Web ブラウザー、Acrobat または Reader 内で Web ページ上の PDF を開くことができます。以下は各ブラウザー向けの手順です。

注意:

PDF を Web ページから開く方法を制御する設定はブラウザーごとに異なります。Acrobat DC と Acrobat Reader DC には、Web ベースの PDF を開く環境設定の設定はありません。表示動作を変更するには、次に示す各ブラウザーの手順に従うか、ブラウザーのマニュアルでプラグインまたはアドオンを制御する方法を参照してください。

Internet Explorer 8 以降

  1. Internet Explorer を開き、ツールアドオンの管理を選択します。

  2. 「アドオンの種類」で、「ツールバーと拡張機能」を選択します。

  3. 表示メニューの「すべてのアドオン」を選択します。

    Internet Explorer のアドオンを管理する
    アドオンの管理ダイアログボックスで、表示メニューの「すべてのアドオン」を選択します。

  4. アドオンのリストで、「Adobe PDF Reader」を選択します。

    注意:

    Adobe PDF Reader のアドオンが表示されない場合は、表示メニューで他のオプションを選択してみてください。例えば、システムによっては「許可なしに実行」を選択するとアドオンが表示されます。

  5. 有効にする」ボタンまたは「無効にする」ボタンをクリックします(選択したアドオンのステータスによって、表示されるボタンが変わります)。

    有効にする」をクリックすると、ブラウザーで PDF を開くためのアドオンとして Adobe PDF Reader が設定されます。

    無効にする」をクリックすると、アドオンが無効になり、ブラウザーで PDF を開かなくなります。

    Adobe PDF Reader を有効または無効にする
    「Adobe PDF Reader」を選択し、「有効にする」ボタンまたは「無効にする」ボタンをクリックします。

    詳しくは、Internet Explorer のヘルプトピックの Internet Explorer のアドオンを管理するを参照してください。

Microsoft Edge

Microsoft Windows 10 は、Internet Explorer 11 および新しい Edge ブラウザーの 2 つのブラウザーと共に出荷されます。

Edge ブラウザーは、デフォルトのブラウザーになり、Internet Explorer 11 は、従来のワークフローをサポートするために使用できます。新しい Edge ブラウザーは、ActiveX プラグインをサポートしません。そのため、Acrobat/Reader プラグインは、Edge では機能しません。詳しくは、モダン Web ブラウザーでの Acrobat および Reader プラグインのサポートの変更を参照してください。

Internet Explorer 11 を使用して PDF を開きます。Acrobat/Reader プラグインを Internet Explorer で有効にするには、前の節の手順を参照してください。

 

Mozilla Firefox

  1. ツールアドオンを選択します。

  2. アドオンマネージャウィンドウで、「プラグイン」タブをクリックし、Adobe Acrobat または Adobe Reader を選択します。

  3. プラグイン名の隣にあるドロップダウンリストから、適切なオプションを選択します。

    常に有効化する」をクリックすると、ブラウザーで PDF を開くためのプラグインが設定されます。

    実行時に確認する」をクリックすると、ブラウザーで PDF を開く際に、プラグインをオンにすることを促すメッセージが表示されます。

    無効化する」をクリックすると、プラグインが無効になり、PDF がブラウザーで開かなくなります。

    Firefox のプラグイン
    アドオンマネージャで Acrobat または Reader のプラグインを選択します。

    詳しくは、Mozilla Firefox のヘルプトピック「PDF 表示プラグインを利用する」を参照してください。

Google Chrome

Chrome と Acrobat は互換性がなくなりました。Google Chrome 向けの Acrobat/Reader プラグインは Netscape Plug-In API(NPAPI)テクノロジーに基づきます。Google は 2015 年 4 月に Google Chrome Web ブラウザーでデフォルトで NPAPI プラグインのサポートを無効化すると発表しました。ただし、上級ユーザー向けにオーバーライド機能が付けられました。2015 年 9 月には、Google Chrome Web ブラウザーでの NPAPI のサポートは完全に廃止されました。

詳しくは、モダン Web ブラウザーでの Acrobat および Reader プラグインのサポートの変更を参照してください。

Apple Safari

Safari で PDF を表示するには、次のいずれかを行います。

  • Adobe Reader プラグインを使用するように Safari の環境設定を設定する
  • デフォルトの Safari PDF ビューアを使用するために AdobePDFViewer プラグインを無効化する

Adobe Reader プラグインを使用して PDF を表示するように Safari の環境設定を設定する

  1. Safari を起動し、環境設定を選択します。

    Safari の環境設定
  2. 環境設定ウィンドウで、「セキュリティ」を選択して、インターネットプラグインの「Web サイト設定を管理」ボタンをクリックします。

    Web サイトの設定
  3. プラグインのリストで「Adobe Reader」を選択します。

    ほかの Web サイトにアクセスしたとき」オプションの下にあるドロップダウンリストで、「常に許可」を選択し、「完了」をクリックします。

    Web サイトに Adobe Reader を許可する

    注意:

    これにより、PDF の表示に「Adobe Reader」プラグインを使用するようにブラウザーが設定されます。

デフォルトの Safari PDF ビューアを使用するために AdobePDFViewer プラグインを無効化する

Safari プラグインを変更するには、ルートユーザーの権限が必要です。Safari PDF ビューアを使用して PDF を表示するには、Adobe PDF ビューアを無効にする必要があります。

  1. Safari を終了します。

  2. ルートユーザーとしてログインします。ルートユーザーはシステムファイルを変更できるので、ルートユーザーの権限はデフォルトでは有効に設定されていません。詳細および手順については、Mac OS X で「ルート」ユーザを有効にして使用するまたは OS X Mountain Lion: ルートユーザを有効にする/無効にするのいずれかの Apple 文書を参照してください。

  3. 移動/フォルダーへ移動を選択します。

    「フォルダーへ移動」を選択
  4. フォルダーの場所を入力フィールドで、「/ライブラリ」と入力して、「移動」をクリックします。

    「ライブラリ」と入力
  5. ライブラリフォルダーで新しいフォルダーを作成し、名前を「Internet Plug-ins Disabled」に変更します。

    新規フォルダーを作成
  6. Internet Plug-ins フォルダーを開いて、AdobePDFViewer.pluginAdobePDFViewerNPAPI.plugin の両方を、新しく作成した Internet Plug-ins Disabled フォルダーに移動します。

    Internet Plug-ins フォルダーを開く

    注意:

    どちらの AdobePDFViewer プラグインも Internet Plug-ins フォルダーにまだ存在する場合は、それらのプラグインをごみ箱にドラッグしてください。場合によって、ユーザー名とパスワードの入力を求められることがあります。

    プラグインの無効化または削除について詳しくは、Apple Safari のヘルプを参照してください。

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