アクティブ化されていないコーデックが原因で発生する問題を修正します。

問題:シーケンスのプリセットが見つからない

Premiere Pro と Encore は、アクティブ化が必要なコーデックを使用します。アクティブ化が失敗したコーデックは使用できません。

Premiere Pro でプロジェクトを開くと、以下の 1 つ以上の現象が発生します。

  • 次のエラーを受信します:

Adobe Premiere Pro : このプロジェクトは開くことができなかった 1 つのシーケンスを含んでいました。このシーケンスタイプにはシーケンスプレビュープリセットまたはコーデックがまったく関連付けられていません。

注意:

時々、ソフトウェアがアクティベーションサーバーと通信できないため、コーデックが利用できません。

  • フットページをインポートする際、そのフットページにオーディオまたはビデオがありません。
  • Encore を起動する際、プログラムが次のエラーを返します :

「Encore は非著作権付帯モードで起動されることはありません。このアプリケーションは著作権付帯シリアル番号によりシリアル化される必要があります。」

また、プロジェクトを作成しようとすると、DV シーケンスのプリセットしか使用できません。たとえば、シーケンスを作成する場合、次のシーケンスプリセットグループは列挙されません :

ARRI AVC-Intro AVCHD
Canon XF MPEG-2 Digital SLR HDV
RED R3D XDCAM EX XDCAM HD422
XDCAM HD    

以下の解決策を順番にお試しください。最初の解決策で問題が解決しない場合は次の解決策というように、問題が解決するまでお試しください。

Premiere Pro を非アクティブ化し、再アクティブ化する

  1. 「アプリケーション」のアイコンをクリックすることにより Premiere Pro を起動する。プロジェクトファイルを読み込もうとしない。

  2. 新規プロジェクトを選択してから、プロジェクトを作成する。この手順で選択する設定は重要ではありません。

  3. Premiere Pro を非アクテイブ化します:

    • Premiere Pro CS6:「ヘルプ/非アクティブ化」を選択します。それから、「非アクティブ化」画面で、「非アクティブ化」をクリックします。
    • Premiere Pro CC:「ヘルプ/サインアウト」を選択します。それから、Creative Cloud のダイアログボックスで、「サインアウト」ボタンをクリックします。
  4. Premiere Pro をいったん終了してから、手順 1 のように再起動します。

  5. 「サインインが必要」の画面で、「今サインインする」をクリックします。

  6. 個人アカウントの場合は、「Adobe ID」をクリックします。会社または学校のアカウントの場合は、「Enterprise ID」をクリックします。

  7. あなたの Adobe ID によりサインインしてから、「サインイン」ボタンをクリックします。

  8. 「続ける」をクリックします。シーケンスプリセットの完全なリストが再初期化されます。

  9. そのエラーが発生したプロジェクトを開き、それが正しく開くことを確認します。まだプロジェクトを開くことができない場合は、次のセクションに進んでください。

環境設定とプラグインキャッシュを再作成する

Premiere Pro の環境設定をリセットするには、Premiere Pro の起動直後に Alt (Option) キーと Shift キーを押します。ようこそ画面が表示されるまで、Alt (Option) キーを押しながら Shift キーを押し続けます。これで、環境設定とプラグインキャッシュがリセットされます。

注意:

環境設定が正常にリセットされた場合、「ようこそ」画面の「最近使用したプロジェクト」領域は空白です。(起動時に Alt [Option] キーだけを押し続けると、環境設定がリセットされます。Shift キーだけを押し続けると、プラグインキャッシュが削除されます)

ライセンス情報をリセットする

開いているすべての Adobe アプリケーションを閉じます。以下のフォルダーをデスクトップに移動します(オペレーティングシステムごとにフォルダーの場所を明記)。

  • SLCache
    • Windows: \Program Files (x86)\Common Files\Adobe
    • Mac OS:ライブラリ/Application Support/Adobe
  • SLStore
    • Windows: \ProgramData\Adobe
    • Mac OS:ライブラリ/Application Support/Adobe
  • OOBE
    • Windows: \Users\AppData\Local\Adobe
    • Mac OS: /User/Library/Application Support/Adobe

これで Premiere Pro を起動し、自分の Adobe ID でサインインできます。

注意:

ウイルス対策ソフトウェアまたはファイアウォールがどの Adobe アクティベーションサーバーもブロックしていないことを確認してください。プログラムのブロックとブロック解除の詳細については、ご使用のウイルス対策ソフトウェアまたはファイアウォールのメーカーにご相談ください。

Premiere Pro をアンインストールして、再インストールする

  1. CC Creaner ツールを実行する」の手順を実行します。これらの手順は、Premiere Pro をアンインストールし、クリーンアップユーティリティを実行し、Premiere Pro を再インストールするプロセスを示しています。

  2. Premiere Pro を起動します。

  3. 起動の際にアクティベーションに関してダイアログが表示される場合、そのコンピューターがオンラインであり、アクティベーションが完了することを確実にします。

    コンピューターをオンラインにできない場合は、ソフトウェアの最初の起動時にオフラインでアクティベーションを完了します。後でアクティブ化することを選択しないでください。

  4. アクティベーションの後、Premiere Pro を閉じて再起動します。

Creative Cloud エンタープライズ版のお客様

Creative Cloud エンタープライズ版のお客様は、インストールで使用に関して 2 個の異なるシリアル番号を受領することができます。これらのシリアル番号の 1 つは、「ビデオ」と標記され、もう 1 つは「非ビデオ」と標記されます。

「ビデオ」として標記されたシリアル番号を使用して、Premiere Pro、After Effects、Audition、SpeedGrade、Prelude、Encore CS6、Media Encoder をインストールします。

この問題を解決するには、Adobe Provisioning Toolkit、Enterprise Edition(アドビ構築ツールキット、エンタープライズ版)を使用して再シリアル化します。

これらの手順を実行しても問題が解決しない場合は、詳細なバグレポートを提出してください。

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