レイヤーとグループの表示と非表示

Last updated on 2026年10月29日

表示コントロールを使用すると、ドキュメント内の特定のレイヤー、グループ、効果を表示または非表示にして、コンポジションの特定の部分に焦点を当てることができます。

コンテンツを削除したり移動せずに、個々のレイヤー、グループ全体、レイヤー効果を表示または非表示にできます。表示コントロールが影響するのは、ドキュメントウィンドウとレイヤーパネルに表示される内容のみで、レイヤーのコンテンツ自体を変更するわけではありません。

複雑なドキュメントを扱う場合や、デザインのバリエーションを素早く比較する場合は、これらのコントロールを使用します。

メモ

非表示のレイヤーは、ドキュメントを印刷する際に含まれません。

個々のレイヤーまたはグループの表示を切り替える

レイヤーパネルで、各レイヤーまたはグループの左側にある目 アイコンの列を確認します。

レイヤーまたはグループを非表示にするには、その横にある目 アイコンを選択します。

表示を復元するには、目アイコンの列の空いている部分を再度選択します。

ヒント

複数のレイヤーの表示を一度に切り替えるには、目 アイコンの列をカーソルでドラッグします。

レイヤー効果の表示または非表示

ドロップシャドウやストロークなどのレイヤー効果は、レイヤーパネルで展開すると、親レイヤーの下に表示されます。

効果が適用されているレイヤーの横にある「パネルで効果を表示」 アイコン(小さな三角形)を選択します。

個々の効果を非表示にするには、その横にある目 アイコンを選択します。再度選択すると表示されます。

レイヤー効果とスタイルを適用する方法を学び、レイヤー効果の使い方を理解しましょう。

1つのレイヤーまたはグループのみを表示する (ソロモード)

分離したいレイヤーまたはグループの横にある目のアイコンを、Windows では Alt キーを押しながらクリック、macOS では Option キーを押しながらクリックします。その他のすべてのレイヤーとグループは非表示になります。

元の表示設定に戻すには、同じ目のアイコンを、Windows では Alt キーを押しながら、macOS では Option キーを押しながら再度クリックします。

メモ

レイヤーを分離している間に他のレイヤーの表示を手動で変更した場合、Alt キーを押しながらのクリックや Option キーを押しながらのクリックを行っても、元の状態には戻りません。

レイヤーグループの展開と折りたたみ

レイヤーグループには三角形のアイコンが表示され、レイヤーパネルでネストされたレイヤーの表示/非表示を制御します。

グループフォルダーアイコンの左側にある三角形を選択すると、グループが展開してコンテンツが表示されます。

三角形を再度選択すると、グループが折りたたまれます。

グループとその内部にあるすべてのネストされたグループを展開または折りたたむには、三角形をAltキーを押しながらクリック (Windows) またはOptionキーを押しながらクリック (macOS) します。

グループの展開または折りたたみは、レイヤーパネルの構成のみを変更し、ドキュメントに表示されるレイヤーには影響しません。

メニューコマンドを使用して表示を制御

レイヤーパネルで、1 つ以上のレイヤーを選択します。

レイヤーパネルメニューから、選択したレイヤーを表示するにはレイヤーを表示を選択し、非表示にするにはレイヤーを非表示を選択します。

メモ

ドキュメントを印刷する際には、表示されているレイヤーのみが含まれます。特定のレイヤーを印刷するには、レイヤーパネルでそのレイヤーの目のアイコンが表示されていることを確認してください。