Animate CC 2015.x リリース

注意:

Animate CC の 2017 リリースが利用可能になりました。詳しくは、新機能の概要を参照してください。

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Adobe® Flash Professional® CC が Adobe® Animate® CC に生まれ変わりました。

Adobe Animate CC では、ベクトルアニメーション、広告、マルチメディアコンテンツ、没入型のエクスペリエンス、アプリケーション、ゲームなどを、タイムラインに基づいたオーサリング環境で作成できます。Animate は HTML5 Canvas と WebGL などの複数の出力にネイティブサポートを提供し、SnapSVG などのカスタム形式もサポートできます。

出力形式を柔軟に選択できるので、プラグインを使用しなくてもどこででもコンテンツを表示できます。

また、クラス最高の描画とイラストレーションツール、さらには Adobe CreativeSync との強力な統合も提供しています。Animate CC は、Adobe Creative Cloud で提供されているので、リリースと同時に最新アップデートや最新バージョンをすべて入手できます。 


Adobe Animate CC 2015.2 - 2016 年 8 月リリース

Animate CC 2015.2 の 8 月アップデートでは、HTML Canvas で Google フォントをサポートし、追加のブラシのサイズ、「.APR」拡張子の新しいパブリッシュプロファイル形式、タイムライン内のズーム操作性の改善、オニオンスキンの範囲マーカーの機能強化などの新機能を提供します。このリリースに含まれる機能の詳細をお読みください。

HTML Canvas ドキュメント向けの Google フォントのサポート

Animate CC 2015.2 | 2016 年 8 月の新機能

アニメーターがデスクトップフォントを使用して出力を生成およびパブリッシュすると、最終的な見た目がゆがんだり、一貫しなくなることがあります。Animate 2015.2 リリースでは、Web コンテンツに追加の Google フォントをサポートし、すべてのフォームファクターで一貫したユーザーエクスペリエンスを提供します。  

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Google フォント

詳しくは、Google フォントを参照してください。

新しいブラシのサイズ

Animate CC 2015.2 | 2016 年 8 月の新機能

Animate CC では、幅広いブラシのサイズが提供され、細かなサイズのコントロールが可能です。次の機能強化がおこなわれました。

  • 1 から 200 ピクセル範囲の新しいブラシのサイズ
  • ブラシのサイズ変更のライブプレビュー
  • ブラシと消しゴムツールのカーソルはアウトラインモードで表示され、他のアートワークで使用する時に邪魔しない
  • Animate セッション内で最後に使用したブラシのサイズ、形、モードなどの設定の保存
  • 特に短いブラシストロークなどの描画の向上

詳しくは、新しいブラシのサイズを参照してください。

Erasor tool Cursor Outline
消しゴムツール:カーソルのアウトライン

Brush Size Slider - Live Preview
ブラシサイズスライダー:ライブプレビュー


New Brush Cursors
新しいブラシカーソル

Brush Size Slider
ブラシサイズスライダー


新しいパブリッシュプロファイル形式

Animate CC 2015.2 | 2016 年 8 月の新機能

Animate CC でテンプレート作成機能が導入された当初は、ビルトインのパブリッシュプロファイル設定を使用して、Web 広告と一般的な Web コンテンツのためのカスタムテンプレートが作成されていました。仕様上の制限により、テンプレートをパブリッシュプロファイル設定と一緒に共有することはできませんでした。このため、テンプレートを別々に共有するか、.fla ファイルをテンプレートとして使用する必要がありました。

しかし本リリースから、Animate CC では「. APR」拡張子のファイル形式がサポートされ、パブリッシュプロファイル設定と一緒に HTML5 Canvas パブリッシュテンプレートをバンドルすることが可能になりました。今後は、パブリッシュプロファイルにリンクされる新しいアセットもすべて同様にバンドルおよび共有されることになります。

詳しくは、パブリッシュ設定の指定を参照してください。

タイムラインビューのサイズ変更機能の改良

Animate CC 2015.2 の機能強化 | 2016 年 8 月

タイムラインビューのサイズ変更機能が改良され、タイムラインのズームのバランスが向上しました。

詳しくは、タイムラインビューのカスタマイズを参照してください。

オニオンスキンの範囲マーカーの機能強化

Animate CC 2015.2 の機能強化 | 2016 年 8 月

Animate CC の以前のリリースでは、オニオンスキンの範囲を移動させるために範囲マーカーをドラッグしていました。 本リリースからは、Shift キーを使用して範囲マーカーをドラッグしたり、タイムライン全体のマーカーいずれかでループ範囲をドラッグすることができます。 

詳しくは、オニオンスキンマーカーを参照してください。

キーフレーム作成の追加オプション

Animate CC 2015.2 の機能強化 | 2016 年 8 月

キーフレームを自動的に作成するには、クラシックトゥイーンの一部を構成している中間オブジェクトをクリックしてマウスボタンを押したままにします。 

Adobe Animate CC 2015.2 - 2016 年 6 月リリース

2015.2 リリースでは、次のようなエキサイティングな新機能が導入されました。

 

  • パターンブラシ
  • フレームピッカー
  • レイヤーの透明度
  • Web パブリッシュオプションの機能強化
    • JSON/JS コードの統合
    • JavaScript の HTML への埋め込み
    • Canvas の透明な背景のサポート
    • HiDPI 対応 HTML5 Canvas 出力
    • レスポンシブな拡大・縮小
    • 透明でレスポンシブな OAM
    • オーサリング時のビットマップ吸着
    • プリローダー
    • HTML5 Canvas パブリッシュテンプレートの機能強化
    • Canvas ドキュメントの HTML テンプレートの読み込みと書き出しに対する JSAPI のサポート
    • Canvas アセットのルートフォルダーへのパブリッシュ
    • ステージを中央に表示
  • その他の機能強化
    • ユーザー定義の色分けされたオニオンスキン
    • スクリプトの固定
    • 高度な PSD 読み込みオプション
    • 高度な AI 読み込みオプション
    • ターボチャージされた Windows プラットフォームでのパフォーマンス
    • ペイントブラシの操作性の改善
    • 最新の Flash Player と AIR SDK の統合

 

 

 

 

 


パターンブラシ

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

パターンブラシを使用して、パスに沿ってベクターパターンをペイントしたり、その長さ全体まで引き伸ばす方法を説明します。Animate の統合グローバルライブラリを使用して、アートブラシとパターンブラシを使用します。デフォルトのブラシプリセットに加えて、CC Libraries を使用して新しいパターンブラシを Animate ドキュメントに読み込むことができます。 

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パターンブラシ

この新機能について詳しくは、パターンブラシを参照してください。

フレームピッカー

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

フレームピッカーを使用して、グラフィックシンボルの最初のフレームを視覚的にプレビューおよび選択します。以前のリリースでは、シンボル内に入らないとフレームをプレビューできませんでした。この機能により、リップシンクなどのアニメーションワークフローのユーザーエクスペリエンスが向上します。

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フレームピッカー

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この新機能について詳しくは、フレームピッカーを参照してください。

レイヤーの透明度

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

レイヤーの可視性を「透明」に設定する機能が導入されました。可視性を「透明」に設定するには、タイムラインの目のアイコンの列で Shift キーを押しながらクリックします。

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レイヤーの透明度

詳しくは、レイヤーの透明度を参照してください。

Web パブリッシュオプションの機能強化

JSON/JS コードの統合

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

Animate は JSON ファイルを JS に埋め込みます。Canvas のパブリッシュ時にスプライトシートを作成すると、外部の JSON ファイルは作成されず、代わりにデフォルトで JS に埋め込まれます。 

この変更によって、(これまでのように)パブリッシュしたファイルをサーバー上にホスティングすることなく、ローカルにプレビューすることもできます。

この新機能について詳しくは、JSON/JS コードの統合を参照してください。

JavaScript の HTML への埋め込み

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

Canvas のパブリッシュ時に JS ファイルを HTML ファイルに含める機能が導入されました。

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JavaScript の HTML への埋め込み

この新機能について詳しくは、JavaScript を HTML に埋め込むを参照してください。

Canvas の透明な背景のサポート

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

パブリッシュ時に透明な Canvas を作成して、基になる HTML コンテンツを表示できます。 Canvas の背景に「透明」を設定できるようになりました。透明な Canvas を作成するには、「アルファ % 」で透明度レベルを設定し、「カラーなし」スウォッチオプションで Canvas のステージを完全に「透明」に設定します。

Canvas の透明度
Canvas の透明度

この新機能について詳しくは、透明な背景のサポートを参照してください。

HiDPI 対応 HTML5 Canvas 出力

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

Animate によって生成される出力が HiDPI 準拠となり、高解像度ディスプレイでよりシャープな出力を実現できるようになりました。

この新機能について詳しくは、HiDPI 対応 HTML5 Canvas 出力を参照してください。

レスポンシブな拡大・縮小

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

レスポンシブなアニメーションを作成できます。 レスポンシブで、よりシャープ、より鮮明な HiDPI 準拠の出力を提供するために、パブリッシュされた出力が Animate によって様々なフォームファクターに基づいてどのようにサイズ変更されるかを説明します。 

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レスポンシブな拡大・縮小

この新機能について詳しくは、レスポンシブな拡大・縮小を参照してください。

透明でレスポンシブな OAM

透明でレスポンシブな OAM を Animate から作成し、Muse、Captivate および Dreamweaver 内に直接埋め込めるようになりました。

詳しくは、OAM のパブリッシュを参照してください。

オーサリング時のビットマップ吸着

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

オーサリング時にビットマップを最も近くのピクセルに吸着して、Canvas 上でよりシャープな外観にする方法を説明します。 これまでのリリースでは、ビットマップが Canvas 上でぼやけてしまい、最適なユーザーエクスペリエンスが提供されていませんでした。このリリース以降では、HTML Canvas ドキュメントのパブリッシュ時に、Animate はビットマップが最も近いピクセルに吸着され、Canvas 上でよりシャープな外観になるようにします。

この新機能について詳しくは、オーサリング時のビットマップ吸着を参照してください。

HTML5 Canvas のプリローダー

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

プリローダーとは、アニメーションのレンダリングに必要なスクリプトとアセットを読み込んでいる間に表示されるアニメーション GIF です。 アセットが読み込まれると、プリローダーは非表示になり、実際のアニメーションが表示されます。

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アニメーション GIF

この新機能について詳しくは、HTML5 Canvas のプリローダーを参照してください。

HTML5 Canvas パブリッシュテンプレートの機能強化

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

Animate が HTML 5 Canvas テンプレートをどのようにモジュール化してカスタマイズを向上させ、パブリッシュされた出力をより詳細に制御できるようにしているかについて説明します。

この新機能について詳しくは、HTML 5 Canvas テンプレートの機能向上を参照してください。

Canvas ドキュメントの HTML テンプレートの読み込みと書き出しに対する JSAPI のサポート

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

Canvas ドキュメントの HTML テンプレートの読み込みと書き出しをサポートする新しい JSAPI を使用してください。 

この新機能について詳しくは、JSAPI のサポートを参照してください。

Canvas アセットのルートフォルダーへのパブリッシュ

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

この機能を使用して、Canvas アセットをサブフォルダーではなくルートフォルダーにパブリッシュします。 

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パブリッシュされた Canvas アセット

この新機能について詳しくは、Canvas アセットのルートフォルダーへのパブリッシュを参照してください。

ステージを中央に表示

Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の新機能

様々な整列オプションを使用して Canvas をブラウザーウィンドウの中央に表示することで、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。 オプションを選択して、ステージを水平方向、垂直方向または両方向に中央揃えします。 

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ステージを中央に表示

この新機能について詳しくは、ステージを中央に表示を参照してください。

その他の機能強化

ユーザー定義の色分けされたオニオンスキン

Adobe Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の機能強化

カスタマイズされたオニオンスキンの色分けを使用して、前のフレーム、現在のフレーム、後のフレームを区別できます。アクティブフレームから離れるほど、オニオンスキンフレームの透明度が低くなります。 

この機能強化について詳しくは、ユーザー定義の色分けされたオニオンスキンを参照してください。

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オニオンスキンオプションのカスタマイズ

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スクリプトの固定

Adobe Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の機能強化

スクリプトの固定機能を使用して、ActionScript ペイン内で個々のスクリプトのタブを固定し、それに従って移動するようにします。この機能は、FLA ファイル内のコードを 1 ヶ所に整理していない場合や、複数のスクリプトを使用している場合に役立ちます。スクリプトを固定すると、コードの場所がアクションパネル内で開いたままになり、開いているスクリプトを容易に切り替えられます。 

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スクリプトの固定

この機能強化について詳しくは、スクリプトの固定を参照してください。

高度な PSD 読み込みオプション

Adobe Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の機能強化

Animate では静止画を様々な形式で読み込むことができますが、Photoshop から Animate に静止画を読み込むときには、ネイティブの Photoshop PSD 形式を使用するのが一般的です。PSD ファイルを読み込むときには、Photoshop で適用された属性の多くが Animate でも保持されます。また、イメージの視覚的な設定を維持するためのオプションもあります。

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高度な PSD 読み込み

この機能強化について詳しくは、高度な PSD 読み込みオプションを参照してください。

高度な AI 読み込みオプション

Adobe Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の機能強化

Animate を使用すると、Adobe® Illustrator® AI ファイルを読み込んで、アートワークの編集可能性および視覚的な設定の大部分を保持できます。強化された AI Importer では、Illustrator のアートワークを Animate にどのように読み込むかを細かく制御でき、特定のオブジェクトを AI ファイルに読み込む方法を指定できます。

AdvancedAIImportToLibrary
高度な AI 読み込みオプション

この機能強化について詳しくは、高度な AI 読み込みオプションを参照してください。

Windows プラットフォームでのパフォーマンス強化

Adobe Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の機能強化

タイムライン再生、タイムラインスクラブ、描画、パンニング、ズーム、変形などの日常的なワークフローのパフォーマンスが大きく強化され、アニメーションの表示が改善されました。

ペイントブラシの操作性の改善

Adobe Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の機能強化

ペイントブラシ線を使用する際のパフォーマンスとエクスペリエンスが強化されました。ペイントブラシのパフォーマンス強化は、ステージのズーム/パンに加えて、拡大・縮小/変換/回転など、ペイントブラシ線の変形操作に適用されます。

最新の Flash Player と AIR SDK の統合

Adobe Animate CC 2015.2 | 2016 年 6 月の機能強化

Animate では、最新バージョンの Flash Player(バージョン 21)がサポートされ、AI SDK バージョン 21.0 と統合されます。

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