macOS での起動時に Premiere Pro がハングする

macOS で Premiere Pro(バージョン 22.0)を使用すると、権限ダイアログが表示され、ハングします。

問題

Premiere Pro を macOS で起動すると、デスクトップ、ドキュメント、ダウンロードの 3 つのフォルダーに対するアクセス権限があるかどうかがチェックされます。 権限がない場合は、次のダイアログが表示されます。

Premiere Pro でのアクセスの要求
Premiere Pro でのアクセスの要求

拒否」または「環境設定を開く」を選択すると、Premiere Pro が終了します。 このエラーが発生するのは、権限を付与した場合に Premiere Pro の再起動が必要だからです。 権限を付与しない場合は、Premiere Pro を実行できず、終了する必要があります。

この問題が発生する理由

この問題が発生するのは、次のいずれかの状況です。

ケース 1:アクセス権限を求める macOS の最初のプロンプトで「許可しない」をクリックした場合。

ケース 2:システム環境設定/セキュリティとプライバシー /プライバシー/ファイルおよびフォルダーを開き、Premiere Pro 22.0 の権限のチェックボックスをオフにして、Premiere Pro のアクセス許可を取り消した場合。

ケース 3:OS のアップグレードまたはその他のプロセスにより、権限を管理しているシステムデータベースが破損した場合。 この場合、システム環境設定で Premiere Pro 22.0 にアクセス権があると表示される場合がありますが、Premiere Pro を起動してもアクセス権が検出されず、Premiere Pro ダイアログが表示されます。

解決策

ケース 1 とケース 2:

ハングが発生し権限を拒否または取り消した場合の解決策は次のとおりです。

  1. Premiere Pro を終了します。

  2. システム環境設定/セキュリティとプライバシー/プライバシー/ファイルおよびフォルダーを開き、Premiere Pro 22.0 を見つけ、そこに一覧表示されているフォルダーのチェックボックスをオンにします。

  3. Premiere Pro を再起動します。

ケース 3:

システム環境設定/セキュリティとプライバシー/プライバシー/ファイルおよびフォルダーで権限が正しいように思われても、権限の不足に関するダイアログが Premiere Pro に表示される場合は、権限のシステムデータベースが破損している可能性があります。この場合は、以下を実行してください。

  1. Premiere Pro をアンインストールします。

  2. システムを再起動します。

  3. Premiere Pro をインストールします。

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