チームプロジェクト(バージョン 1.x)2018 年 7 月、2018 年 4 月および 2017 年 10 月リリース
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チームプロジェクトは、Creative Cloud グループ版およびエンタープライズ版のユーザー用にホストされた共同作業を行うためサービスです。チームプロジェクトを使用すると、編集者とモーショングラフィックスアーティストは、Adobe Premiere Pro CC、After Effects CC、Adobe Prelude CC の共有チームプロジェクトで同時に作業することができます。 

チームプロジェクト(バージョン 1.x) 2018 年 4 月および 2017 年 10 月リリースには、便利な新機能が多数導入されています。これらの新しい機能と機能強化の概要を説明します。


注意:

チームプロジェクトのサービスを使用するには、Creative Cloud ライセンスのグループ版やエンタープライズ版 All Apps プラン、Premiere Pro または After Effect プランがあることを確認します。

2018 年 7 月リリースの新機能

チームプロジェクトのこのリリースでは、製品の全般的な安定性が向上し、バグの修正がおこなわれています。このリリースで修正された問題のリストについては、チームプロジェクトのバグ修正のリストを参照してください。

2018 年 4 月リリースの新機能

オンラインプレゼンスインジケーター

2018 年 4 月リリースの新機能

モーショングラフィックスアーティストであれば、同じチームプロジェクトで作業中のユーザーを確認して連絡を取り合い、作業内容を調整する必要も生じます。チームプロジェクトのこのリリースでは、オンラインまたはオフラインのステータスバッジを使用してプロジェクトの他の共同作業者のリストを表示できます。

アセットの変更を共有した共同作業者を表示したり、プロジェクトで競合がある共同作業者を特定したりすることも可能です。詳しくは、チームプロジェクトを使用した共同作業を参照してください。

共同作業者のオンラインへの参加状況を示す図
共同作業者のオンラインへの参加状況を示す図

リンクされたチームプロジェクト

2018 年 4 月リリースの新機能

編集者やモーショングラフィックスアーティストは、1 つのチームプロジェクトを他のチームプロジェクトにリンクすることで、プロジェクトを効率的に管理することができます。例えば、大規模なチームプロジェクトを開いて編集するよりも、リンクされた小規模なチームプロジェクトを開く方が、特定のセグメントに関連するアセットのみが含まれているので便利です。詳しくは、チームプロジェクトの作成を参照してください。 

リンクされたチームプロジェクト
リンクされたチームプロジェクトを示す図。* ユーザーは Team Project -3 へのアクセス権のみ持っている

待機中の転送を削除するオプション

  2018 年 4 月リリースの機能強化

共有ストレージにローカルメディアをコピーするときに移動に時間がかかる場合、待機中のアイテムの一部をキャンセルしたいと思うこともあるでしょう。このような場合に進行状況パネルを使用すると、待機中の転送アイテムをすばやく削除することができます。 

転送待機状態のアセットを削除するには、進行状況メニューの横にあるハンバーガーアイコンをクリックして、ドロップダウンリストから待機中のアイテムを削除を選択します。  

待機中の転送の削除
待機中の転送の削除

競合の解決を促すオプション

  2018 年 4 月リリースの機能強化

複数の共同作業者がチームプロジェクトで同時に作業していると、編集済みのアセットの一部が最近共有した変更点と競合することがあります。そして、競合の解決を先延ばしにすると、後で解決するのを忘れてしまう可能性があります。このリリースでは、未解決の競合があることを通知するリマインダーがアセットのステータスバッジに表示されるようになりました。詳しくは、チームプロジェクト共同作業者との変更点の共有と管理を参照してください。

競合の解決の通知
競合の解決の通知

読み取り専用履歴バージョンの表示

  2018 年 4 月リリースの機能強化

チームプロジェクトの編集中に、シーケンスの 2 つのバージョンをすばやく比較したい場合は、チームプロジェクトの読み取り専用バージョンを使用できます。また、チームプロジェクトの読み取り専用バージョンから現在のプロジェクトにアセットをコピーすることもできます。読み取り専用のチームプロジェクトを開くには、メディアブラウザーのバージョンのリストでそのチームプロジェクトを右クリックしてチームプロジェクトを開くを選択します。
読み取り専用履歴バージョンの表示
読み取り専用履歴バージョンの表示

2018 年 4 月リリースの既知の問題

このリリースの既知の問題のリストについては、チームプロジェクトの既知の問題を参照してください。

2017 年 10 月リリースの新機能

自動保存へのアクセス

2017 年 10 月リリースの新機能

この機能を使用すると、いつ編集を自動保存したかを確認して、以前の自動保存に復元したり、自動保存からチームプロジェクトを作成したりできます。詳しくは、チームプロジェクト共同作業者との変更点の共有と管理を参照してください。

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Premiere Pro での複数の開いているプロジェクトのサポート

2017 年 10 月リリースの新機能

複数の Premiere Pro プロジェクトとチームプロジェクトを同時に開いたり、アクセスしたり、作業したりできます。別のプロジェクトとして整理されたエピソードやシーン間をジャンプしたり、あるプロジェクトの一部を編集して別のプロジェクトにコピーしたりできます。詳しくは、共有プロジェクトの操作を参照してください。

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共同作業者用の視覚的なキューの強化

2017 年 10 月リリースの新機能

強化されたアセットのステータスバッジを使用すると、チームメンバーがプロジェクトを編集している場合、変更点を共有する前であっても、警告が表示されます。変更内容の共有を定期的に通知することで、チームメンバー全員が同期していることが確認できます。詳しくは、チームプロジェクト共同作業者との変更点の共有と管理を参照してください。

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