Premiere Pro における既知の問題

Adobe Premiere Pro の最新リリースの既知の問題と制限事項についてご確認ください。

2021年10月リリース(バージョン 22.0)

注意:

Premiere Pro および Media Encoder のユーザー向けの重要な After Effects のアップデート 
After Effects 22.0.1 には、Premiere Pro および Media Encoder の問題の修正が含まれています。
問題:Dynamic Link 経由で After Effects 22.0 コンポジションを使用すると、Premiere Pro 22.0 および Media Encoder 22.0 が応答しなくなることがありました。
解決策:After Effects 22.0.1 にアップデートします。

Premiere Pro 22.0 または Media Encoder 22.0 で After Effects 22.0 コンポジションを使用するとハングする

この問題が発生するのは次の場合です。

  • Premiere Pro で Dynamic Link を使用した After Effects コンポジションの読み込みまたは操作
  • After Effects で作成されたモーショングラフィックステンプレート(MOGRTs)の使用時。MOGRT の読み込み中に、Premiere Pro が応答しなくなる場合があります。

この問題に対する修正は、After Effects 22.0.1 で現在提供されています。

macOS システムで起動すると、Premiere Pro がハングする

このナレッジベースの記事で説明されている手順に従います。

H.264 422 メディアが、初期設定の 1/2 解像度での再生時にコマ落ちする

これは、Sony A7siii などのカメラで使用されるキャプチャ形式です。この問題は、一般に再生解像度が半分に設定されている場合に発生します。

この問題を回避するには、プログラムモニターのレンチメニューを使用して、フル解像度に切り替えるか「高品質再生」を有効にします。1/2 解像度での再生のみが必要な場合は、Premiere Pro および After Effects の最新のベータ版をダウンロードしてください。この問題が修正されています。

この修正については、近い将来リリース版に追加する予定です。暫定的に、次のような回避策を検討してください。

  • 再生解像度を「フル」に設定し、プログラムモニターのレンチメニューから「高品質再生」を有効にします。 

  • 必要に応じて、Premiere Pro 15.4.1 に戻します。

  • Premiere Pro と After Effects の最新のパブリックベータ版を使用する。

プログラムモニターのレンチメニューを使用した「高品質再生」の有効化
プログラムモニターのレンチメニューを使用した「高品質再生」の有効化

Premiere Pro で After Effects Mogrts を使用するとハングする

After Effects で作成されたモーショングラフィックステンプレート(MOGRTs)を使用すると、Premiere Pro 22.0 がハングまたはフリーズします。MOGRT は読み込み中 15% の時点でスタックし、アプリケーションが応答しなくなることが頻繁に発生します。この問題に対する修正は、Premiere Pro(ベータ版)で現在提供されています。 修正プログラムは、近い将来リリース版に反映されます。 暫定的に、次のような回避策を検討してください。

  • After Effects で作成した MOGRTs は使用しない。  

  • Premiere Pro 15.4.1 および After Effects 18.4.1 に戻します。 

  • Premiere Pro と After Effects の現在のパブリックベータ版を使用する。

After Effects Mogrts の Lumetri パラメーターを使用すると、Premiere Pro でレンダリングに失敗する

以前のバージョンの After Effects で作成された Lumetri を使用するMOGRTs では、Lumetri 補正を適用できません。MOGRTs の Lumetri パラメーターは、エッセンシャルグラフィックスパネルに表示されますが、調整しても反映されません。

回避策:

  • After Effects の現在のリリースで MOGRT を再作成し、現在のバージョンの Premiere Pro に再度再読み込む。

  • MOGRTs での Lumetri エフェクトを使用しない。

  • Premiere Pro 15.4.1 および After Effects 18.4.1 に戻します。

2021 年 5 月リリース(バージョン 15.2)

  • Nvidia コントロールパネルで「Image Sharpening」、または「アンチエイリアシング - FXAA」を有効にしている場合、Nvidia のドライバを搭載したシステムで Premiere Pro 15.2 または After Effects 18.2 を使用すると、プレビューの不具合やクラッシュが発生することがあります。この問題の詳細と解決方法については、プレビューパネルのサイズを変更した後のエラーのプレビューを参照してください。
  • 問題:タブ付きパネルをパネルグループで前面に移動すると、Lumetri スコープがグレー表示の UI になります。これは、「モニターのカラーマネジメント」の環境設定が有効になっていて、「Windows の表示設定」オプションの「HDR を使用する」が「オン」になっている場合に発生します。
    回避策:プロジェクトパネルまたはメディアブラウザーで、ビデオのサムネールをクリックします。または、プログラムモニターで比較ビューを表示または非表示にします。 これにより、Lumetri スコープの UI は期待されるレベルの明るさに更新され、パネルが別のパネルの後ろに移動するまでその明るさが保持されます。Lumetri パネルのドッキングを解除すると、グレー表示に戻ることを防ぐこともできます。
  • 問題:NVIDIA の GPU デバイス搭載の Windows ラップトップで Premiere Pro 15.2 を実行しており、古い NVIDIA ドライバーを使用している場合は、アプリケーションの起動中または編集中に、不安定な状態になる可能性があります。
    解決策:システムの NVIDIA ドライバーを、最新のドライバーにアップデートします。詳しくは、古い NVIDIA グラフィックスカードドライバーを搭載した Windows ラップトップでの Premiere Pro 15.2 および After Effects 18.2 のクラッシュを参照してください。

2020 年 12 月リリース(バージョン 14.7)

  • プロジェクトパネルにラベルが表示されません。
  • 長方形選択で、選択範囲がトラックの最上部に接触していない場合、クリップ全体が選択されません。

2020 年 11 月リリース(バージョン 14.6)

パネルがドッキングされていないと、キーボードショートカットが動作しません。この問題を修正するには、Premiere Pro を最新バージョンに更新してください。

2020年10月リリース(バージョン 14.5)

  • 問題:Premiere Pro の起動時に Creative Cloud ライブラリのアセットを使用できません。
    回避策:この記事の手順に従ってください。
  • 問題:パネルのドッキングが解除されている場合や、ワークスペースが複数のモニターに分割されている場合、キーボードショートカットとドラッグ&ドロップが機能しないことがあります。
    回避策:パネルをドッキングするか、ワークスペースをリセットします。詳しくは、このコミュニティフォーラムの記事を参照してください。
  • 問題:Windows 10 日本語版オペレーティングシステムで Trend Micro Internet Security が実行されていると、Premiere Pro を起動できません。
    回避策:次の手順に従います。
    1. Trend Micro を開き、デバイスをクリックします。
    2. セキュリティ設定で「Configure(設定)」をクリックします。
    3. 例外リストをクリックします。
    4. 「+ Add(追加)」を押します。
    5. ポップアップのボックスで、「This PC」(この PC)>「C:」>「program files」>「Adobe」>「premiere pro 2020」>「premiere pro 2020.exe」の順に移動します。

2020 年 9 月リリース(14.4)

Adobe Media Encoder で、ライセンス登録のない Stock オーディオに対して警告ダイアログが表示されません。

2020 年 7 月リリース(14.3.1)

プログラムモニターの緑色の水平線
プログラムモニターの緑色の水平線

  • 問題:新しい Studio/Game Ready ドライバーと NVIDIA GPU が搭載されているシステムで Lumetri を使用すると、プログラムモニターにプレビューの斑点が表示されます。この問題は、最新の Game Ready ドライバー 451.48 で実行されている複数の GPU GTX 1080 Tiで報告されています。

      回避策:NVIDIA studioドライバー v451.77 にアップグレードします。

  • 問題:Intel ドライバー 8280 および 8336 を使用しているシステムで、Premiere Pro のプログラムモニターに緑色の水平線が表示されます。

      回避策:古い Intel ドライバーにロールバックします。

2020 年 6 月リリース(14.3)

問題:共有の Creative Cloud ライブラリに Adobe Stock メディアが含まれていると、予期しない結果になります。共同作業者がライセンスを取得し、共有している Stock メディアが他の共同作業者に「ライセンス取得済み」と表示されず、メディアがオフラインと表示されます。また、他の共同作業者がプロジェクトと共有ライブラリを開いたときに、共有ライブラリまたはシーケンスにメディアがまったく表示されないことがあります。

回避策:プロジェクトを閉じて開くか、Premiere Proを終了して再起動します。

2020 年 4 月リリース(14.1)

GPU レンダリングが有効になっている場合、次の領域で低レベルの例外エラーが発生します。

  • オートリフレーム:ネストされたクリップオプションを使用するとエラーが発生します。オートリフレーム機能は問題なく動作するので、このエラーは無視して構いません。
  • レガシータイトル:この問題を回避するには、ファイルプロジェクト設定一般 の順に移動して、ソフトウェアレンダリングを有効にします。

2020 年 2 月リリース(バージョン 14.0.3)

  • Premiere Pro v 13.1.5 以降では、まれにファイルの読み込み時に、Finder を開くことができない場合があります。これは Calatina 固有の問題で、macOS のデフォルトのセキュリティ設定が変更されていると発生します。サポートにお問い合わせください。
  • 問題:Windows 10 で Trend Micro が Premiere Pro の起動をブロックする。
    回避策:次の操作を行います。
    1. Trend Micro を開き、デバイスをクリックします。
    2. セキュリティ設定で「Configure」(設定)をクリックします。
    3. 例外リストをクリックします。
    4. 「+ Add」(追加)を押します。
    5. ポップアップのボックスで、This PC(この PC)/C:/program files/Adobe/premiere pro 2020/premiere pro 2020.exe の順に移動します。

2019 年 11 月(バージョン 14.0)リリース

  • 問題:Premiere Pro でスクリーンレコードファイル(OBS ファイル)を読み込むと、時間がかかります。
    回避策:サードパーティアプリでファイルをトランスコードして、Premiere Pro に読み込みます。
  • 問題:学習パネルで、ワークスペースの上半分が真っ黒になることがあります。
    回避策:保存済みのレイアウトに戻します。
  • 問題:エッセンシャルグラフィックスでテキストを編集しようとすると、特定の日本語フォントが中国語フォントに変わります。
    回避策:手動で日本語フォントに切り替えます。
  • 問題:Windows 10 日本語版バージョン 1903 のリモートデスクトップ接続で Premiere Pro と Adobe Media Encoder にアクセスしているときに、フォーカスを変更するとハングアップすることがあります。
    回避策:A) リモートデスクトップを使用しません。B) リモートデスクトップのオーディオ設定を「オーディオなし」に設定します。このオプションを使用すると、リモートデスクトップで音声が聴こえなくなります。
  • 問題:一部の Windows 10(ビルド 1809)構成で Premiere Pro を使用すると、読み込みに失敗したり、インポーターエラーが表示される。
    回避策:Premiere Pro アプリケーションを終了して再起動します。Windows 10(ビルド 1903)以降にアップグレードします。詳細については、「特定の Windows 10 構成で Premiere Pro が読み込みに失敗する」を参照してください。
  • 問題:14.0 でプロジェクトパネルのデフォルトの位置が間違っている。Premiere Pro の左上隅に小さなボックスで表示される。
    回避策:「保存したレイアウトにリセット」を使用します。これにより、パネルが正しい位置に表示されます。このレイアウトを維持するには、プロジェクトを保存します。
  • 問題:Premiere Pro 14.0 にアップデートした後にキャプチャを行うと、AJA デスクトッププレビューが正常に表示されません。
    回避策:最新の AJA ドライバーに更新します。
  • 問題:Premiere Pro の前のバージョンで作成した EDL を Premiere Pro 14.0 で読み込むと、間違ったオーディオレベルが設定されます。Premiere Pro 14.0 で作成した EDL でも間違っています。
    回避策:EDL の読み込みと書き出しに、以前のバージョンの Premiere Pro を使用します。
  • 問題:macOS で「バックグラウンド動作時のビデオ出力を無効にする」が選択されていない場合、セカンドモニターに出力されます。
    回避策:
    1. 再生環境設定でセカンドディスプレイをオフにし、「OK」をクリックします。
    2. 再生環境設定を再度開き、セカンドディスプレイをオンにして「Ok」をクリックします。
    または、Premiere Pro のメインウィンドウの一部をセカンドスクリーンに移動し、メインスクリーンに戻します。
  • macOS のダークモードで Premiere Pro を起動し、旧バージョンのエフェクトを使用すると、UI エラーが発生する。詳細については、「macOS ダークモードの Premiere Pro で旧バージョンのエフェクトを使用すると UI エラーが発生する」を参照してください。
  • ビデオサムネイルが存在しないときに、エッセンシャルグラフィックスパネルから Creative Cloud ライブラリにモーショングラフィックステンプレートをコピーすると、エラーが発生する。
アドビのロゴ

アカウントにログイン