アドビでは、お客様から報告された問題を修正するため、作業を進めています。ここでは、Animate の最新リリースで修正された問題について説明します。
- トゥイーンで回転と傾斜が滑らかになりません。
- シンボルが乱れたり、トゥイーンの最後に移動します。
- EditInPlace モードのシンボルに多角形選択ツールが機能しません。
- キャンバスのパブリッシュ後に変更すると、出力でイージングプロパティが更新されません。
- グラデーションカラーを使用すると、キャンバス出力でシェイプトゥイーンが機能しません。
- グラフィックシンボル内でシェイプトゥイーンの線を選択できません。
- HIDPI モニターで、library.addItemToDocument() api を使用してアイテムを追加すると、無効な位置に挿入されます。
- ファイルでヨーロッパの小数点形式が使用されているときに、キャンバスファイルのテクスチャをパブリッシュすると、アプリがクラッシュします。
- 特定のシナリオで、イメージの書き出しダイアログまたは JSAPI で PNG イメージを書き出すと、アプリケーションがクラッシュします。
- キャンバス出力でカメラにマスキーレイヤーが適用されます。
- グループ内の 1 つのツールにキーボードショートカットを設定すると、グループ内の他のツール(なげなわ、多角形、自動選択など)に影響します。
- モノクロカラーとカラーの入れ替えのキーボードショットカットの追加。
- <XML.UI> カラークリップ要素が初期化時に値を受信できません。
- マルチシーンドキュメントで、シーンの一部にのみレイヤーエフェクトまたはカメラを使用して SWF をパブリッシュすると、コンパイルエラーが発生します。
- Character Animator 用に書き出したときに、SVG でいくつかの線が消えます。
- ペースト後、ライブラリ内のフォルダーが消えます。
- 特定のツールが有効になっていると、タイムラインの再生で FPS がドロップします。