最終更新日 :
2023年5月17日
|
次にも適用 : Creative Cloud for enterprise, Document Cloud for enterprise, Experience Cloud
- 基本概念
- デプロイメントガイド
- Creative Cloud 教育機関向けのデプロイ
- ID タイプ | 概要
- ID の設定 | 概要
- Enterprise ID を使用した組織の設定
- Azure AD フェデレーションと同期の設定
- Google Federation と Google Sync の設定
- Microsoft ADFS を使用した組織の設定
- 組織の教育委員会ポータルと LMS の設定
- 他の ID プロバイダーを使用した組織の設定
- 製品および製品プロファイルの管理
- 共有デバイスライセンスの管理
- ストレージ
- アセットの移行
- ユーザーのアセットの再利用
- 学生アセットの移行 | 教育機関のみ
- Adobe Stock
- カスタムフォント
- Adobe Asset Link
- Adobe Acrobat Sign
- Creative Cloud エンタープライズ版 – 無料メンバーシップ
- 概要
- パッケージの作成
- パッケージのカスタマイズ
- パッケージのデプロイ
- アップデートの管理
- Adobe Update Server Setup Tool(AUSST)
- Adobe Remote Update Manager(RUM)
- トラブルシューティング
- アドビエンタープライズ版とグループ版:管理ガイド
-
デプロイメントの計画
- 基本概念
- デプロイメントガイド
- Creative Cloud 教育機関向けのデプロイ
- 組織の設定の管理
- ユーザーの管理
-
製品および使用権限の管理
- 製品および製品プロファイルの管理
- 共有デバイスライセンスの管理
- Global Admin Console の使用を開始
-
ストレージとアセットの管理
- ストレージ
- アセットの移行
- ユーザーのアセットの再利用
- 学生アセットの移行 | 教育機関のみ
-
Managed Services
- Adobe Stock
- カスタムフォント
- Adobe Asset Link
- Adobe Acrobat Sign
- Creative Cloud エンタープライズ版 – 無料メンバーシップ
-
アプリおよびアップデートのデプロイ
- 概要
- パッケージの作成
- パッケージのカスタマイズ
- パッケージのデプロイ
- アップデートの管理
- Adobe Update Server Setup Tool(AUSST)
- Adobe Remote Update Manager(RUM)
- トラブルシューティング
- グループ版アカウントの管理
- 更新
- 契約の管理
- レポートとログ
- ヘルプを表示
Admin Console を使用すると、エンタープライズユーザーは、既存の ID 管理システムとシングルサインオン(SSO)対応管理システムを組み合わせて、アドビエンタープライズ製品の認証を実行できます。シングルサインオンは、エンタープライズ ID 管理システムとアドビのようなクラウドサービスプロバイダーを結び付ける業界標準プロトコルである SAML を使用して有効化されます。SSO により、サービスプロバイダー(アドビ)とお客様の ID プロバイダー(IdP)の間で認証情報を安全に交換することが可能になります。サービスプロバイダーがユーザー認証のため、IdP にリクエストを送信します。認証後、IdP はユーザーログインのためレスポンスメッセージを返します。詳しくは、シングルサインオンの構成を参照してください。
プラン
方法
よくある質問:ディレクトリセットアップ
ここでは、新しい認証プロバイダーへのディレクトリの移行と非推奨の SAML セットアップの更新に関する質問に回答します。