ドキュメントタイプコンバーターを使用した変換

現在のドキュメントを別のドキュメントタイプに変換するには、ファイル/変換 をクリックし、目的のドキュメントタイプを選択します。次のスクリーンショットには、HTML5 Canvas ドキュメントタイプから他の変換可能な形式へのドキュメント変換オプションが示されています。

変換可能なドキュメントタイプのリスト
変換可能なドキュメントタイプのリスト

HTML5 Canvas ドキュメントタイプでは、複数のシーンはサポートされていません。複数のシーンから成るドキュメントを HTML5 Canvas ドキュメントタイプに変換しようとすると、すべてのシーンがそれぞれ別のファイルとして保存されます。複数のシーンを 1 つのドキュメント内で使用する場合は、すべてのシーンをそれぞれ別のシンボル内に配置してください。

注意:

既存の Animate プロジェクトを別の形式に変換したり、レイヤーまたはライブラリシンボルをコピー&ペーストしてプロジェクト内のアセットを再利用したりすることができます。 

JSAPI を使用した他のドキュメントタイプへの変換

ファイルを他のドキュメントタイプに変換するカスタムシナリオでは、JSAPI を使用できます。例えば、多数のファイルを一度に他のドキュメントタイプに変換できます。 

convertToDoc メソッド

説明 シンタックス パラメーター 戻り値
ドキュメントを目的のドキュメントタイプに変換します。 document.convertToDoc(fileURI, doctype, fileClose)

fileURI 変換後に生成されるファイルのパスを指定するストリング。file:/// URI で表します。

docType 生成される必須のドキュメントタイプを指定するストリング値。ドキュメントタイプを調べるには、document.type プロパティを使用できます。例えば、fl.trace(fl.getDocumentDOM().type) のように使用します。

fileClose(オプション)変換後に生成されたファイルを閉じるかどうかを指定するブール値。true を指定すると、生成されたファイルを閉じます。デフォルト値は false です。

ブール値です。

ドキュメントが目的のドキュメントタイプに正常に変換された場合は、true を返します。

それ以外の場合は、false を返します。

参考のために、サンプルスクリプトの一部を以下に示します。JSFL スクリプトファイルドキュメントタイプのサンプルスクリプトをコピーして、ファイルを保存し、実行することで、より適切な結果を得ることができます。

フォルダー内のすべてのファイルを他のドキュメントタイプに変換

次の JSFL スクリプトでは、フォルダー内のすべての fla ファイルを HTML5 Canvas ドキュメントに変換します。

var str = fl.scriptURI;
var url = str.substring(0, str.lastIndexOf("/"));
var folderURI = url + "/";
var fileMask = "*.fla";
var list = FLfile.listFolder(folderURI + "/" + fileMask, "files");
fl.trace(folderURI);
if (list) {
for(var i=0;i<list.length;i++)
{   
	var fileURI = folderURI + list[i];
	var doc = fl.openDocument(fileURI);
	fl.trace(folderURI);
    doc.convertToDoc(folderURI+'Convertedfla'+i+'.fla',' htmlcanvas');

}
}

最新のアクティブなドキュメントを他のドキュメントタイプに変換

次の JSFL スクリプトでは、最新のアクティブなドキュメントタイプのファイルを HTML5 Canvas ドキュメントに変換します。

var str = fl.scriptURI;
var url = str.substring(0, str.lastIndexOf("/"));

var doc = fl.getDocumentDOM();
//doc.convertToDoc('url','htmlcanvas');
doc.convertToDoc(url +'/RotationCamera2.fla','htmlcanvas');

すべてのアクティブなドキュメントを他のドキュメントタイプに変換

次の JSFL スクリプトでは、すべてのアクティブなドキュメントを WebGL ドキュメントタイプに変換します。

var str = fl.scriptURI;
var url = str.substring(0, str.lastIndexOf("/"));

for(var i=0;i<fl.documents.length;i++)
{
	fl.trace(fl.documents[i].name);
	fl.trace(fl.documents[i].type);
	fl.documents[i].convertToDoc(url +'/abc'+i+'.fla','webGLDoc',true);
}

ドキュメントの参照と他のドキュメントタイプへの変換

次の JSFL スクリプトでは、特定の文字列のドキュメントタイプを検索し、AS3 ドキュメントタイプに変換します。 

var fileURI = fl.browseForFileURL('open','open');
var doc = fl.openDocument(fileURI);
var sr = "";
sr +=fileURI;
var str = sr.substring(0, sr.lastIndexOf("/")); 
doc.convertToDoc( str+"/test.fla" ,'Flash',true);
//doc.convertToDoc('fileURI','htmlcanvas',true);
//doc.convertToDoc('fileURI','WebGlDoc',true

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