 管理者のパスワードを入力するよう求められた場合は、管理者のパスワードを入力し、「OK」をクリックします。

    Web サイトの管理ダイアログボックスが表示されます。

    • 管理設定を変更するには、左側のリストからカテゴリを選択します。

    • ロール設定を変更するには、「ユーザーと役割」カテゴリで「役割の設定を編集」をクリックし、必要に応じて変更を行います。

    • ユーザーを設定するために接続キーを送信するには、「ユーザーと役割」カテゴリで「接続キーを送信」をクリックし、接続ウィザードを完了します。

  6. 「閉じる」をクリックし、「OK」をクリックして、「終了」をクリックします。

管理設定、ユーザーロール、接続キーについて詳しくは、Contribute のヘルプを参照してください。

Contribute サイトにおけるリモートファイルの削除、移動、名前の変更

Contribute サイトをホストしているリモートサーバーからのファイルの削除は、Dreamweaver サイトのサーバーからファイルを削除する操作とほぼ同じです。ただし、Contribute サイトからファイルを削除しようとすると、そのファイルの旧バージョンをすべて削除するかどうかの確認を Dreamweaver から求められます。旧バージョンを維持するように選択すると、Dreamweaver によって現在のバージョンのコピーが _baks フォルダーに保存されるので、後で復元できます。

Contribute サイトでのリモートファイルの名前の変更や、別のフォルダーへの移動は、Dreamweaver サイトでの操作と同じです。Contribute サイトでは、Dreamweaver によっても、_baks フォルダー内に保存されている以前のバージョンのファイル名の変更や他のフォルダーへの移動が行われます。

  1. ファイルパネル(ウィンドウ/ファイル)のリモートペインでファイルを選択し、BackSpace キー(Windows)または Delete キー(Mac OS)を押します。

    ファイルを削除することを確認するダイアログボックスが表示されます。

  2. 確認のダイアログボックスで、次の操作を行います。
    • 現在のバージョンのファイルだけでなく以前のバージョンもすべて削除するには、「ロールバックバージョンの削除」オプションをオンにします。

    • 以前のバージョンをサーバー上に残すには、「ロールバックバージョンの削除」オプションをオフにします。

  3. 「はい」をクリックして、ファイルを削除します。

ルートフォルダーにアクセスせずにテンプレートにアクセスする Contribute ユーザーの有効化

Contribute サイトでは、基礎になるファイルおよびフォルダー権限をサーバー上で直接管理できます。セキュリティ上の理由で、/Templates フォルダーへの読み取りアクセス権をユーザーに付与できない場合でも、ユーザーがテンプレートを使用できるようにすることは可能です。

  1. Contribute サイトのルートフォルダーがユーザーにルートとして表示されるように設定します。
  2. ファイルパネルを使用して、テンプレートフォルダーをメインサイトのルートフォルダーから Contribute サイトのルートフォルダーに手動でコピーします。
  3. メインサイトのテンプレートを更新したら、必要に応じて、変更したテンプレートを適切なサブフォルダーに再コピーします。

    このような操作を行った場合は、サブフォルダーでサイトルート相対リンクを使用しないでください。サイトルート相対リンクは、Dreamweaver で定義したルートフォルダーではなく、サーバー上のメインルートフォルダーを基準とします。Contribute ユーザーはサイトルート相対リンクを作成できません。

    Contribute ページ内のリンクが破損しているように見える場合は、フォルダー権限に問題がある可能性があります。特に、Contribute ユーザーのルートフォルダー外のページにリンクしていると、問題が発生する可能性が高くなります。このような場合は、サーバー上にある各フォルダーの読み取り/書き込み権限を確認してください。

Contribute サイトのトラブルシューティング

Contribute サイトのリモートファイルがチェックアウトされているように見えても、実際にはユーザーのコンピューター上にあるファイルはロックされていないことがあります。この場合、そのファイルのロックを解除すると、ユーザーはファイルを編集できるようになります。

Contribute サイトの管理タスクを行う各ボタンをクリックすると、リモートサイトに接続できるかどうか、サイトに設定したサイトルート URL が正しいかどうかが、Dreamweaver によって検証されます。Dreamweaver が接続できない場合、または URL が無効な場合は、エラーメッセージが表示されます。

管理ツールが適切に機能しない場合は、_mm フォルダーに問題がある可能性があります。

Contribute サイトのファイルのロック解除

注意:

以下の手順を実行する前に、ファイルが実際にチェックアウトされていないことを確認してください。Contribute ユーザーが編集中のファイルのロックを解除すると、複数のユーザーが同時にファイルを編集してしまう可能性があります。

  1. 次のいずれかの操作を実行します。
    • ドキュメントウィンドウでファイルを開き、サイト/チェックアウトの取り消しを選択します。

    • ファイルパネル(ウィンドウ/ファイル)で右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)して、「チェックアウトの取り消し」を選択します。

      ファイルをチェックアウトしたユーザーを示し、そのファイルのロックを解除するかどうかを尋ねるダイアログボックスが表示されます。

  2. ダイアログボックスが表示されたら、「はい」をクリックして確認します。

    サーバー上で、そのファイルのロックが解除されます。

Contribute サイトへの接続に関する問題のトラブルシューティング

  1. サイト定義ダイアログボックスの「Contribute」カテゴリで「サイトルート URL」の URL を検証するには、ブラウザーでその URL を開き、正しいページが開くかどうかを確認します。
  2. サイト定義ダイアログボックスの「リモート情報」カテゴリで「テスト」ボタンをクリックして、サイトに接続できるかどうかを確認します。
  3. URL が正しいにもかかわらず、「テスト」ボタンをクリックするとエラーメッセージが表示される場合は、システム管理者にお問い合わせください。

Contribute 管理ツールのトラブルシューティング

  1. サーバー上で、_mm フォルダーに対する読み取り/書き込み権限と実行権限(必要な場合)があることを確認します。
  2. 拡張子が CSI の共有設定ファイルが _mm フォルダーにあることを確認します。
  3. このフォルダーにない場合は、接続ウィザード(Windows)または接続アシスタント(Mac OS)を使用してサイトへの接続を作成し、サイトの管理者になります。管理者になると、共有設定ファイルが自動的に作成されます。既存の Contribute Web サイトの管理者になる方法について詳しくは、Contribute のヘルプの Contribute の使用と管理を参照してください。

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