- InDesign ユーザーガイド
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- ドキュメントの作成とレイアウト
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- テキスト
- テキスト編集
- テキストの書式設定
- レビューテキスト
- スペルチェックと言語の辞書
- 参照を追加
- スタイル
- 表
- インタラクティブ機能
- グラフィック
- カラーと透明度
- 検索と置換
- 共有
- 公開
- 配置、書き出しおよび公開
- プリント
- InDesign の拡張
- トラブルシューティング
アドビでは、お客様から報告された問題を修正するため、作業を進めています。 ここでは、InDesign の最新リリースで修正された問題について説明します。

ご意見を アドビのフィードバックポータルからお送りください。
新機能については、新機能の概要をご覧ください。
InDesign 2024(バージョン 19.0.1)
注意:バージョン 19.0 から更新するには、編集/以前のローカル設定を移行に移動し、19.0 の起動時に欠落した環境設定とプリセットを読み込みます。
安定性とパフォーマンス
- 一部のマシンで InDesign を終了しているときに、アプリケーションがフリーズする。
注意:InDesign 19.0.1 のインストール後に InDesign 18.5.0 を再インストールして正しい設定を取得してください。
InDesign 2024 (バージョン 19.0)
コア機能とワークフロー
- PlaceMultipagePDF VBScript で、InDesign ドキュメントの選択したページに PDF が適切に配置されるようになりました。
- CreateCharacterStyle スクリプトで、テキストに設定された属性が反映されない。
- テキスト注釈をレビュー用に共有すると、ブラウザー内の表示がずれる。
- 多言語対応コンポーザーを使用してタイ語文書を PDF に書き出した場合に、脚注の番号付けが適切に処理されない。
- アラビア語文書の脚注テキストが適切に処理されない。
- 書き出された HTML に番号なしスタイルがあると、その後、番号付けが 1 に戻る。
- [SDK] InDesign がアクティブなウィンドウではない場合、またはドキュメントが開かれていない場合、アイドルタスクが呼び出されない。
安定性とパフォーマンス
- アドビクラッシュプロセッサが原因で、InDesign が起動時にクラッシュする。
ユーザーエクスペリエンスの改善
- [CJK のみ] デフォルトの引用符を「直線引用符」から「曲線引用符」に変更しました。
InDesign 2023(バージョン 18.5)
コア機能とワークフロー
- [韓国語のみ]ドキュメントのプリントプリセットの「新書」は正しいサイズになりました。
出力
- 「すべてのトンボとページ情報を書き出す」および「ドキュメントの裁ち落とし設定を使用」の書き出し設定を使用すると、書き出された PDF 内の画像が部分的にレンダリングされる。
- 画像の ZIP 圧縮を使用して書き出しした PDF を Acrobat で開くと、「画像のデータに不足があります」エラーが表示される。
安定性とパフォーマンス
- メニューから InDesign を終了しているときに、アプリケーションがクラッシュする。
InDesign 2023(バージョン 18.4)
コア機能とワークフロー
- [macOS のみ] ブラウザーで送信されたレビュー用に共有のコメントが、ドキュメントを強制的に更新しない限り、InDesign に表示されないことがある。
- 定義されたタグは、文字数が多い名前の段落スタイルでは書き出しされない。
- Quicklook プレビューが有効になっている場合、ネットワークファイルが読み取り専用として開く。
- [Windows のみ] 新規ドキュメントダイアログにテンプレートのプレビューが表示されない。
- ドキュメントのプレビューの生成に遅延が生じる場合、InDesign はネットワークから読み取り専用モードでドキュメントを開くことがある。
- 「今すぐ更新」をクリックしても、REBA ポップアップが表示されない。
ユーザーエクスペリエンスの改善
- [Windows のみ] UI の拡大・縮小をより高く設定することで、アイコンの拡大・縮小の問題が発生する。
安定性とパフォーマンス
- PluginConfig.txt でアドビ提供のプラグインが除外されているため、InDesign が起動時にクラッシュする。
- [macOS のみ] ObjectModelLib.dylib で InDesign が起動時にクラッシュする
InDesign 2023(バージョン 18.3)
ユーザーエクスペリエンスの改善
安定性とパフォーマンス
- 内部コンポーネントを最新バージョンに更新して、アプリケーションの安定性を向上させます。
InDesign 2023(バージョン 18.2.1)
安定性とパフォーマンス
- 一部のマシンで InDesign が起動時にクラッシュする。
- Adobe Fonts を含む .indd ファイルが配置されているドキュメントのクラッシュまたは PDF 書き出しの失敗。
InDesign 2023(バージョン 18.2)
2021 年 1 月に発表されたとおり、InDesign を含む Adobe 製品のすべての Type 1 フォントのサポートが終了しました。詳しくは、Type 1 のサポート終了を参照してください。
コア機能とワークフロー
- 先頭行インデントに負の値を指定したときのドロップキャップの問題。
- 検索と置換の漢字メタ文字「~K」と「^K」に、マッチングの問題がある。
- Excel をアンフォーマットテーブルとして読み込むと、数式ベースのセルが正しく読み込まれない。
- InDesign から削除された Pantone ライブラリが、読み込まれた特色チャンネルを含む PSD ファイルをグレー/ブラックとして表示する。
- macOS Ventura での GPU と CPU のカラーの違い。
- 一部のキーボードショートカットに関する問題。
- ドイツ語とウクライナ語のロケールでプレビュー機能がクラッシュし続ける。
新機能の改善
- InDesign から Illustrator にコピー&ペーストすると、HSB カラーのテキストが黒く表示される。
- フレームグリッドを Illustrator から InDesign にコピー&ペーストする際、テキストのフォントサイズが維持されない。
安定性とパフォーマンス
- 複数のドキュメントを一緒に開くと、InDesign がクラッシュすることがある。
- CPU 使用率が高いとき、ファイルの処理中に InDesign が応答を停止する。
InDesign 2023(バージョン 18.1)
コア機能とワークフロー
- HTML ベースの EPUB の誤った「lang」識別子が原因で、EPUB の検証チェックが失敗する。
- 文末脚注を含むドキュメントのリフロー型 EPUB の EPUB の検証チェックが失敗する。
- InDesign 2023 で特定の TIFF ファイルをインポートする際の問題。
- 複数のドキュメントを含むブックパネルを使用して EPUB を書き出しすると、後注のバックリンクが 2 つ目のドキュメント以降で機能しない。
- [macOS のみ] スタイルの操作中に InDesign がクラッシュする。
- アプリケーションバーに学習パネルアイコンがない。
- [macOS のみ] アプリケーションフレームをオフにした場合の UI の問題と、より高い UI の拡大・縮小の要素に対処しました。
- CPU モードでカーソルがページ要素の上にある場合、Command +/- キーによるズームインとズームアウトが機能しない。
- IDML ファイルを開くときに InDesign がクラッシュする。
- 最初の単語が特定の文字数を超えると、段落がオーバーセットされる。
- JPEG 2000 ファイルの配置中に InDesign がクラッシュする。
- [macOS のみ] 特定の HEIC ファイルの配置中に InDesign がクラッシュする。
安定性とパフォーマンス
- リンクパネルが開いていないときに、プロパティパネルからファイルを再リンクすると、InDesign がクラッシュする。
ユーザーエクスペリエンスの改善
- リフロー型 EPUB への書き出し時に、デフォルトの EPUB バージョンが 3.0 に変更される。
新機能の改善
- [InCopy のみ] 環境設定/クリップボードの処理が「すべての情報」に設定されている場合、コピー&ペースト操作で何もペーストされない。
- ID からコピーして AI に貼り付けると、文字が重なる場合がある。
- AI から ID にコピーするときに、環境設定/クリップボードの処理/「ペースト中に PDF 形式を優先」オプションが適切な結果を表示しない。
- AI から ID へのコピーで、禁則処理セットが保持されない。
- InCopy 2022 の UI の拡大・縮小が、ウィンドウのタイリング AppleScript に影響する。
- AI の連結されたテキストフレームからテキストコンテンツをコピーして貼り付けても、テキストの書式設定が ID に反映されない。
- ID で段落スタイルを介してフォントを適用し、AI に貼り付ける際に、同じ名前のテキストスタイルが既に存在する場合、フォントが適切にマッピングされない。
- ID から AI へのコピー&ペーストでは、ジャスティフィケーションの値が適用されない。
- AI からコピーして ID に貼り付けると、縦中横が解除される。
- 無制限のファイルとフォルダーのサポート、UXP スクリプティングで利用可能なモジュールのサポート。
- UXP で利用可能な XMLRule のサポート。
InDesign 2023(バージョン 18.0)
ユーザーエクスペリエンス
- 名前を付けて保存のプログレスバー内のファイル名に「&」を表示できない。
- アクセシブルな HTML での言語の配置が正しくない。
- プレゼンテーションモードに切り替えて通常モードに戻すと、ドキュメントが保存されない状態になる。
- アイテムをインラインオブジェクトとして読み込んでいるときに、非表示のレイヤーが正しく表示されない。
- [macOS のみ]名前を付けて保存の操作に失敗すると、ドキュメントが保存されない状態になる。
- macOS Ventura ベータ版では、パネルが右から左にスライドする。
安定性とパフォーマンス
- [Windows] オフラインモードでの作業中に、InDesign が断続的にクラッシュする。
- CEPHTMLEngine が、アプリの起動中に大量のネットワークデータを利用する。
- [macOS] 終了時に InDesign Server がクラッシュする。
コア機能とワークフロー
- 再起動後、レビューの「リンクを更新」が機能しない。
- テキストの回り込みを適用すると、箇条書きリストが正しくインデントされない。
InDesign 2022(バージョン 17.4)
コア機能とワークフロー
- 様々なページサイズを使用してブラウザーでレビューをスクロールしているときに、継続的にちらつく。
- レビュー用に共有リンクの更新後にレビューコメントが消える。
- バリアブルフォントの印刷時に問題が発生する。
- 「空のフィールドのブランク行を削除」オプションもオンになっている場合に、データ結合パネルで「プレビュー」をオンにすると、誤った段落スタイルが適用される。
- [macOS のみ] Excel から読み込むと、負の数値が読み込まれない。
- [macOS のみ] 親フォルダーの名前に # が含まれていると、ドキュメントフォントの認識で問題が発生する。
- アウトラインへの変換時にパス上文字で問題が発生する。
- [InDesign Server] ロックされたレイヤーが保存時にロック解除される。
- [InDesign Server] PDF の書き出しで特定のフォントが認識されない。
新機能の改善
- [macOS のみ] UI の拡大・縮小を大きな値に設定すると、プレゼンテーションモードから標準モードへの切り替え時にステータスバーが消える。
- [macOS のみ] UI の拡大・縮小を大きな値に設定すると、InDesign ウィンドウを移動できない。
InDesign 2022(バージョン 17.3)
コア機能とワークフロー
- リフロー可能な Epub で、ドキュメントの分割を使用すると、後注が機能しない。
- 縦組みの使用時に、テキストの流し込みアイコンの動作に一貫性がない。
- データ結合パネルの「空のフィールドのブランク行を削除」を使用すると、既存のコンテンツに誤った段落スタイルが適用される。
- PDF ページ情報の Osaka フォントで問題が発生する。
- [macOS のみ] アプリウィンドウをモニター間で移動させると、マゼンタ色の大きなノイズや斑点が表示される。
- [Windows のみ] AdobeXMPScript ライブラリの読み込みに失敗する。
- Alt テキストを使用している場合でも、グループ内要素のアクセシビリティチェックが失敗する。
- ネストされたグループのグループに Alt テキストを追加した場合、書き出されたタグ付き PDF で図としてタグ付けされない。
- テキストでハイフンを使用すると、ネストされた Alt テキストでアクセシビリティチェックエラーが発生する。
- グループに画像とテキストが含まれ、Alt テキストが定義されている場合に、図の Alt テキストがアクセシビリティチェッカーパネルに渡される。
- レビューが一定期間以上前に作成され、ドキュメントが開いたままの場合、ShareSheet でエラーが発生する。
- 脚注が長い場合、InDesign がハングする。
- [macOS のみ] Proximity 辞書を使用してドキュメントを操作すると、InDesign がハングする。
- Alt キーや Option キーを使用して同じスプレッド内のオブジェクトを複製する操作が、ドラッグ操作の開始後にキーが押された場合に機能しない。
安定性とパフォーマンス
- CC ライブラリのスマートオブジェクトが、InDesign に低解像度で配置される。
- [macOS のみ] InDesign 2022 が起動時にクラッシュすることがある。
- InDesign 2022 がパネルの切り替え時にクラッシュする。
InDesign 2022(バージョン 17.2.1)
InDesign 2022(バージョン 17.2)
安定性とパフォーマンス
- 「UI の拡大・縮小」設定を大にしてフローティングドキュメントを作成すると、クラッシュする。
- [Windows のみ]「PlugPlugOwl.dll」で起動時にクラッシュする。
- [Windows のみ]ワークスペースでページパネルを開いた状態でドキュメントを開くとクラッシュする。
- [macOS のみ] GPU モードでドキュメントをレンダリングすると、ランダムにクラッシュする。
- 「レビュー用に共有」で web リンクのレンディション時間を改善しました。
出力
- カスタムデータリンクを介して PDF の複数ページを配置できない。
- 透明部分を分割・統合すると、書き出した PDF で .psd 画像の周囲に黒い線が表示される。
ユーザーエクスペリエンス
- 「暗」と「やや暗め」のカラーテーマで、「選択ツール」と「ダイレクト選択ツール」のアイコンを改善しました。
- [macOS のみ] アーティクルパネルのアイコンを改善しました。
- [macOS のみ] 環境設定ダイアログでツールチップを修正しました。
- 「明」のカラーテーマで、文字パネルの CC アイコンを改善しました。
コア機能とワークフロー
- 後注の内容がメインストーリーに表示されることがある。
- 強制改行により、テキスト変数に余分なスペースが発生する。
- [macOS のみ] ドキュメントウィンドウをモニター間で移動すると、レンダリングに問題が発生する。
- [mac M1 のみ] RAM の空き容量が少ないと、入力中や編集中に文字が消えることがある。
- 「UI の拡大・縮小」設定を大にすると、異体字が正しく表示されない。
- [macOS のみ] 「UI の拡大・縮小」設定を大にすると、CPU モードでドキュメントのレンダリングに問題が発生する。
- ICML の書き出し時に、テキストアンカーが失われる。
新機能の改善
- 「特色」と「混合インキ」のスウォッチアイコンを改善しました。
- 環境設定ダイアログの「UI の拡大・縮小」セクションのプレビュー画像を改善しました。
- 「暗」および「やや暗め」のカラーテーマで、バックグラウンドタスクパネルのアイコンを改善しました。
- Capture の拡張機能の「文字」タブで、最後に保存したスタイル設定が保持されるようになりました。
- Capture の拡張機能の「文字」タブで、閉じるボタンが使用できるようになりました。
InDesign 2022(バージョン 17.1)
安定性とパフォーマンス
- CEP プラグインの読み込み時に InDesign がクラッシュする。
- InDesign 2022 が起動時や終了時にクラッシュすることがある。
- InDesign で、余分なファイルメタデータを持つ一部のドキュメントを開くのに時間がかかる。
- [macOS のみ] アプリケーションフレームを有効にすると、表のパフォーマンスが低下する。
出力
- PDF に書き出すと、バリアブルフォントのグリフが正しくレンダリングされない。
- InDesign から書き出した PDF の DeviceN カラー設定を Lab に設定すると、印刷されたドキュメントのカラーが Acrobat のカラーと若干異なる。
ユーザーエクスペリエンス
- リンクパネルの一部のアイコンのコントラストが低い。
- InDesign 2022 で、表示解像度に対して正しい PNG アイコンが使用されていない。
- [macOS のみ] オブジェクトレイヤーオプションダイアログで、サイズ変更や表示上の問題が発生する。
- [macOS のみ] 「UI の拡大・縮小」を大きな値に設定すると、塗りと線のパネルが正常に表示されない。
- InCopy のキーボードショートカットダイアログから Ai と Ps のアイコンが削除される。
- アイコン、飾り、スマートカーソルなどの表示上の問題が改善されている。
- ロールオーバーアイコンがベースアイコンと異なる場合、ロールオーバーアイコンが表示されない。
- [macOS のみ] スクロールバーで下方向にスクロール中に、ストーリーエディターの文字が重なって表示される。
SDK およびスクリプトのサポート
- SDK の問題により InDesign がハングし、ループ状態になる。
- MS Visual Studio 2019 を 16.10.2 に更新するとコンパイルエラーが発生する。
- SDK のドキュメントに SVG アイコンに関する記載を追加。
コア機能とワークフロー
- [macOS のみ] オブジェクトステートパネルでオブジェクトステート名が変更できない。
- [macOS のみ] 入力中や編集中にテキストが消えることがある。
- テキストフローが不適切であり、ページがランダムにスキップされる。
- アプリ内メッセージで、Type 1 フォントの数が正しく表示されない。
- バリアブルフォントに OpenType 機能「rvrn」を適用する際に遅延が発生する。
- 日本語バリアブルフォント「たづがね」で正しくテキストが選択できない。
- CMYK 画像の配置後、InDesign に重複したカラープロファイルが表示される。
- [macOS のみ] InDesign で PDF や RTF ファイルを CPU モードで配置すると、再描画で問題が発生する。
- 一部のユーザーが、「レビュー用に共有」リンクにアクセスできない。
- アプリケーションに表示されたメッセージに対応した後、ツールやコマンドがユーザー入力に応答しないことがある。
- 「レビュー用に共有」の「リンクを更新」ボタンが、初回使用時に機能しない。
- 一部のドキュメントで、「レビュー用に共有」リンクの作成時にエラーが表示される。
新機能の改善
- 画像から抽出ダイアログのトラッキング値が、小数ではなく「1/1000 em」単位で表現されるようになりました。
- 高解像度モニターで特定の操作を行うと、画面の不具合が発生する。
- 間隔ツールの使用時に、画面に不具合が発生する。
- 一部のメニュー項目で、テキストがピクセル化されたり、ぼやけたりする。
- メディアパネルのサイズ変更の問題。
InDesign 2022(バージョン 17.0.1)
安定性とパフォーマンス
- リンクされたアセットを含むドキュメントを保存するとクラッシュする。
- [macOS のみ] サードパーティ製のエクステンションをアンインストールまたは無効にした後に起動するとクラッシュする。
コア機能とワークフロー
- [macOS のみ] 分版プレビューパネルに正しい CMYK 値が表示されない。
InDesign 2022(バージョン 17.0)
安定性とパフォーマンス
- [macOS のみ] InDesign が終了時に断続的にクラッシュする。
- [macOS のみ] フォントの追加または置換中に、断続的にクラッシュする。
- [macOS のみ] ある特定のドキュメントを開くときにクラッシュする。
- 配置された PDF を含むドキュメントを開くときに断続的にクラッシュする。
- 一部の外部プラグインを読み込むときにクラッシュする。
- 一部のコンピューターで起動時にクラッシュする。
- [macOS のみ] ドキュメントのレンダリング中に断続的にクラッシュする。
- 高品質表示モードでドキュメントを開くとクラッシュする。
- Type1 フォントを含むドキュメントを操作するとクラッシュする。
- ペーストボード上の表やその他のオブジェクトと一緒にテキストフレームを移動すると、InDesign が反応しなくなる。
- CJK フルセット版のバリアブルフォントの使用時に InDesign のパフォーマンスが低下する。
新機能の改善
- レビュー用に共有で、縦書き文字に適用された打ち消し線がブラウザーに正しく表示されない。
- 非表示に設定されているバリアブルフォントのデザインバリエーション軸が UI に表示される。
ユーザーエクスペリエンス
- チェコ語のロケールで「英文引用符を使用」の翻訳が正しくない。
- タッチワークスペースで新規ドキュメントダイアログを 2 回開くと、アクティブなワークスペースが初期設定に切り替わる。
出力
- 書き出された PDF では、バリアブルフォントを適用したテキストが正しく出力されないことがある。
- InDesign から書き出した PDF で SVG フォントの出力が正しくない(CMYK)。
コア機能とワークフロー
- 背景が透明な PNG ファイルを開くと、黒く表示される。
- ショートカットキー T を押すと、一時的に文字ツールに切り替わり、その後、以前のツールに戻る。
- レビュー用に共有を使用すると、PDF に書き出し先のフォルダーが変更される。
- フォントの検索と置換で、リストに同じフォントが複数表示される。
- InDesign では、異なるユーザーが同じファイルに同時にアクセスできます。
- 一部の日本語バリアブルフォントで文字が正しく表示されない。
- [macOS のみ] InDesign でホーム画面を表示の設定がオフの場合にショートカットが機能しない。
- [macOS のみ] CC ライブラリパネルで Unicode 文字が正しく表示されない。
- [Mac ARM のみ] 「Bridge で参照」を選択すると、Bridge ではなく Creative Cloud デスクトップアプリケーションが起動する。
- タッチワークスペースで iPad の縦置きおよび横置きのプリセットを使用して作成したドキュメントの向きが正しくない。
- コントロールパネルからフォントメニューのドロップダウンを開くと、バリアブルフォントのデザイン軸を変更するウィジェットが無効になる。
- 高品質表示モードでは、EPS ファイルのテキストが消える。
- タグマーカーがタグ付きのタイ語テキストに重なるため、ストーリーエディターで読みにくくなる。
- 発音区別符号を含む URL をペーストすると、未到達の URL になる。
注意:この問題が古いドキュメントで発生した場合は、ハイパーリンクを更新してください。
- InCopy のアサインファイルをネットワーク上に保存する際にエラーが発生する。
- 複数の脚注を持つドキュメントで、一部のページが空白になる。
スクリプト
- ユーザーがスクリプトパネルから「scpt」拡張子を付けて AppleScript を編集しようとすると、「スクリプトエディター」のアプリケーションが開かない。
以前のリリース
安定性とパフォーマンス
- InDesign が起動時にクラッシュすることがある。
- マシンがスリープモードになると InDesign がクラッシュする。
- [macOS のみ] ドキュメントのレンダリング中に InDesign がランダムにクラッシュする。
- GDI が増加して数千に達し、InDesign がクラッシュする。
- 一部のマシンで Creative Cloud グループ版ライセンスでログインすると InDesign がクラッシュする。
- [macOS のみ] PDF を特定のフォントで書き出すと InDesign がクラッシュする。
コア機能とワークフロー
- [macOS のみ] コンテンツに応じた回り込みが、InDesign の一部の画像で機能しない。
- [Windows のみ] InDesign のテキストを含む wmf ファイルのレンダリングが正しく行われない。
安定性とパフォーマンス
- [macOS のみ] CPU モードでテキストをコピーしてペーストすると、InDesign がクラッシュすることがある。
- [macOS のみ] プロパティパネルのスタイルドロップダウンをスクロールすると、InDesign がクラッシュすることがある。
- [macOS のみ] 一部のデバイスで GPU が検出されない場合、起動時に InDesign がクラッシュする。
安定性とパフォーマンス
- アンカーフレームに自動サイズ調整またはフレーム調整を適用すると、InDesign がフリーズする。
- [macOS のみ] InDesign 2021 でアセットリンクパネルと Creative Cloud ライブラリパネルがフリーズする。
- Type 1 フォントを使用したドキュメントを閉じた後、情報バーの Type 1 フォントの数をクリックすると、InDesign がクラッシュする。
- テキストを再構成すると、InDesign がフリーズすることがある。
ユーザーエクスペリエンスの改善
スクリプト
- AdobeXMPScript ライブラリの読み込みに失敗する。
出力
- Type 0 フォントグリフが含まれている pdf ファイルを InDesign ドキュメントに配置し、この InDesign ドキュメントを PDF に書き出したときに一部のグリフが表示されない。
コア機能とワークフロー
- Cmd + N ダイアログを使用して新しいドキュメントを作成できないことがある。
- 縦書き文字中の欧文回転を適用すると、バリアブルフォントが正しく表示されない。
- InCopy のハイパーリンクパネルに URL 情報が表示されない。
- ページまたはセクションごとに番号を振り直すように設定すると、スクリプトで脚注の順序が誤って表示される。
- InDesign で、重なり合うハイライトコメントのハイライトカラーが正しくありません。
- Illustrator で CC ライブラリに追加したバリアブルフォントを InDesign に配置すると属性が失われる。
- アラビア語などで使用されるマーク(Mark Attachment)がバリアブルフォントで正しい位置に表示されない。
- InDesign で、合成フォントの異体字が正しく表示されない。
安定性とパフォーマンス
- 新しいドキュメントを作成して終了すると、InDesign がクラッシュすることがある。
コア機能とワークフロー
安定性とパフォーマンス
- [macOS のみ] 特定の文字列にドイツ語を適用すると、InDesign や InCopy がクラッシュする。
- [macOS のみ] InDesign が PlugPlugOwl でクラッシュする。
- [macOS のみ] InDesign 2021 の CC ライブラリパネルがフリーズする。
新機能の改善
- 「レビュー用に共有」ワークフローでは、一部のレビューコメントが InDesign のドキュメントで表示されないが、ブラウザーバージョンおよびコメントパネルでは正しく表示される。
- 新しい「レビュー用に共有」を開始しようとすると、「レビュー用に共有」パネルが空白になる。
- [macOS のみ] 一部のバリアブルフォントの文字で期待しない塗りが生じる。
- フォントフォルダーに同じフォントが存在する場合、Adobe Fonts のフォントが意図せずにアクティベートされる。
- 「レビュー用に共有」のパスワードで保護された公開用のリンクがブラウザーで開かない。
出力
コア機能とワークフロー
- InDesign 2021(バージョン 16.0)では、ムービー内のナビゲーションポイントに対する ExtendScript でエラーが発生する。
- カラー設定を「Adobe InDesign 2.0 CMS エミュレートオフ」に設定すると、スウォッチとカラーパネルの HSB カラーが正しく動作しない。
- ハイパーリンクの Alt テキストがタグ付き PDF に正しく配置されない。
- 正規表現検索と置換:「段落の先頭」検索で、すべての結果が検出されない。
- [日本語版のみ] 検索と置換/文字種変換:「検索形式」および「置換形式」の設定が正しく動作しない
- 一部のロケールで、段落スタイルに設定されている Artifact タグが、書き出された PDF で無視される。
- 縦組みで、日本語のバリアブルフォントの Length(長さ)スライダーを調整すると、正しく動作しない。
- 1 つのスウォッチをライブラリに追加すると、複製も作成される。
- (既存の jpg 形式のファイルを上書きするかたちで)jpg ファイルを書き出すと、ネットワークドライブに保存しようとしてもファイルが作成されない。
- InCopy が、ストーリーの冒頭の空の段落を無視する。
スクリプト
安定性とパフォーマンス
- 「テキストの回り込み」の「輪郭」オプションで「被写体を選択」を選択すると、InDesign がクラッシュする場合がある。
- 基になるファイルを削除して保存すると、InDesign がクラッシュする。
- ドキュメント内でピリオド(.)とパイプ(|)記号の間にカーソルを置いてスペルチェックを実行すると、InDesign がハングアップする。
- [Win のみ] InDesign が CRClient.dll モジュールでクラッシュする。
- InDesign が起動時にクラッシュすることがある。
- レビュー用に共有され、レビューコメントが付いた古い .indd ファイルの変換中に InDesign 2021 がクラッシュする。
- Windows マシンで InDesign が起動時にクラッシュすることがある。
- スクロール、ズーム、再描画のパフォーマンスの改善。
- 起動と終了を複数回行うと InDesign がクラッシュする。
ユーザーエクスペリエンスの改善
- [Windows のみ] 新規ドキュメントを作成ダイアログで、入力要素の上を水平スクロールしても値が変化しない。
- ナビゲーションポイントの名前が長すぎる場合に、メディアパネルのスライダーに余分の白いボックスが表示される。
- メディアパネルでビデオポスターがトリミングされる。
- InDesign 2020 から InDesign 2021 にプラグインを移行した後、パネルウィジェットでアイコン画像を配置すると、間違った位置に配置される。
- 右から左へのバインド方向アイコンが、中東バージョンで正しく表示されない。
- ドキュメントのプレビューを有効にすると、新規ドキュメントを作成ダイアログがフォーカスを失う。
- レビューパネルにウィンドウメニューからアクセスすると、韓国語でコメントを入力できないが、アプリケーションバーの「レビュー用に共有」アイコンからアクセスすると正常に機能する。
- スウェーデン語版で、文末脚注の翻訳が間違っている。
コア機能とワークフロー
- ドキュメントを PDF に書き出すと、バリアブルフォントのイタリック体のディセンダーが正しく表示されない。
- InDesign で作成されたアセットを Photoshop または Illustrator の CC ライブラリパネルから編集しようとすると、エラーが発生する。InDesign で編集用のオブジェクトを開くことができない。
- [Windows のみ] 見開きページを含むドキュメントで、テキストの組み方向を右から左に設定すると、ページパネルの数字が文字化けしたり、余分な文字が表示される。
- ページレイアウトに脚注文字列が表示されないことがある。
- ワークスペースからホーム画面に切り替えて、ワークスペースに戻ると、設定済みのワークスペースが失われる。
- 一部のバリアブルフォントの Width(幅)のスライダーが、スライド中にフリーズする。
- レビュー用に共有パネルで、新しいレビューの作成が正しく機能しない。
出力
- PDF に書き出すと、線が適用された日本語合成フォントの一部が表示されない。
新機能の改善
- フォントがアクティベートされ、ドキュメント内で正しく表示された後も、バックグラウンドタスクパネルに「フォントをアクティベート中」が表示され、回転ホイールが表示されたままになる。
- ドキュメントからコピーしてレビュー用に共有パネルにペーストしたテキストが 2 回ペーストされる。
ユーザーエクスペリエンスの改善
- [macOS のみ] macOS BigSur で、InDesign アプリケーションのアイコンが大きく表示される。
安定度
- 一部のマシンで、ワークスペースの起動時や切り替え時、またはパネルアイコンのクリック時に、テキストの回り込みパネルをフォーカスすると、InDesign がクラッシュする。
- [macOS のみ] Cmd+Q キーを押して終了しようとすると、InDesign がハングする。
- 低速のコンピューターで InDesign を起動すると、ライセンストークンの取得中にクラッシュする。
- 破損フォントが原因で InDesign が起動時にクラッシュする。
新機能の改善
- Cmd+N でテンプレートから新規ドキュメントを作成すると、ワークスペースがリセットされる。
- InDesign で、ホーム画面の検索ボタンから検索するとき、検索候補をクリックしても機能しない。
- メディアファイルがない場合でも、メディアパネルのスライダーが有効になり、ドラッグができる。
- InDesign を起動してドキュメントが開いていないときに、メディアパネルで「ビデオまたはオーディオファイルを配置します」ボタンが有効になっている。
- メディアパネルで、メディアファイルの合計時間が無効になる。
コア機能とワークフロー
- 古いバージョンから変換したドキュメント、およびコピーとして開くから開いたドキュメントを保存しようとすると、前回保存したファイルのフォルダーの場所が保存先に指定され、元のフォルダーが指定されない。
- 単語の前後にカンマや角括弧などの約物があり、その単語にスペルチェックフラグが設定されていると、約物の部分にもフラグが設定される。この単語を辞書に追加しようとすると、エラーが発生する。
- InDesign の起動時に、フォーカスの問題が原因で新規ドキュメントダイアログとドキュメントを開くのショートカットが機能しない場合がある。
- Cmd-N で「作成」ボタンにフォーカスがあるときに、Enter を押してもドキュメントが作成されない。
- コントロールパネルのアドビヘルプ検索バーで、文字化けしたテキストがインターネットブラウザーに渡される。
- ゼロ幅接合子(U+200D)と任意の改行(U+200B)を挿入すると、テキスト組版で文字が表示されない。
スクリプト
- 拡張子が scpt の AppleScript が、スクリプトエディターではなく、Vscode で開く。
安定度
- CEPHtmlEngine で CPU 使用率が 100%になる。
- スペルチェックの実行中に InDesign がクラッシュする。
- TT Octosquares バリアブルフォントでフォントの軸を調整すると InDesign がクラッシュする。
- InDesign で CEPHtmlEngine Helper が頻繁にクラッシュする。
- plugplugowl.dll ファイルのエラーで InDesign がクラッシュする。
- [Windows のみ] InDesign の起動時またはドキュメントを開くときに、システムフォントに対する処理が繰り返され、InDesign がクラッシュする。
- ドキュメントのレンダリングでランダムにクラッシュする問題を修正。
- リンクされた画像をクリックしてリンク情報領域を表示したときに、同じアセットのインスタンスが複数存在していると、クラッシュする。
- InDesign の起動中にスタートワークスペースでフリーズする。
- カラーに関連するワークフローでランダムにクラッシュする問題を修正。
- [macOS のみ] サイズの大きいドキュメントをスクロールすると、InDesign がクラッシュする。
- ドキュメントを PDF に書き出す際に InDesign がランダムにクラッシュする。
- Microsoft Word ファイルの読み込み時に InDesign がクラッシュする。
- スクリプトの問題:GPU で少数のアセットの画像をレンダリングすると、InDesign がクラッシュする。
- メモリ割り当ての問題:大きなドキュメントのレンダリング中に InDesign がランダムにクラッシュする。
- InDesign の終了中に、アプリケーションがランダムにクラッシュする。
- IDML ドキュメントを開こうとすると、InDesign がクラッシュする。
- テキストフレームのサイズを変更中に InDesign がクラッシュする。
- [macOS のみ] メモリ割り当ての問題により、大きなドキュメントのレンダリング中に InDesign がランダムにクラッシュする。
- クリーンインストールの macOS Mojave で、ツールバーからテキストツールを選択すると InDesign がクラッシュする。
- [macOS のみ] 読み取り専用の場所に保存すると、ID がクラッシュする。
ユーザーエクスペリエンスの改善
- 高解像度ディスプレイを使用すると、メディアパネルが大きくなりすぎ、使用できない。
- [macOS のみ] InDesign 15.1.2 で、「明」と「やや明るめ」のカラーテーマを選択しているとき、入力フィールドにカーソルが表示されない。
- CC ライブラリで検索パネルの「似た画像を検索」を使用して検索を実行するとキャンセルできない。
- ドイツ語の翻訳エラー。Nächstes は小文字にする必要がある。
- iPad の Adobe Comp から InDesign にワイヤーフレームを送信できない。
- ショートカットとキーボードキーが機能しない。
- インタラクティブ PDF のワークスペースからメディアパネルが削除されている。
スクリプト
- IXMLOutStream.h ヘッダーファイルのエラー。
- dataMerge スクリプトで csv が見つからない場合に適切なエラーメッセージが返されない。
出力
- PDF ファイルで CFF フォントが適用されているテキストを InDesign に配置し、「オーバープリントプレビュー」で表示したり、書き出しを行うと、テキストが消える。
- ドキュメントを PNG として書き出し、アンチエイリアスをオンにすると、カラーが一致しない。
- Open Type CFF2 バリアブルフォントを含む InDesign ドキュメントを PDF/X-4 で PDF に書き出すと、Acrobat の準拠テストに失敗する。
- 生成された PDF のスクリーンリーダーで、文書または段落内のリンクに対する多言語設定が無視される。リーダーはコンテンツを常に英語で読み上げる。
- InDesign から書き出された PDF のコンテンツが、Acrobat のコンテンツパネルの SPAN タグの下に表示される。
- 変換されたカラーをドットゲインにするプロファイルを使用して InDesign ドキュメントに PDF ファイルが配置されている場合、このドキュメントを PDF/X-4:2010 規格で PDF に書き出すと、Acrobat で開いたときにエラーが報告される。
コア機能とワークフロー
- レビュー用に共有パネルが期待どおりに表示されない。白黒で表示される。
- オブジェクトに HTML コードを挿入してプレビューすると、macOS の InDesign 15.1.2 でエラーが報告される。
- InDesign 16.0 で、メディアパネルにナビゲーションポイントが再導入されました。
- InDesign で PDF コメントパネルからテキストをコピーする方法が分かりづらい。
- ビルマ語のテキストにインデントを適用すると、テキストが正しくレンダリングされない。
- ビルマ語の文字に関するフォントレンダリングの問題。
- InDesign でパッケージドキュメントを開くたびに、Avenir や Futura などのシステムフォントが認識されない。
- InDesign で、ロックされたテキストフレーム内に表を作成できる。
- InDesign 15.1 以降のスペルチェッカーで、ピリオドの前の単語に誤ってフラグが設定される。
- 多言語対応段落コンポーザーで、バリアブルフォントの字形が歪んで表示される。
- ファイルをネットワーク上の場所にコピーすると、ファイルが消える。
- 日本語フォントの記号を代替フォントに置き換えると、回転して表示される。
- 方向が右から左の段落の数字にアンダーラインを適用すると、段落の末尾にある制御文字(¶ や #)にも同じアンダーラインが適用される。
- テキストフレーム設定ダイアログで「段を揃える」を適用すると、2 列目がフレームからランダムに削除される。
- 特定のバリアブルフォントを含むテキストに下線を適用すると、青い縦線が表示される。
- 「Publish Online」セクションとそれに対応する「Publish Online を無効にする」オプションを環境設定ダイアログから削除。
- Adobe InDesign 2020 バージョンで、シナリオ内の重複フォントが正しく処理されない。
- ラオス語サポートの句読点のレイアウトの問題。
- マージン・段組ダイアログで変更を行った場合、フォントサイズ制限を設定の最小値と最大値が保存されない。また、最小値が最大値よりも大きい場合でもエラーが表示されない。
新機能の改善
- 少し前に更新されたにもかかわらず、レビュー用に共有ダイアログの最終更新日に「今週」と表示される。
- 「URL からビデオを配置」に間違った URL を入力しても、エラーメッセージが表示されない。
- [macOS のみ] メディアパネル:
- クリックしなくても再生ヘッドが勝手に動作する。
- 「ポスターフレーム」ドロップダウンリストが切れて表示される。
- InDesign で、バリアブルフォント BASE table 1.1 を使用できない。
- メディアパネル:
- ミュートした後も音が聞こえる。
- メディアを再リンクすると再生ボタンの状態が一致しない。
- ミュートした後も音が聞こえる。
関連リソース
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