注意:

ここでは、Acrobat の最新バージョンに関する問題と解決策について説明します。Acrobat XI 以前をご利用の場合は、「エラー:Acrobat がライセンス認証されていないため、Adobe PDF の作成を続行できません」を参照してください。

さまざまなアプリケーションから Adobe PDF プリンターまたは Convert to Adobe PDF(PDFMaker の機能)を使用して PDF を作成しようとすると、以下のエラーが表示されます。

PDFMaker エラー

この問題を解決するには、次の順番で解決策をお試しください。

解決策 1:タスクマネージャーで acrotray.exe プロセスを終了する

  1. Acrobat が開いている場合は終了します。

  2. キーボードで Ctrl + Alt + Delete を押し、「タスク マネージャー」をクリックします。

  3. プロセス」タブで、AcroTray.exe をクリックしてハイライト表示します。

  4. タスクの終了」をクリックします。警告メッセージが表示された場合は、「はい」をクリックします。

  5. Acrobat を起動します。

解決策 2:Acrobat で PDF が正常に作成されることを確認する

  1. Acrobat で ツール/PDF を作成 の順に選択します。

  2. 任意のファイルを選択して PDF に変換します。

    有効なサブスクリプションのあるアカウントでログインします(プロンプトが表示された場合)。

  3. 選択したファイルが PDF に変換されたら、タスクマネージャで AcroTray.exe プロセスを終了します。プロセスを終了するには、上の解決策 1 の順に従います。

解決策 3:ウイルススキャンを一時的に無効にして Acrobat を修復する

ウイルススキャンが Acrobat のライセンス認証プロセスと競合する場合があります。Acrobat のライセンス認証を行う前に、次のプログラムを一時的に無効にします。

  • ウィルス対策ソフトウェア(McAfee、Norton Anti-Virus など)
  • ファイアウォールソフトウェア(ZoneAlarm、Norton Internet Security Suite など)
  • 削除したファイルを復元したり、システムから一時ファイルを削除するソフトウェア(Norton SystemWorks など)

プログラムを無効または有効にする方法については、プログラムのドキュメントを参照してください。ファイアウォールソフトウェアを無効にする場合は、システム管理者にお問い合わせください。

注意:

ファイアウォールソフトウェアを無効にすると、コンピューターが攻撃を受ける可能性があります。ソフトウェアを無効にしても、ソフトウェアのすべての機能が無効になるとは限りません。

ソフトウェアを無効にした後、次の手順で Acrobat を修復します。

  1. コントロールパネルを開きます。

    1. Windows キーと R キーを押し、「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスを開きます。
    2. ダイアログで「Control Panel」と入力し、「OK」をクリックします。
  2. コントロールパネルで、「プログラムの追加と削除」をダブルクリックするか、「プログラムと機能」をクリックします。

  3. インストールされているプログラムのリストから Acrobat の現在のバージョンを選択し、「変更」をクリックします。

  4. 画面の指示に従って、Acrobat を修復します。