Adobe Premiere Elements 14 では新機能の搭載と機能強化が図られ、魅力的なムービーを簡単に作成できるようになりました。新機能、変更された機能、廃止された機能についての簡単な説明と、詳細情報が記載されているリソースのリンクをご確認ください。

注意:

Adobe Premiere Elements には、アセットを整理できる Elements Organizer が含まれています。Elements Organizer の新機能について詳しくは、Elements Organizer 14 の新機能を参照してください。

 

Premiere Elements、Photoshop Elements および Elements Organizer の起動ポイントの一元化

 Adobe Premiere Elements 14 の新機能

お気に入りのアプリケーションを同じ画面から起動できるようになりました。製品のようこそ画面に、Premiere Elements、Photoshop Elements および Elements Organizer の 3 製品それぞれを起動できるオプションが追加されました。コンピューターにインストールしていない製品については、体験版へのリンクが表示されます。

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スタート画面と Premiere Elements のワークスペースについて詳しくは、ワークスペースを参照してください。

モーションタイトルによる楽しいビデオタイトルの作成

 Adobe Premiere Elements 14 の新機能

すぐに使用できる、便利でカスタマイズ可能なモーションタイトルを活用して、ビデオを強化できます。モーションタイトルテンプレートは、アニメーションのグラフィック、スタイル化したテキストおよび背景スタイルと共に事前に読み込まれます。モーションタイトルは、人気のある定義済みのレイアウトやコンポーネントを含む、カスタマイズ可能なテンプレートとして使用できます。豊富なテンプレートを使用するだけで、タイトル用に複雑なアニメーションおよびグラフィックを作成する時間を節約できます。

分かりやすい簡単な手順でモーションタイトルを追加してカスタマイズします。

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詳しくは、モーションタイトルを参照してください。

ビデオの書き出しと共有

Adobe Premiere Elements 14 の新機能

新しい書き出しと共有パネルを使用して、ビデオを簡単に共有できます。完成したプロジェクトがどのような形式であっても、すべて同じパネルからアクセスできます。そして、最適な形式が不明な場合は、「クイック書き出し」オプションを使用すると、Premiere Elements に最適な形式を決定させることができます。

Premiere Elements には、入力形式に従って、推奨される設定のセットも表示されます。書き出しの前にプレビューを確認することもできます。

プロジェクトは、Web、携帯電話およびコンピューターで表示したり、特に DVD や Blu-ray ディスクに書き込む形式で保存したりすることができます。

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ビデオを共有するために必要なすべてが単一のパネルに揃っています。

詳しくは、ビデオのエクスポートと共有を参照してください。

オーディオ表示での作業

Adobe Premiere Elements 14 の新機能

ビデオの編集時に、プロジェクトのオーディオクリップに集中したい場合があります。オーディオ表示を使用すると、クリップのオーディオトラックの編集がより簡単でアクセスしやすいものになります。タイムラインを操作せずに、プロジェクトのオーディオ部分の強化に集中できます。

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オーディオ編集に集中できます

詳しくは、オーディオ表示を参照してください。

タイムリマップおよび特定色域の選択のためのガイド付き編集

Adobe Premiere Elements 14 の新機能

2 つの新しいガイド付き編集によって、簡単な操作でビデオの効果を高めることができます。

  • スロー / 高速モーションエフェクトを作成
    タイムリマップツールのガイド付き編集を使用して、ビデオにドラマチックなエフェクトを追加します。

  • 色がポップする白黒ビデオの作成
    ビデオを白黒表示にして、1 つ以上の選択した色だけを残すことで、ビデオの効果を高めます。このガイド付き編集では、白黒のクリップで、選択した色の要素だけがポップアウトされるビデオを作成できます。
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タイムリマップおよび特定色域の選択

詳しくは、タイムリマップおよび特定色域の選択を参照してください。

Elements Organizer のビデオストーリー

Adobe Premiere Elements 14 の新機能

ビデオストーリーの作成に使用できる便利なオプションがさらに 1 つ追加されました。この製品リリースでは、Elements Organizer ユーザーインターフェイスから直接ビデオストーリーワークフローを開始できます。

Elements Organizer からビデオストーリーの作成を開始するには:

  1. ビデオストーリーで使用するアセットを選択します。
  2. 作成/ビデオストーリーをクリックします。
    この操作により、Premiere Elements が起動します。この後、ビデオストーリーの編集や仕上げをして、共有することができます。

ハードウェアアクセラレーション

Adobe Premiere Elements 14 の新機能

Intel HD Graphics 2000 以降を搭載したコンピューターでは、レンダリング、再生および書き出しでハードウェアアクセラレーションが有効になります。必要な場合は、ハードウェアアクセラレーションを無効にすることもできます。

詳しくは、一般環境設定を参照してください。

その他の機能強化

  • Premiere Elements 起動画面オプション:Premiere Elements 起動画面で、よく使用するワークフローを開始しやすくなりました。改良された起動画面には、ビデオの作成を開始するための 3 つのオプションが新たに追加されています。オプションにマウスポインターをかざずと、詳細が表示されます。

  • クイックビュータイムラインからのワークフローの開始:クイックビュータイムラインに、ビデオ作成プロセスを開始するための新しい起動ポイントが追加されました。「タイトルをドロップ」、「ナレーションを録音」および「オーディオクリップをドロップ」などの起動ポイントのいずれかをクリックすると、それに対応するワークフローが開始します。

  • 自動解析:Premiere Elements の自動解析では、メディアの解析時にクリップが自動的に検出され、タグ付けされます。自動解析の環境設定は Elements Organizer から Premiere Elements に移動されました。

  • タイムラインの右クリックオプション:タイムラインの右クリックで表示されるオプションが分類され、アクセスしやすくなりました。

  • シーン検出:シーン検出機能が強化され、Premiere Elements でクリップをキャプチャしたときのシーン検出の精度が向上しました。

  • コンテキスト依存ヘルプ:Premiere Elements では、ビデオ編集の方法をより効率的に調べられるようにするために、コンテキスト依存ヘルプの新しい呼び出し点を継続的に追加しています。すべての必要な情報をよりすばやく、より効率的に参照できるようになっています。

削除された機能

Adobe Premiere Elements 14 では、以下の機能を使用できません。

  • Adaptive Multi-Rate Compression(.amr)オーディオファイル形式はサポートされなくなりました。

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