他社製ノンリニア編集ツールと連携するオープンワークフロー

アドビの高性能なクリエイティブツールを他社製ノンリニア編集ツールと連携

Adobe Creative Cloud で提供されるクリエイティブツールのメリットを、他社製ノンリニア編集ツールと連携して活用することができます。Adobe Premiere Pro ソフトウェアで作業する場合に、Apple Final Cut Pro プロジェクトや Avid プロジェクトの読み込みや書き出しをすることで、同僚との共同作業を効率化できます。Final Cut Pro または Avid から Adobe Premiere Pro CC への切り替えを検討してください。

Final Cut Pro ユーザー

Final Cut Pro 7 ユーザー向け Adobe Premiere Pro クイックスタートガイド

堅牢な XML の読み込みと書き出し

Adobe Premiere Pro CC と Final Cut Pro 7(およびそれ以前)との間で一般的なエフェクトやトランジションを維持したまま、変換や再レンダリングをおこなわずに双方向に編集データを交換できます。 複数の他のシステム(Davinci Resolve など)とのワークフローで、XML の読み込みと書き出しが可能です。

OMF の書き出し

Open Media Framework(OMF)フォーマットでオーディオを書き出して、オーディオワークステーションとデータを連係できます。完成したオーディオを Adobe Premiere Pro に読み込み、ダイレクトオーディオチャンネルルーティングを使用して完成したミックスを保持します。

本格的なアドビのメタデータワークフロー

スピーチ検索や他のメタデータ機能を使用して、アセットをインテリジェントに活用できます。メタデータをダウンストリームとして使用すれば、様々な新しい視聴方法を提供できます。

Avid ユーザー

Final Cut Pro および Avid ユーザー向け Adobe Premiere Pro クイックスタートガイド

Avid Media Composer プロジェクトの読み込みと書き出し

AAF プロジェクト交換を使用して、Adobe Premiere Pro CC と Avid Media Composer との間で一般的なエフェクトやトランジションを維持したまま、変換や再レンダリングを行わずに双方向に編集データを交換できます。Mac OS でも Windows® でも、AAF の読み込みと書き出しができます。CMX3600 フォーマットの Edit Decision Lists(EDL)の読み込みと書き出しもできます。

Photoshop とのスムーズな連携

映像制作に Photoshop を連携させることで静止画の処理がよりスムーズになります。レイヤー構造を持つ Adobe Photoshop® ファイルを読み込んでレイヤーごとにアニメーション化、また Adobe Premiere Pro から出力した静止画を加工することができます。また新規 Photoshop ファイルを作成する際に、フレームサイズに合わせたアスペクト比を指定することもできます。

進化した After Effects 連携ワークフロー

Final Cut Pro 7 以前または Avid のシーケンスやプロジェクトを Adobe Premiere Pro に読み込んで、それらのシーケンスを After Effects に送ります。After Effects では、オープニングタイトル、アニメーショングラフィック、高品質な特殊効果などを作成できます。 Dynamic Link を使用して、After Effects のコンポジションを Adobe Premiere Pro のタイムラインに直接表示し、他の編集内容との関連を確認できます。その際、レンダリングは不要です。


他に類のない統合機能

Photoshop とのスムーズな連携
映像制作に Photoshop を連携させることで静止画の処理がよりスムーズになります。レイヤー構造を持つ Adobe Photoshop® ファイルを読み込んでレイヤーごとにアニメーション化、また Adobe Premiere Pro から出力した静止画を加工することができます。また新規 Photoshop ファイルを作成する際に、フレームサイズに合わせたアスペクト比を指定することもできます。

進化した After Effects 連携ワークフロー
Final Cut Pro 7 以前または Avid のシーケンスやプロジェクトを Adobe Premiere Pro に読み込んで、それらのシーケンスを After Effects に送ります。Dynamic Link を使用して、After Effects のコンポジションを Adobe Premiere Pro のタイムラインに直接表示し、他の編集内容との関連を確認できます。その際、レンダリングは不要です。

境界のない共同作業
Adobe Premiere Pro はチームプロジェクト(ベータ版)と統合されています。チームプロジェクト(ベータ版)は、編集者やモーショングラフィックアーティストが Premiere Pro CC、After Effects CC および Prelude CC 内でプロジェクトの共同作業をおこなえるようにする CC エンタープライズユーザー向けのホスティングサービスです。このサービスにより、バージョン履歴やスマートな競合解決などの高度なコラボレーション機能が利用できるようになります。ポストプロダクションの専門家は、編集内容を共有し、共同作業者から最新の変更点を取得できます。これにより、単一のプロジェクトで同時に変更作業をおこなうことができるようになります。この機能は、After Effects でビジュアルエフェクトおよびモーショングラフィックを作成しながら、Premiere Pro で編集の調整をおこなう場合に役立ちます。

卓越したカラーワークフロー
編集やカラーグレーディングを連携しておこなえるようになりました。Lumetri Deep Color Engine のおかげで、Adobe Premiere Pro で豊富な美しいプリセットのカラー調整をすばやく適用できます。

スクリプトから編集
Creative Cloud メンバーシップに含まれている Adobe Story Plus は堅牢なスクリプト作成ツールです。Adobe Premiere Pro の新しい Story パネルで、スクリプトおよびその関連メタデータを読み込みます。編集中に特定のシーン、場所、会話および文字にすばやく移動できます。

エンドツーエンドのメタデータワークフロー
よりスマートな編集と簡略化されたポストプロダクションのために、ワークフロー全体を移動するメタデータを使用します。メタデータが埋め込まれた Adobe Story スクリプトを読み込み、フッテージと同期します。Adobe Prelude から関連付けられたメタデータと一緒にラフカットを読み込むことで、編集をすぐに開始できます。

Adobe Exchange パネル
最新のプラグインおよび拡張機能で編集システムの機能を強化できます。Adobe Exchange パネルでは、無料および有料のアドオンの参照、インストールおよびサポートの検索を簡単におこなうことができます。


パートナーリソース

サポートされる I/O デバイス
あらゆるポストプロダクションワークフローに対応できるよう Adobe Premiere Pro の機能を拡張します。主なポストプロダクション機器を広範にサポートするオープンかつカスタマイズ可能なシステムとして、Adobe Premiere Pro には、編集ワークフローのスピードアップやさらなる機能拡充を可能にするための選択肢が数多く用意されています。

サードパーティ製プラグインおよびツール
Adobe Premiere Pro にさらに機能を追加できます。最新プラグインは、サードパーティよりお求めいただけます。

デベロッパーセンター
Adobe Premiere Pro に組み込まれている高性能なリアルタイムのビデオ/オーディオ編集ツールの機能をさらに強化、拡張できます。デベロッパーは、Adobe Premiere Pro のソフトウェア開発キット(SDK)をダウンロードし、すぐに使える追加のリソースを活用して、まったく新しいレベルのビデオ制作に挑戦できます。