注意:

Organizer の新機能について詳しくは、Elements Organizer 12 の新機能を参照してください。

Adobe Premiere Elements の現在のリリースには、ビデオフッテージを印象的なムービーに変換するための多くの機能が含まれています。

新しいユーザー向けのガイド付きビュー

Adobe Premiere Elements 12 では、ガイド付きビューを使用するとムービー作成がシンプルで簡単になります。ガイド付きビューでは一連の手順をガイドし、ビデオクリップを編集できるようにします。不要なフレームのトリミングやビデオクリップへのスコアの追加などの作業から、ビデオクリップ内のグラフィックのアニメートなど少し複雑な作業まで、わかりやすい順を追ったガイドを利用して実行できます。

「ガイド付きビュー」をクリックして、未加工のビデオフッテージを見栄えの良いムービークリップに変換するために利用できる「ガイド付き編集」を表示します。タイムライン上にビデオクリップを追加し、クイックビューまたはエキスパートビューから「ガイド付き編集」を選択します。「ガイド付き編集」は、ムービー編集に役立ちます。例えば、フッテージの削除、ナレーションの追加、タイトルの追加などができます。

自動スマートトーン補正

自動スマートトーン補正は、くすんだり色あせているビデオを、自動的に生き生きとした表示にするための強力なツールです。この機能では高度なアルゴリズムを使用して、ビデオの明るさとコントラストを変更します。自動スマートトーンの機能によって、ビデオ内のシーンに補正が適用されます。コントローラーをフレーム上で動かし、結果を微調整できます。

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自動スマートトーン補正によるビデオクリップの変更

より多くのフィルムルック

アクションバーの「エフェクト」に、より多くのフィルムルックが追加されました。この機能をビデオクリップに適用し、アニメーション、トリニティ、クロスプロセス、レトロなどのエフェクトを実現できます。フィルムルックを適用した後で、エフェクトを最適化し、エフェクトの効果を高めるには、調整/適用されたエフェクトパネルで対応するプリセットを調整します。

新しいフィルムルック

レトロ

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レトロフィルムルックの適用前
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レトロフィルムルックの適用後

スコアとサウンドエフェクト

スコアをビデオクリップに追加して、ビデオの音楽効果を高めることができるようになりました。スコアとは、タイムラインでビデオにドラッグ&ドロップできるオーディオトラックのことです。再生時間の点から見ると、スコアにはイントロ、ボディ、エンディングがあります。スコアで再生される音楽は、ビデオトラックの長さに合わせて動的に調整されます。スコアトラックの時間を短くしたり長くしたりした場合、スコアトラックは再生時間に合わせて自動的に再構築されます。スコアが切り詰められても、以前と同様のイントロとエンディングが維持されます。

また、ビデオクリップやムービーでクリエイティブな特徴を加えたり、特定の部分を強調したりすることができるサウンドエフェクトがあります。サウンドエフェクトは背景ビデオに追加されます。 

モーショントラッキング

モーショントラッキングによって、ビデオクリップ内でのオブジェクトの動きをトラックすることができます。静止画、グラフィック、ビデオクリップなどのクリップアートをオブジェクトに付加できます。これらのオブジェクトは、画面上で同時に移動します。モーショントラッキングはアニメーションに似た新しいエフェクトで、ビデオクリップ内のオブジェクトを簡単にトラックできます。

Adobe Premiere Elements では、簡単にサイズ変更できるフレームを特定のオブジェクトに付加し、目的に従ってトラックすることができます。これにより、クリップ内に多くのオブジェクトがある場合に、モーションを追うためのムービーコンポジションを作成し、ユーザーを特定のオブジェクトに注目させることができます。例えば、カーレースで使用し、特定の自動車に注目させることができます。

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オブジェクトの動きのトラッキング

ビデオ調整レイヤー

調整レイヤーを使用して、複数のクリップに同一のエフェクトを適用できます。調整レイヤーに適用されたエフェクトは、その下のすべてのレイヤーに適用されます。単一の調整レイヤーで効果を組み合わせて使用できます。複数の調整レイヤーを使用して、より多くの効果を制御できます。調整レイヤーは、クイックモードおよびエキスパートモードで適用できます。

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